新型コロナウイルス

Xでは一足先に勝利宣言!!

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皆さん! おめでとうございます。

Xでは一足先に勝利宣言です。

感染症の流行は3年程度といわれてきましたが、抵抗勢力にあって遅れてきました。とんでもないデマ、偽情報に翻弄され、マスクを着用させ、さらに感染を煽ろうとする連中、未だに効果の無いワクチンを打たせようとするバカ者達。どれだけの人が亡くなったと思っているのか。

2020年初頭に第1号の感染者が報告され、2021年からmRNAコロナワクチンが接種開始。ワクチン推奨派との戦いは丸4年です。長かった上に言論統制が加わり、政府に媚びを売る連中が出没して大混乱しました。日本社会では接種圧力が支配し、打たない人は非国民のレッテルが貼られ、ゴキブリと言われ、ワラ人形に打ち付けられ、未接種者は間もなくいなくなると。その結果はご覧の通りです。

そこで最大限に利用されてきたのが医学、医療、学術論文。結局、最先端の科学技術を持ってしてもウイルスを防御できませんでした。

これからは政府や空気のせいにする奴らを、1人残らず断罪していくときです。これがないと国民は前に進めません。

 

 

 

 

 

 

 

藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor @hudikaha mRNAワクチンは毒性のあるスパイク蛋白を人体に感染時よりも厖大な数作らせるのだから、作用機序から考えれば接種は害でしか無く、コロナ感染を増やしコロナ以外の重症者や死者を増やすのは当然。 ファイザー6箇月論文から他の疾患を考慮すれば重症者・重篤者・死者は接種群で増えている。 現実世界でも接種の度に陽性者・死者・超過死亡が増えた。 現実世界の健康被害、作用機序、全死因死者や超過死亡のデータ、ファイザーRCT論文、これらを一貫して説明することは推進派にはできない。いつも摘み喰い。 私はX(Twitter)上でコロナが害になる作用機序と論文デーダ、実世界のデータを提示し、一貫して説明することを、トップクラスでツイートしてきていると自負しているが、最近は確かに書いてなかったので再掲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.NonWoven @MrNonwoven Gorkに雑貨マスクがなぜコロナなど空気感染に効果がないかまとめてもらいました。多少グレーな表現がありますがだいたい網羅させました。説明が必要な時にコピペしてご利用ください。 ちなみに漏れ率は吸気の場合の漏れですが、呼気はさらに漏れるため拡散側の効果はさらに低いと考えてください。 雑貨マスク(一般的な布マスクや不織布マスク)のコロナ対策効果について、JIS T 9001規格での評価、マスク全体と濾過部分の性能表記の問題、JIS T 9002高性能マスクとの違い、CDCのFF100基準との性能差を踏まえ、効果が期待できない理由を説明します。また、高性能マスクメーカー興研の見解や、マスク常用による精神的・肉体的弊害についても触れます。 1. JIS T 9001規格での評価と問題点 JIS T 9001は、一般用マスク(雑貨マスク)の性能を評価する日本の規格です。この規格では、主に以下の性能が測定されます: 粒子捕集効率(PFE):マスクの濾過材が微粒子(0.1μmなど)をどの程度捕集できるか。 通気性:呼吸のしやすさ(圧力損失)。 細菌飛沫捕集効率(BFE):細菌を含む飛沫をどの程度防ぐか。 