国内の動きが活発になり、記事の方が追いつかなくなっています。
沖縄から子供に対するワクチン接種の停止を求めています。
「未成年へのワクチン停止を」 沖縄の内科医らでつくる団体 県に要望書を提出
命どぅ宝. 命どぅ宝 ( 沖縄語: ぬちどぅたから )とは、 沖縄語 で「命こそ宝」という意味になるそうです。
署名で応援してください!
【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】
【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】
- 提出先:沖縄県・全市町村・関係各所
- 担当者:玉城康裕知事・謝花喜一郎副知事・照屋義実副知事・保健医療部(池田竹州総務部長・茂太強総務統括監兼参事、山田みさよ副参事)・全市町村首長
作成者:【沖縄】子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会
■ はじめに・・・
私たち「沖縄・子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会」は、今この島で子どもを育ている母親・父親が中心となって立ち上がりました。
沖縄は、毎年全国一の出生率を誇る県です。「子どもは社会の一番の宝」だと、おじぃおばぁ、地域のみんなで、子どもたちを大事に見守り育てていく文化が根付いています。
また、ご先祖様をお祀りする年中行事や、代々引き継がれている伝統行事も多く、家ぐるみ地域ぐるみで楽しむのが当たり前の「日常」でありました。
ところが、昨年よりのコロナ禍で私たちの生活は一変してしまいました。
たび重なる緊急事態宣言の下、エイサー、清明祭、ハーリー、大綱引きなど様々な行事が中止になり、学校行事や部活動も休止。
友達に会うどころか、おじぃおばぁと孫の行き来さえままならないという、従来の沖縄では考えられなかったようなことが起きています。
つながりが断たれたまま時が経つ中で、連日「元の生活に戻るためにはワクチン接種が唯一の解決策である」かのような報道がなされ、どういうわけかワクチンの危険性についての情報がほとんど伝えられないまま、急かすように接種がすすめられています。
あれよあれよという間に大学拠点接種が始まり、とうとう接種可能年齢が「12歳以上」にまで引き下げられ、更に「5歳以上」とまで発表しています。「飛行機で県外に行くから」「受験のため」などという理由で、夏休みの間に接種をする小中学生も出てきました。
でも・・・でも・・・。
これでよいのでしょうか。
本当に、ワクチン接種が最善の解決策なのでしょうか?
天から授かった大事な子どもに、十分にリスクが検証されていない人類史上初のワクチンを接種してしまう前に、どうかいったん、立ち止まってみてくれませんか?
戦後76年。
おじぃおばぁたちが必死で生き抜いてくれたおかげで、ある私達の命。
この命を、大事に、大事に、未来につないでいきたいのです。
「命どぅ宝」
今こそ、この言葉を胸に。
ワクチン接種した人も、していない人も。
子どもたちの未来のために、
今、何が本当に必要なのか。
心を通わせ手を取り合って、ともに考えていきませんか?
* * * * * * * * * * * * * * * *
★沖縄のこの活動にご賛同頂いている医師
- 薊 典子 内科医
- 飯沼 良子 アールデンタル歯科院長
- 井上 正康 大阪市立大学名誉教授(分子病態学 感染症学)
- 柳澤 厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長
- 龍見 昇 ノボクリニック院長
- 中村 篤史 ナカムラクリニック院長
- 高橋 徳 ウィスコンシン医科大学名誉教授
- 矢作 直樹 東京大学名誉教授
- 金城 信雄 かねしろクリニック院長
■今回の新型コロナワクチンは人類史上初のワクチンです!
令和3年6月20日にワクチン担当大臣より子どもたちへのワクチン接種について、夏休み中の完了を意向とする内容の発言がありました。6月21日に大臣は発言を撤回していますが、学校現場や保護者へ与えた影響力は大きく、また大学拠点接種が始まった大学生については十分な情報がない中、ワクチン接種が進められています。
★厚生労働省発表の資料より。新型コロナワクチン接種後の死亡者は1,444名、接種後の重篤者は6,349名となっています。
引用元:第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第16回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
※新型コロナワクチンに関する画像について、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会より画像・資料について許諾を得て使用しています。
★新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン接種後死亡者数の比較
従来のインフルエンザワクチンは毎年およそ5,000万回接種されていますが、2015年~2019年までの接種後死亡者数は、年間3~9名です
※竹林直紀医師FBより
★コロナで重症化していない子どもたちですが、新型コロナワクチン接種の治験(※以下参照)によって重篤化しているケースがあります
引用元: コミナティ筋注(コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2))試験の概要
※治験とは……病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。その後、これを人に使用して効果や安全性を調べることを治験といいます。
つまり、今治験中ということは、「くすりの候補」であるコロナワクチンの効果や安全性を今現在まさに調べている途中だということです!!
★今現在第3層臨床試験中(治験中)のもので、中長期の影響はいまだ明らかになっていません。どうして治験中のワクチンを子供たちにも打つのでしょうか?
ファイザー社の動物実験で、新型コロナワクチンは、副腎、生殖器系の卵巣にも集積することが分かっています。不妊になる可能性については否定できず、若年者への接種は慎重に検討したほうがいいと考えられます。
★大人と同じ用量を子どもたちにも接種しているという事実があります引用元:SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)2.6.4 薬物動態試験の概要文- PFIZER CONFIDENTIAL
子どもたちは大人に比べて未熟で体重が少ないにも関わらず、大人と同量のワクチンを接種しても良いのかどうか、まだ正確にわかっていません。
引用元:新型コロナワクチン予防接種についての説明書(厚労省HPより)
* * * * * * * * * * * * * * * * *
★藤田医科大学での研究結果から(2021年8月25日)
ファイザー社の新型コロナワクチンで、接種約3ヶ月後に抗体価が低下することが発表されています。
引用元:藤田医科大学の研究発表より
★年齢階層別死因
*20代以下では40%近くが自殺で死亡しています!
