先日お伝えした『北海道有志医師の会』医師の1人が、副町長から圧力をかけられたと聞きました。公立病院のため副町長が上司にあたるようですね。
松果体覚醒かいふサブチャンネルで以下の動画を公開したところ、ご本人から書き込みがありました。
北海道有志医師の一人です。チラシについての件ですが、私は昨日副町長から呼び出され最終的に病院名を削除し、「内科医 藤岡洋介」と連名することとなりました。既に拡散されたものはしょうがないと言ってましたので、既にお送りしたものは自由に拡散していただいて結構です。ただ、上級庁(例えば厚労省)が公立病院でも病院名を公開しても良いということであれば、再考するとのことでした。
釧路総合病院では、院長、市含めてそのような圧力はなく、何人かの議員は反ワクチン派とのことですので、公立病院だからと言って所属病院を載せるのは問題ないんじゃないですか?」と訊いたら、「釧路は釧路、うちは国の方針に従う、組織としての意見と思われたら困る」とのことでした。
それなら、「※ここでの主張は各医師の所属する組織の方針を示すものとは限りません」との但し書き付け加えるのはどうかと提案しましたが、受け入れられませんでした。ただ、一番腹が立ったのは「先生、こういうことやるんなら他の病院でやられた方がいいんじゃないですか?」と退職圧力を掛けられたことです。
「これは圧力を掛けてるんですか?」と訊いたら「そう取ってもらって結構です}とのことでした。幸いこの一部始終は録音してありますので、次にどういう行動を起こすか検討中です。
あと、副町長に「少しはコロナのこと勉強してますか?」と訊いたら「してません。するつもりもありません」というので、井上正康先生の新刊本をプレゼントしようとしたのですが、「私たち達は勉強する必要ないですので」と決して受け取りませんでした。これには呆れました。
そして本日の動画でこの問題を扱っています。
以上、取り急ぎの報告でした。
Yosuke F