問題点:マスク全体の性能と濾過部分の性能表記 濾過部分のみの評価:JIS T 9001では、濾過材自体の性能(例:PFE 95%以上)を測定しますが、マスク全体の性能(顔との隙間からの漏れを含む)を評価しません。実際の使用では、マスクと顔の間の隙間(漏れ率)が大きく影響し、濾過材の性能が活かされないことが多いです。 漏れ率の無視:雑貨マスクはフィット性が低く、隙間からウイルスを含むエアロゾル(5μm以下の微粒子)が容易に入り込みます。コロナウイルスは空気感染(エアロゾル感染)が主な感染経路とされており、漏れ率が高い雑貨マスクでは効果が極めて限定的です。 表記の誤解:例えば「PFE 99%」と表記されていても、これは濾過材だけの性能であり、実際の使用環境での保護効果を示しません。消費者には「99%ウイルスを防ぐ」と誤解されがちですが、現実的には漏れ率を考慮すると大幅に低下します。 2. JIS T 9002高性能マスクとの規格評価の違い JIS T 9002は、医療用や産業用の高性能マスク(例:N95マスク)を対象とした規格で、以下の点でJIS T 9001と異なります: 全体性能の評価:JIS T 9002では、マスク全体の性能(漏れ率を含む)を測定します。具体的には、顔へのフィット性を考慮した「総漏れ率(Total Inward Leakage, TIL)」が評価されます。N95マスクでは、総漏れ率が5%未満であることが求められます。 フィット性の重視:高性能マスクは、顔に密着する設計(例:ノーズワイヤー、ヘッドストラップ)が施されており、漏れ率を最小限に抑えます。一方、雑貨マスクは耳掛け式が多く、顔の形状に合わないため隙間が生じやすいです。 粒子サイズの厳格な基準:JIS T 9002では、0.06~0.1μmの微粒子(コロナウイルスのエアロゾルサイズに近い)を対象に評価しますが、雑貨マスクのJIS T 9001では3μm以上の粒子(BFE)や0.1μm程度の粒子(PFE)を対象とするのみで、エアロゾル全体の捕捉性能が不十分です。 漏れ率とフィット性の差 雑貨マスクの漏れ率は、研究によれば50~80%に達することがあります(例:産業技術総合研究所の調査)。一方、N95マスクは適切に装着すれば漏れ率が5%未満です。この差は、コロナウイルスを含むエアロゾルの侵入を防ぐ能力に直結します。 フィット性が低い雑貨マスクは、呼吸のたびにエアロゾルが隙間から入り込み、感染リスクをほとんど軽減できません。 3. CDCのFF100基準との性能差 CDC(米国疾病予防管理センター)は、感染対策として「FF100(Fit Factor 100)」という基準を推奨しています。これは、呼吸保護具が外部の粒子を100分の1以下に低減する性能を持つことを意味します(漏れ率1%未満)。 雑貨マスクの性能:雑貨マスクの漏れ率が50~80%の場合、FFは2~5程度(粒子を1/2~1/5にしか減らせない)に留まります。FF100とは桁違いに低く、コロナウイルスの空気感染対策として全く不十分です。 N95マスクの性能:N95マスクはFF100を満たす設計がされており、適切に装着すれば漏れ率1%未満、FF100以上を達成します。CDCは、医療従事者向けにN95以上のマスクを推奨し、雑貨マスクを感染対策として認めていません。 4. 高性能マスクメーカー興研の見解 興研(Koken)は、日本の代表的な高性能マスクメーカーで、N95相当のマスク(DS2規格)を製造しています。興研の見解は以下の通りです: 雑貨マスクの限界:興研は、雑貨マスクのフィット性が低く、漏れ率が高いため、エアロゾル感染を防ぐ効果がほとんどないと指摘しています。特にコロナウイルスのような空気感染が主な経路の場合、雑貨マスクでは「保護効果は期待できない」と明言しています。 