こどもコロナプラットフォームからのお願い
2022年3月15日時点の登録者3,355名
「こどもコロナプラットフォーム」はこども達を
新型コロナウイルスワクチンのあらゆるリスクから守ることを目的とし、
賛同する方々が集まるプラットフォームとして大きな声を作ろうとしています。
当サイトで皆様にご協力をお願いしたいことは3点あります。
①賛同者としてお名前を掲載させてください。
発起人・賛同者ページにお名前を掲載させていただき
政府や社会に大きな声として届けることにご協力をお願いいたします。
また、ご賛同いただける皆様には、
さらなる賛同者の拡大と、こどもをワクチンリスクから守る情報の伝達に
ご協力いただけると大変有難く存じます。
5000人程の賛同者数を目標とし、
皆様と共に大きな声を上げる活動を目指します。
②会員登録により会員限定の情報交換を
当サイトでは、会員登録を行うことができ、
会員同士で情報交換を行うことができるシステムを備えています。
賛同する方に会員登録を行っていただき、
皆様がお持ちの情報をぜひ共有していただければ幸いです。
会員登録していない人は、
会員が投稿した文章を見ることができません。
※投稿タイトルと画像は表示されますが、開くことができません。
会員登録は画面右上からお願いいたします。
※会員登録は賛同者掲載とは別ですので、お名前が出せない方もご賛同していただける方はお気軽にご登録ください。
③寄付のお願い
こどもコロナプラットフォームは、こどもたちを新型コロナウイルスワクチンのあらゆるリスクから守るために活動しています。知見を集め、こども達を守ると共に、コロナから国民を守る調査・研究・発信を行っています。 当プラットフォームの運営・活動をご支援いただけますと幸いです。
寄付先は一般社団法人こどもコロナプラットフォームとなります。寄付金は当プロジェクトの運営のために使わせていただきます。次のボタンより寄付システムへ移動してください。
一人の声は小さいですが、
みんなの声を合わせると大きな声になります。
世の中の流れを変えるには非常に大きな声が不可欠です。
こども達を守る大きな声を作りましょう!
筆者も先程、登録してきました。
ワクチン 被害者が今伝えたいこと 前編 〜ワクチン後遺症の具体的症状
ワクチン接種後、後遺症に悩む女性の証言。インフォームドコンセントなし、接種後の無責任な医師、病院の対応、心因性という便利な言葉で逃げる医師、病院をたらい回しにされる被害者の現実、接種して後遺症が出た途端に絶対的に弱者になってしまう現実を語っている。その中で、ワクチン後遺症の存在を認める後藤医師との出会いが被害者を救った。その過程も克明に語っている。
ワクチン接種を控えたお子さんを持つ親御さんへ向けて、自らも子育てする親として彼女自身からの心こもったのメッセージを伝えている。
ワクチン 被害者が今伝えたいこと 後編 〜ワクチン後遺症の治療法
ワクチン接種後、後遺症に悩む女性の証言。インフォームドコンセントなし、接種後の無責任な医師、病院の対応、心因性という便利な言葉で逃げる医師、病院をたらい回しにされる被害者の現実、接種して後遺症が出た途端に絶対的に弱者になってしまう現実を語っている。その中で、ワクチン後遺症の存在を認める後藤医師との出会いが被害者を救った。
今回は実際に後遺症治療に当たった、後藤均医師から、治療法と回復の過程について医師の視点から語っていただく。
こどもコロナプラットフォームは
こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの
あらゆるリスクから守るために立ち上げました。
(正式には一般社団法人こどもコロナプラットフォーム。
サイト内ではすべてこどもコロナプラットフォームと表記)
現在、政府やメディア、自治体などによる情報発信が、
ワクチンを積極的に推進する情報に異常に偏っています。
ワクチン接種は自己判断と言いながら、
国民がワクチン接種のリスクとベネフィットを
正しく判断するための情報が得られない状況に、
私たちは大きな危機感を抱いています。