私達は、栃木県医師有志の会です。
こども達の新型コロナウィルスワクチンの集団接種が、
いよいよ2022年3月から開始します。
こども達の新型コロナウィルスによる重症化率が低い中、ワクチンを打つメリットよりも、数年後に受けるリスクの方が高いと私達は考えます。
私達は、国のこうした動きを止めなければなりません。
ご賛同してくださる医師、歯科医師、獣医師の方は是非ご協力ください。
こども達が
新型コロナウィルスワクチン接種を
すべきでない理由
子どもは未来の宝です。
本来、新型コロナワクチンの持つ安全性、危険性は
長期に渡って観察すべきものですが、
それ以前に大勢の人への接種が勧められている状況です。
安全性の確立していないワクチンの接種には今一度慎重になりましょう。
10代以下の重症率
致死率は0.0%
新型コロナウィルスによる重症化リスクの低い子ども達に接種させなければいけない理由はなんでしょうか?
新型コロナワクチンの効果は短期的で、何度も何度も打つ必要があるとされています。それは子ども達にとって必要な事なのでしょうか?
薬害による重篤な副反応が報告されています。
新型コロナワクチン接種後の短期間死亡者数は1400人を超えています。(2021年12月時点)接種後数ヶ月の間で既に、血栓や血管障害、心筋炎などが報告されています。子どもの人生に薬害が影を落とす事になりかねません。
オミクロン株には自然免疫が有効である事がわかっています。
新型コロナウィルスは変異を繰り返し、重症化の割合が減少しています。効果不明、副作用不明のワクチンに頼らず、子どもは外で良く遊び(VitaminDの生成)、良く食べ、充分な睡眠を取る事が大切です。
子ども達にとって、ワクチンのメリットよりも薬害のデメリットの方が大きい
重症化リスクの低い子ども達は、コロナに感染する事で自然免疫を獲得する事ができます。数年後にどんな副作用が出るかわからないワクチンを打つよりも、自然免疫を獲得する事の方が有益だと考えられます。
こども達を新型コロナワクチン接種による薬害から守るために、
あなたの力を貸してください。
私達にご賛同頂ける医師、歯科医師、獣医師の方は
下記の会員の医師にメールにてご連絡下さい。
<年齢順>
名誉顧問 井上正康先生 大阪市立大学名誉教授
名誉顧問 柳澤厚生先生 国際オーソモレキュラー医学会会長
会 員 大和田信雄 新潟大卒 nobcom@suite.plala.or.jp
会 員 有我直宏先生 東北大卒 anaohiro@msn.com
会 員 本間真二郎先生 札幌医大卒 rutorl@yahoo.co.jp