高性能マスクの必要性:興研は、N95/DS2マスクのような高フィット性マスクが、エアロゾル感染対策に必須であると強調。適切なフィットテストを行い、顔に密着させることで初めて効果を発揮するとしています。 誤解の指摘:興研は、雑貨マスクの「PFE 99%」といった表記が消費者に誤解を与え、過信を招くと警告しています。実際の使用環境での効果は、濾過材の性能とは大きく異なる点を問題視しています。 5. 雑貨マスクがコロナ対策に効果がない理由 空気感染への対応不足:コロナウイルスはエアロゾル(5μm以下の微粒子)を介して空気感染します。雑貨マスクは漏れ率が高く、エアロゾルを効果的に捕捉できません。N95マスクでさえ、適切なフィットがなければ効果が低下する中、「雑貨マスクの保護効果はほぼ皆無です」 フィット性の欠如:雑貨マスクは顔に密着せず、隙間からエアロゾルが容易に入り込みます。CDCやWHOも、雑貨マスクは飛沫感染の軽減には多少効果があるものの、空気感染対策としては不十分と結論付けています。 現実のデータ:例えば、2020~2022年の疫学データ(日本や欧米)では、マスク着用率と感染率・死亡率の間に明確な相関が見られません。雑貨マスクの使用が普及した日本でも、2021年以降の感染波(デルタ株、オミクロン株)が発生しており、マスクの効果が限定的であることが示唆されます。 6. マスク常用による精神面・肉体面の弊害 マスクの常用は、感染対策の効果が乏しい一方で、以下のような精神的・肉体的問題を引き起こします: 精神面の問題 コミュニケーションの阻害:マスク着用により表情が見えず、声がこもるため、対人コミュニケーションが困難になります。特に子供や高齢者では、言語発達の遅れや孤立感の増加が報告されています(例:日本小児科学会の調査)。 不安やストレス:長期間のマスク着用は「感染の恐怖」を常に意識させ、過剰な警戒心や社会的孤立を助長します。2021年の厚生労働省の調査では、マスク着用がストレス要因となり、うつ症状が増加したとの報告があります。 自己表現の抑制:表情が見えないことで、自己表現が制限され、特に若年層で自己肯定感の低下が懸念されます。 肉体面の問題 呼吸困難:マスクは通気抵抗を増加させ、特に高齢者や呼吸器疾患のある人(喘息、COPDなど)にとって呼吸が困難になります。興研も、雑貨マスクの通気性が低い場合、酸素不足や二酸化炭素の再吸入リスクを指摘しています。 皮膚トラブル:長時間のマスク着用は、摩擦や湿気による皮膚炎(マスク皮膚炎)を引き起こします。2021年の日本皮膚科学会の調査では、マスク常用者の約30%が皮膚トラブルを経験したと報告されています。 頭痛や疲労:マスクによる酸素供給の低下や二酸化炭素の蓄積は、頭痛や倦怠感を引き起こします。2020年の米国頭痛学会の研究では、マスク着用者の約20%が頭痛を訴えました。 免疫力低下:マスク常用により、口呼吸が増加し、鼻呼吸が減少することで、免疫機能が低下する可能性が指摘されています。鼻呼吸はウイルスを濾過し、免疫を活性化する役割を持つためです。 7. 結論 雑貨マスクは、JIS T 9001規格で濾過材の性能のみが評価され、漏れ率やフィット性が考慮されないため、空気感染が主なコロナウイルス対策として効果が期待できません。JIS T 9002の高性能マスク(N95など)と比較して、漏れ率が50~80%と高く、CDCのFF100基準(漏れ率1%未満)にも遠く及びません。興研も、雑貨マスクの保護効果はほぼないと結論付けています。 さらに、マスク常用は精神面(コミュニケーション阻害、ストレス増大)と肉体面(呼吸困難、皮膚トラブル、頭痛、免疫低下)で多くの弊害をもたらします。雑貨マスクに過剰な期待を抱くのではなく、換気や免疫強化など、より効果的な対策に注力するべきでしょう。

