新型コロナウイルス

コロナウイルスとはエクソソームのことだった

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今まで見てきたように、新型コロナウイルスなどは何処にも存在しないと言ってきました。

それでは何が、この症状をもたらすのでしょうか。

Dr.アンドリュー・カウフマンによれば、エクソソームだというのです。

 

 

新型コロナウイルスとはエクソソームの事だった

エクソソームについては東京都健康長寿医療センター研究所を参照して下さい。

 

 

Dr.アンドリュー・カウフマン(Dr. Andrew Kaufmanコロナウイルスは存在しない

動画はこちら16:25~

 

エクソソーム

エクソソームは、身体の中で自然に発生するものです。このダイアグラムを見てください。この右上には、正常細胞があります。この細胞の中に、これらの小胞があるんです。

さて、我々の身体には、細胞小器官と呼ばれる多くの小さな器官があります。一般的には、異なる形の薄膜に覆われています。しかし、その多くは基本的に球状の物体です。外側の薄膜と同じ薄膜を持っています。脂質二分子膜と呼ばれます。その中に様々な種類の化学物質があります。

さて、ここに示したのは、特定のタイプの小胞です。これは、ある特定の状況のもとでは、表面の細胞薄膜と合体し、エクソソームを放出するものです。細胞外の液体にエクソソームが放出され、血液循環に乗り、身体中に運ばれるんです。これが細胞の中にいるときには、MVEと呼ばれます。これは、MultiVesicular Endosomesの略です。言い換えれば、その中には多くのエクソソームや小胞があります。これらは、毎日定期的に放出されているんです。

これを引き起こし、加速し、エクソソームを増加させる原因には様々あります。細胞の外にエクソソームを放出することですね。で、これらのエクソソームは細胞を離れ、これが見えるでしょうか。それぞれ小さな■を持っています。この■は、錠前のようなものです。

この役割としては、血液循環によって身体中をめぐり、この錠前にぴったり合う鍵を探すんです。これはターゲット細胞と呼ばれます。これらを放出した細胞の種類によって、異なる錠前と異なる鍵になります。

ですから、そのターゲットとしては、身体の別々の部分です。これらの事柄は、おおよそコミュニケーションに関わると考えられています。身体の異なる部分の細胞のあいだでのコミュニケーションです。このコミュニケーションには様々な機能があります。これについては後で述べます。

 

エクソソーム=コロナウイルス

さて、ここに示す左側ですが、これはエクソソームの電子顕微鏡写真です。ここからエクソソームが放出されているのがわかります。基本的に球体です。この写真は横断面ですね、組織のスライスです。(エクソソームの)周囲には、球形の密集、あるいは小さな点、あるいは円があります。

細胞の中では、MVP、MVBがあります。すみませんこれは、先のMVEと同じものです。これはエクソソームが放出される以前、細胞の中にある状態です。

さて、次に右側の写真を見てみます。これはCOVID-19ウイルスであると言われています。これらの小胞が細胞から出てきているのがわかります。球体の形状で、周辺に球形の点を持ってます。ですから、基本的にこれらは同じものなんです。

こう思うかもしれません、「エクソソームの方は不明瞭だ。ウイルスの方は鮮明だ」と。これを言いましょう、この理由としては、スライドを作るために、こういった薄い部分をカットするには、ミクロトームを使うんです、振動カミソリの刃のようなものです。これは技術的に難しく、うまくいってくれない場合があるんです。時には、技術者の熟練度が足りなかったりですね。そして、完全なスライスが得られません。

このCOVID-19のスライドは、私はこんなに完璧なスライスを見たことがありません。完全に完璧です。左のものは、少々厚いんです。ですから、少々ぼやっとして不鮮明なんです。しかし、基本的に、ここで見ているものは正確に同じものです。

同じ比較を見てみましょう、両者がホストとなる細胞の中にいるときの状態です。この左下のものは、COVID-19の細胞です。こちらに見えるのは、ウイルスの粒子が細胞の中にいる状態、ということになっています。再度ですが、円形になってますね。

その中には、丸い球形の凝集体です。次に右上です。右上は、その左側の拡大写真です。これは実際に神経細胞です。こちらはMVEです。ですから、この中にはたくさんのエクソソームがあります。そして、球形の中に球形の構造物が詰め込まれています。ですから、またも同じものです。

そしてまたサイズも同じです。両者とも、おおよそ直径500ナノメートルです。ここに縮尺率がありますね、ご自身で見れます。で、二つの一連の写真の比較を行いました、電子顕微鏡写真です。細胞の外のウイルスとエクソソームです。そして、細胞の中のウイルスとMVEです。わかりますね、見かけとしては全く同じです。