*70代以上でも「コロナ死は死因全体の0.7%」にすぎません。
*高齢者でもコロナ感染症より不慮の事故で死ぬ確率の方が3~4倍高いのです。
★若者の自殺過去最多! コロナ渦で混沌とした生活が続き、未来にむけての希望を失ってしまったのでしょうか? 若者の自殺率は最多となってしまいました。
未来を担う子どもたちへ今まだ治験中のコロナワクチン接種が必要ですか?
・ 新型コロナワクチンは、発症予防、重症化予防目的で接種するものであり、そもそも発症例も重症化例も少ない子どもたちに接種を勧める意図が不明です。
・ 厚労省からの通達によるとコロナワクチンによる感染予防効果は不明であり、集団免疫効果が得られるかは大規模な接種後まで分からないとされています。
・ ファイザー社の12~15歳への治験では、ワクチンを接種した1131例中5例(0.4%)に重篤な有害事象が起こり、1131例中2例(0.2%)は治験中止に至るほどの有害事象が起きているという報告もあります。このため、重症化や死亡例が少ない子どもたちへのワクチン接種は、利益よりもリスクの方が高いのではないかと考えられます。
・ ファイザー社の第Ⅰ相比較試験によると、新型コロナワクチンの副反応の出現頻度は、投与量に対して明らかな用量依存性が認められたことから、成人と比較して未熟で体重が少ない子どもたちへの接種は、その用量を慎重に検討すべきではないかと考えられます。
・ ファイザー社モデルナ社ともに、12歳以上の子どもに対しては、日本国内では治験が一度も行われておらず、日本人と体格が異なる海外での治験データしかありません。
欧米人の体重に合わせた接種量を、平均体重が低い日本人に接種している事実があり、副反応が出現する頻度がさらに高いことが想定されるのではないでしょうか。
* * * * * * * * * * * * * * * *
【 よくある疑問 】
★ 子どもから高齢者への感染予防のために打ったほうがよいのでは?
厚生労働省からの通達にも出ている通り、今回のワクチンは、発症予防効果、重症化予防 効果を目的にして接種するものであり、接種した人が感染しない感染予防効果を目的に接種するものではありません。感染予防効果は、接種済み本人においてさえも認められていません。現在のところ、他人への感染予防効果も認められていません。
★ 集団免疫効果を得るために、全年齢が打ったほうがよいのでは?
集団免疫効果とは、ワクチンを摂取していない人にも波及する予防効果のことですが、これについては大規模な接種後まで分からないと、厚労省は通達しています。年間およそ5千万回接種がされているインフルエンザワクチンでさえ、集団免疫効果はこれまで実証されていません。
引用元:ワクチンの有効性・安全性と 副反応のとらえ方について
★自己免疫力を高める方法
①適度な水分を取りながら、良く動いて汗をかいて新陳代謝や血流をよくする。(接種直後の激しい運動はNGです)
②味噌、梅干し、納豆などの発酵食品やにんにく、しょうがなど解毒を促進するものを適度にとる
③解毒を促進するツボ(ちくひん)を適度に刺激する ★接種をしてもしなくても
①よい空気を吸いながらよく動く(接種後は静かな動きで) ②感情を素直に出して心を通わせあう ③すべてがよくなるように思い描いて、心地よい前向きな言葉を使う ④自分の想いに耳をすませていきながら・・・想いを叶えていく
医学の父「ヒポクラテスの名言」も心にそえていてくださいね
『 人間はだれでも、体の中に百人の名医を持っている 』
* * * * * * * * * * * * * * * *
■私たちのこと、沖縄のこと・・・
上記のようなことを踏まえて、私たちは、沖縄県・全市町村・関係各所に直接出向き、
以下の要望を届けていきます。
【要望書】内容
<背景・理由>
私たちは2年近く、県内外の医師を含む専門家らとコロナ感染症や新型コロナワクチンについて勉強会を重ねてきました。その期間中に新型コロナワクチン(mRNA)の接種が始まりました。連日のテレビ報道やマスコミの報道では、任意であるはずのワクチンが接種することが当たり前であるという風潮になっています。このことにより非接種者が仕事を止めざるを得ない状況も出ています。
12歳以上の子どもたちにも大人と同じ量の接種が行われていますし、今後は、コロナウイルス感染症では重症化も稀である5歳以上の子どもたちにまで接種を推進する方針が発表されました。
要望書に書いてありますように、子どものワクチン接種には次の3つの条件が満たされなければなりません。
①ワクチンを接種する意義と必要性がある事
②ワクチン製剤の中長期の安全性が保障されている事
③ワクチンを接種するリスクを大きく上回るメリットがある事
ところが今回の新型コロナウィルス感染症においては上記の条件を1つたりとも満たしていません。
専門家たちの「危険を危惧するような内容」はほとんど報道されずに、接種を促すためかと思われる不安を煽るような報道ばかりで違和感を強く感じています。
これらのことから、私たちは沖縄県知事に対し同じ思いを持つ多くの仲間たちの代表として、要望書と署名を提出いたします。
・・・ココまで
* * * * * * * * * * * * * * * *
<これまでの活動>
- 陳情書・請願書・要望書の提出
提出先(個人名や団体名で提出)
沖縄県、那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、北谷町、南風原町、与那原町、沖縄市、北中城村、名護市、東村、読谷村・・・・(順不同)
- 新聞意見広告掲載
* * * * * * * * * * * * * * * * *
・・・以下はwebページからご覧ください・・・