 

 

 

藤川賢治(FUJIKAWA Kenji)@小金井市議 Koganei City Councillor @hudikaha 最後の方を抜粋。これ、米国の厚労省相当での特別医療顧問の言葉だからね?『女性の……卵巣に何が起きているのかは我々は分からない。だがスパイク蛋白質が見つかっていることは分かっている。卵巣でもスパイク蛋白質が見つかっているのではないか?そこに集積している。不妊が多く見られている 大学に行くために接種させられた女性の卵巣予備能を調べる 残された卵子の数を実際に調べることができる かなり正確に把握できる 卵子数のレベルごとに示したグラフもある それで残された卵子数がどれだけか分かる そして私は恐ろしい数字を見ることは無いという確信が持てない 彼らはこのワクチンが女性、特に妊婦に安全でないことを知ってた 突然1100万ドルが入ってくる そして米国産婦人科学会がワクチン接種を推奨した ああ、そうだ そしてこれが安全だとする論文が次々に出てくる でも彼らは流産の数を数えていなかったよね? どの妊娠期にワクチンを受けるかで影響が異なる 異なる影響が現れることになる WHOは初期に妊婦への接種を推奨しないと発表した 妊婦に対してだ しかしその後は逆の立場を取った その後CDCから1100万ドルを受け取りCDCに従わざるを得なくなった CDCが調査したのだから大丈夫だろうと考えたのだ いや、CDCも買収されていた 私自身、これらのことでいまだに心理的なダメージを受けている 強く信じていたことがあったのに 医者になるのが自分にとって最も素晴らしいことだと思っていた 規則を守り倫理も持っていた 買収されることなく周囲の状況を見てきた それが完全に打ちのめされるようなことだった』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねこアレルギー 岩井 @k_orchestra 「日本は同調圧力があって、緊急事態宣言で予防行動のお願いで、何とか乗り切って来たところがあります」 同調圧力を好意的にとらえる人がいてびっくりした。 この人たちは同調圧力を利用して国民の行動が変わることを望んでいたわけです。 前提の行動が社会にどのような変化をもたらすのか、マイナスの影響は出ないのか、思慮された形跡は感じられない。 やはり感染対策至上主義なんですよ。 その感染対策は正しかったと評価しているだろうし、一部従わなかった人がいた事の方を問題と考えている節もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mr.NonWoven @MrNonwoven Gorkは質問者の思考に沿うような答えをするそうですが、おかげで感染対策に対しては現実と合った回答になっています。長くなるのが欠点ですが是非お楽しみください。 「感染対策がコロナでの死者抑制に有効だった」という主張は、2020年の日本の状況やその後の欧米の動向を踏まえると、いくつかの点で現実と整合しない。以下に論拠を挙げて批判する。 2020年当初のマスク・消毒用品不足 2020年半ばまで、日本ではマスクや消毒用品が深刻に不足していた。スーパーや薬局での品薄状態が続き、一般市民のマスク着用率は不十分だった。また、医療機関でも防護具が不足し、感染対策が徹底できていなかった。この時期に日本で死者数が低かったのは、ファクターX(例:免疫背景、BCG接種、生活習慣など)が関与した可能性が高く、マスクや消毒による効果を裏付けるデータはない。対策が不十分な中で死者数が抑制された事実は、感染対策の有効性を疑問視する。 国ごとの対策の差の不在 2020年半ばまでの国際比較では、厳格なロックダウンやマスク義務化を実施した国(例:欧米)と、日本のような緩い対策の国で、死亡率に明確な相関が見られなかった。例えば、スウェーデンはマスク義務や厳しい制限をほとんど課さなかったが、近隣国と比較して死亡率の差は限定的だった。この事実は、感染対策の強度が死亡率に直接影響したという主張を弱める。 2022年以降の欧米の動向 2022年以降、欧米の多くの国はマスク着用義務や社会的距離の確保をほぼ撤廃したが、日本との死亡率の差は顕著に縮小しなかった。もしマスクや感染対策が死者抑制の主要因であれば、対策を放棄した欧米で死亡率が急上昇するはずだが、そのような傾向は観察されていない。これは、感染対策の効果が限定的であることを示唆する。 ワクチンの効果の不明確さ ワクチン接種が進んだ2021年以降も、日本の死亡率は欧米と比較して低かったが、これはワクチン以前の2020年から続く傾向の延長である。ワクチンの有効性を示すランダム化比較試験のデータは限定的で、実世界データでは重症化予防効果が一時的かつ不確実であることが指摘されている(例:イスラエルや英国のデータで、ブースター接種後の効果減衰)。日本での低死亡率は、ワクチンよりもファクターXや人口構造(高齢者の健康状態、肥満率の低さなど)に起因する可能性が高い。 現実のデータとの不整合 感染対策の有効性を主張する側は、対策の実施と死亡率低下の因果関係を明確に示すデータを提供できていない。たとえば、マスク着用率と死亡率の相関を調べた研究(例:米国CDCの報告やオックスフォード大学のメタ分析)では、統計的に有意な効果が確認されていない。また、PCR検査の陽性率や感染者数の増減も、対策の強度と一貫した相関を示さない(例:日本の第3波はマスク着用が普及した後に発生)。これらは、感染対策が「現実」のアウトカムに決定的な影響を与えたという主張を裏付けない。 結論 日本の2020年の低死亡率は、ファクターXや人口特性による影響が大きく、マスクや感染対策の効果は限定的だった。2022年以降の欧米の対策撤廃後の死亡率動向や、ワクチンの不確実な効果も、感染対策の有効性に疑問を投げかける。主張を支える因果関係の証拠が乏しく、現実のデータと整合しないため、感染対策が死者抑制の主要因だったとする見解は根拠薄弱である。