では、実際に物理的パラメータを見てみましょう。比較を続けてみます。少々言いましたね、大体同じサイズだと。細胞の中にいるときも、外にいるときも。これらの写真では、ばらつきがあります。両者でも、それぞれいくらかのばらつきがあります。ですから、これらの数字は正確ではありません。しかし、すべてのケースでは、基本的にサイズ範囲としては同様です。

それとまたレセプタです。。。これはキーの中のキーとなる事柄なんです。錠前と鍵の話を思い出してください。実際にCOVID-19の論文で発見されたことは、その表面にACE-2のレセプタがあると。ACE-2とは、アンジオテンシン転換酵素です。我々の身体にある酵素であり、その役割の一つとしては、腎臓に働きかけ、血圧を制御するんです。この酵素を抑止する薬がありますね。しかし、この論文の中で彼らの言うことは、

このレセプタによって、実際にウイルスが細胞を侵略しているのだ

さて、私は他の論文も見つけました、これはエクソソームが我々自身の身体から放出されることを特定したものです。これがまたACE-2レセプタを使うわけです、錠前と鍵のメカニズムのために。ターゲット細胞を見つけるためにですね。

ですから、エクソソームとCOVID-19は、正確に同じレセプタを表面に持ち、正確に同じ細胞をターゲットにします。さて、両者とも遺伝子物質を含みますが、両者ともにRNAの形です。DNAは無く、RNAだけです。そして、肺の液体の中にこれら二つとも見つかるんです。

で、先にお見せした肺がんの検査では、液体の中にエクソソームを見つけました。そして、(そもそもの発端として)肺の液体の中にCOVID-19が見つかるわけです。ですから、わかりますね。この比較をもっと行っていくと、あらゆる重要な点で基本的に同じであることがわかるんです。

 

「ウイルスとは完全にエクソソームである、あらゆる意味においてだ」

で、私は生物学の文献を読むことになったのですが、実際に彼らも、エクソソームとウイルスが同じ物である可能性を考えています。

こちらは、ドクター・ジェームズ・ヒルドレスです。非常に著名な研究者であり、学術的医師です。HIV研究の生物学研究の分野です。彼は現在、メハリー医科大学の学長ですが、元ジョン・ホプキンス大学の教授でした。彼は、そこの二人の同僚と共にこの論文をかきました。彼が言うことには、

ウイルスとは完全にエクソソームである、あらゆる意味においてだ

これは非常に大きな確認でした、私が既に考えていたことの。この論文を読んだときは、仰天しました。これは最後に見た論文だったからです。既に私が同じ結論にいたった後で、さがした物の中でです。私の意見を裏付けてくれるものは無いかとです。

エクソソーム放出の原因

では、何がエクソソームをより放出させることになるのでしょうか?それらを血液循環の中に放出させることになるものです。わかったことは、ほぼすべてのタイプの身体の損傷だということです。それがこのプロセスの引き金になるんです。

まず毒性物質ですね、様々な論文でこれを検証していました。そのいくつかでは、環境毒をみていました、ヒ素のような重金属です。あるいは有機化学毒です。それとまた、バクテリアの毒の証拠も見つけました。後でお見せします。ですから、明らかにコミュニケーションの役割があるんです。可能性としては、我々の細胞にダメージを与えた毒の除去のためのです。さて、興味深いことに、心理学的ストレス、恐怖等ですが、今世界中の多くの人が感じているものも、今現在非常に強い状態で感じているものも、エクソソームの放出という結果になります。

ですから、これが偽陽性を起こすかもしれないことがわかりますね。申し上げたように肺がんでは、多くのエクソソームがあります。放射線もです。感染、怪我、あらゆる種類の免疫反応、怪我や感染や他の病気でもです。ぜんそくも。

さて、多くの論文で言うことは、エクソソームは病気によって放出されるとありますが、具体的には何の言及も無いんです。しかし、この意味としては、実質的にすべての病気と思います、このプロセスを起こすのは。さて、私は本当に証拠を求めました、EMF(電磁場)がエクソソームを放出することのです。が、何の論文もありませんでした。しかし、言いたいんです、このエクソソーム研究の分野の方には、これは非常に重要な貢献になるだろうと、この問題を見ていただければですね。もし、特に5Gのような様々なマイクロ波放射もまた、これを引き起こすとなればですね。

 

エクソソームとウイルスを区別できない中国論文

さて、二つ目の論文についてお話しします。なぜなら、この「エクソソームとウイルスは同じ物」という概念の理解に役立つからです。これもまた中国のグループなのですが、ニューイングランド医療ジャーナルに掲載されたものです。

そして、少々異なるやり方をしています。が、基本的にはかなり似通っています。彼らは、前と同様に肺の液体をとり、これを遠心分離機にかけました。そして液体だけをとりだします。ですから、何の細胞もありません。肺の細胞とか、バクテリアの細胞とかですね。これは検査チューブの底にたまるわけです。そして上部の液体だけを取り出し、この液体にウイルス粒子があることを仮定しました。しかし、実際にはこの液体からウイルスを純粋化はしていません。

そうではなく、この液体を肺がん手術を受けた人の細胞と混ぜたのです。つまり、肺がん細胞の中で培養したんです。先に申し上げましたが,肺がん細胞がエクソソームを放出することが実験的に証明されてます。彼らは、その後に粒子を純粋化しましたが、つまり、肺がん細胞の中で培養した後にですが、純粋化し、顕微鏡で見たんです。

彼らはウイルス粒子を見たのでしょうか?エクソソームでしょうか?二つの画像がありますが、一つはウイルス粒子ということになっています、この論文では。他はエクソソームです。違っているでしょうか?

エクソソームの役割

こちらは、別のスライドで、エクソソームの機能を示しています。毒を除去することをです。この右上には、緑の細胞がありますが、これはバクテリアです。

ところで、こういった電子顕微鏡写真というのは常にモノクロなんですが、こういった画像の場合には着色されているわけです。識別しやすいようにですね。これは、ナイスなアプローチだと思います。これは本物のスライドですが、他のものとは違いますね。それらは単にアーティストによるコンピュータグラフィックだったりするんです。

で、この紫色のもの(非常に小さいもの)は、バクテリアから放出された毒です。これが細胞の薄膜に到達してしまうと、実際に小さな穴を開けてしまいます。そこから細胞の中身が出てしまって死にます。で、起こることは、細胞が黄色のエクソソームを放出するんです。毒がやってきたと認識した場合ですね。わかりますね、細胞の中央部から放出されています。そして、わかるでしょうか、基本的には、小さな毒粒子を吸い込んでるんです。

この実験で、彼らがやったこと、発見したことは、バクテリアの細胞と混ぜると、エクソソームを放出し、その毒を食べ、細胞が生き残るということです。バクテリアと混ぜてもエクソソームが放出されなければ、細胞は死にます。

これはペトリ皿の上で行われました。人間ではありません。ですから、確実には言えませんが、これが示すことは、エクソソームがこれらの毒から守ってくれていることです。そうして、我々の組織にダメージが及ばないようにしているのです。非常に重要な機能ですね。

 

ヒドロキシクロロキンが効く理由

それとまた、ざっと見ていきたいこととしては。。。なぜなら、報道があるからです、病気になった人が、素早い回復を見せていると、二つばかりの非伝統的な治療でです。これらは、典型的な確立医療では教わらないことです。「ウイルスの病気」にはですね。

しかし、確実に報告があるわけです、ニューヨークの医師がいて主張しています。彼は数百名の患者を、ヒドロキシクロロキンで治療したと。亜鉛と組み合わせたと、私は思うのですが。

さて、ヒドロキシクロロキンはもともとマラリアの治療薬です。しかし、米国では第一にこれが使われるのは、関節リウマチや紅斑性狼瘡等の病気です。これらの病気に効く理由はわかっていません。私の経験では、これらの病気には全く効果がありません。しかし、多くの研究がありますね、この薬が何をするのかの。これについてのレビュー論文を見てわかったことは、極めて興味深いことでした。こういう研究があるんです、それが示すことは、この薬が、リソソーム酵素を放出することです。これを言いましょう、 リソソームとは、基本的には細胞の廃棄物なんです。ですから、これもまた、小胞、あるいは袋なんですね。そして、ここにはこれらすべての酵素があり、基本的にはすべてを咀嚼するんです。

これは、腸の中で消化過程で起こることに似ています。そして、もはや役に立たなくなったいかなるゴミも。。。劣化したタンパク質とか、コピーエラーのあるDNAですが、そういったものです。これらがリソソームに送られるんです、粉砕とリサイクルのために。すると、基本構成要素にまで分解され、そして、工場区画に戻され、再利用され、新たな分子が作られるんです。しかし、この薬の場合には、実際に行うことは、細胞の区画内にこれらの酵素を放出することです。細胞の細胞質にです。これは実際に極めてダメージ的です、細胞それ自体には。しかし、細胞がある種の毒に侵食されている場合には、これらの酵素が粉砕することにより、細胞が生き延びるんです。私が思うところでは、それが実際に起こるところだと、これらの患者において。