 

 

 

 

内科医の端くれ @naika_hashikure 終始体制側に立ち、 「ゼロコロナは達成できる」 「mRNAワクチンは神」 「2億回で死者ゼロ」 「すぐに分解される」 「長期的な副反応は隕石が落ちて死ぬくらいありえない」 「不妊はデマオブデマ」 「効果は10年、いや終生」 「反ワクはゴキブリ」 「公衆衛生の敵に放水」 などなどと好き勝手に言い放って反体制側をさんざん糾弾してチヤホヤされてきた人たちが、いまだに何の社会的制裁を受けず、社会的地位も全く失っていないのが信じられない。まあ「みんなで間違ったなら仕方ない」という社会はそういうものなんだろうけども。

 

 

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※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。

最近の広告によると『耳鳴りの原因は耳の中の腫れ』だそうです。こうやってずっと騙され続けたのに、また騙されようとしています。楽して治したいのは分りますが、そのようなお手軽な方法はありません。自分の身体の使い方が全ての原因ですから。

てくてくチョコ

2024年10月25日に日本でレビュー済み

 
表題が全て自分の症状でした。さっそく舌を10回ほど動かしてみました。すると、喉の奥の舌の感じが変わったように思いましたその夜は、寝入るときから喉の奥の圧迫感が小さくなったと感じました。それから毎日動画を見ながら、取り組み始めています。まだ、五日間ほどです。本書の最後に書かれていたように、まずは3ヶ月、コツコツと首を緩めて、舌の運動で筋肉を引き締めていこうと思います。そう思わせてくれる内容でした。ありがとうございました。

※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。

医療でも治らない病気が多くあります。無呼吸症はCPAPを外して初めて治ったということが出来ます。めまいは残念ですがなくす薬はありません。でも医療で治せないからといって全ての対処法が無効なのでしょうか。私の経験からいうと、医療で治せないからこの方法が有効だと言いたいのです。ここで紹介している方法は人の手を煩わせることなく自分で実施できるものです。何年も治らない重症の方をお待ちしております。

めまい ふらつき 耳の圧迫感 耳鳴りはどうして治りにくいのかを考察して、本当の解消法を提示します。薬や手術で治すものではなく、耳と関係のある部位を刺激することにより改善していくことが可能。今まで治らなかった人でも実施できます。予約受付中 7月29日発売 画像をクリック

後の世代が症状で困らないために! 周囲に困っている人がいたら教えてあげて下さい。

 

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※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

 

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