ビタミンCが効く理由

さて、ビタミンCがもう一つのものです、極めて成功を収めていると報告されているものです。多くの人々が思ってますよね、「免疫システムをブーストすることによって機能する」と。たしかに、免疫制御機能への効果があります。しかし、この症状に役立つのは、それが理由だとは思いません。

私の意見としては、抗酸化物質としての性質です。そして可能性としては、血液を薄める(?)能力です。それがこの病気には効くのです。さて、毒物に曝露した場合、たびたび、毒物は酸化ストレスをもたらします、あるいはフリーラジカルです。そして、皆さんにおなじみなのは、抗酸化物質を推奨されますね。特別な種類のベリーを食べろとかそういったことです。しかし、ほとんどの人がその仕組を知りません。これが行うことはある種、これらのフリーラジカルを中和化するスポンジの役割です。浸してしまい、畳んでしまうんです。

そして、フリーラジカルのすることは連鎖反応です。誰かに、「フリーラジカルになれ」と名札をつけ、次の人間にも名札をつけ、これらすべての分子が最終的には崩壊し、大混乱になるわけです。そして、細胞が機能しなくなります。そしてビタミンCはこのプロセスを停止します。急ブレーキをかけるんです。そしてダメージを減らし、さらなるダメージを回避します。私の意見としては、それがこういった重大な病気で起こることです。

本当は何が起こっているのか?

では、これらすべてをまとめてみましょう。今夜お話ししたすべてのことです。そして、本当に起こってると私が思うことです。起こっていると思うことは、まず最初に、少々報告したように、何が起こっていようが、パンデミックレベルの病人は出てないし、死者もいないということです。その数は典型的なインフルエンザシーズンよりはるかに低いんです。しかし、明らかに一部の人は病気になってます。

私の信ずるところでは、この病気というのは、何らかの種類の「侵食」です。それによってダメージが起こり、その反応としてエクソソームの放出が起こっているんです。そして、もしこのウイルスとされているものの検査を行うと、実際にテストしているのはエクソソームです。

これが示すのは、身体の中に何らかの不健康な状態が起きていることです。既にエクソソームの生成を起こすものをお話ししました。思うところは、それは病気の原因を示すものとです。そして可能性としては、何らかの種類の毒物です。

確実に前例があるんです、肺炎症状の病気というのは、何らかの毒物の吸引によるものであると。これは、ストレスや恐れでもありえます。これは、通常のインフルエンザ、肺炎、悪性の風邪を示すこともあります。これらを起こすどんな原因であれ、同じことです。

そして最後に電磁波です。これも確実に原因となりえます。そして、大きな拡散と設置があるわけです、新たな5Gインフラのですね。そして確実に証拠があります、人間の健康に5Gが悪影響を及ぼすことのです。DNAの損傷を含みます。この証拠というのは、実際にロスアラモス国立研究所からきているんです。彼らのマイクロ刃と放射の研究によってですね。空港のスキャナーのような機器のです。そして思うことは、毒物への曝露など無い可能性です。

しかし、この病気の別の原因があるかもしれません。異なる場所では、あるいは、同じ地域であっても、異なる人達の中ではです。これは単一的な原因ではないかもしれません。しかし、同じような呼吸器症状を示すんです。これらの症状というのは、具体的とは言えないんです、これらの病人において。これらは、おそらくは20もの異なる病気とリストできるかもしれません。咳、息切れ、熱、白血球の減少です。

ですから、複数の異なる原因の可能性があります。しかし、これまでに何の決定的証拠も見ていません、ウイルスのいることのです。そして確実にわかるんです、エクソソームとウイルスが基本的に区別不可能であることです。繰り返しですが、何らかの種類の「侵食」あるいは毒があり、それに曝露すると病気を起こし、それが自身の細胞を刺激して、これらのエクソソームを作るよう強いるわけです。彼らは重要なメッセージを携えているからです、身体の中でこの問題をどう処理すべきかを。

その過程で、彼らは実際にこれらの毒を水浸しにし、スポンジのように吸い上げるんです。そうすれば、身体から安全に除去できます。そして回復するのです。ですから、私の主張としては、COVID-19は、実際には、我々のエクソソームであることです。外から身体を侵略してきたウイルスではありません。自身の身体から発しており、役に立つんです。これは、本当の病気原因に対する反応なんです。

 

 

 

 

 

 

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