新型コロナウイルス

小島勢二先生:改めて問う 新型コロナワクチンとは何か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

小島勢二先生と川田龍平参議院議員のつながりは2022年5月頃に、政府アドバイザリーボード資料で未接種者ばかりが感染しているというデータを出したことに対して、諸外国では接種者の方が感染率が高いと指摘して川田議員が厚労省に質問したこと以来です。その結果接種した記憶が定かではない人を未接種として計上していたことが明らかになり、それ以来のアドバイザリーボードでは未接種者と接種者の新規感染者数は同じくらいになりましたが、以降、8月のデータでは接種者の方が新規感染者数が多いという事態に至りました。しかも接種者は未接種者の数倍新規感染者数が多いです。

末尾にも記事があります。

https://nicochannel.jp/sundaymainichi/video/sm9ZGZtmCFeKhepzPh7GMqMe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッポ @w2skwn3 【トッポ速報】ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の長官承認がさらに現実的に‼️ 日本の皆様に速報です。ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の厚生長官指名が、上院財政委員会で承認され、本会議での最終投票へと進むことになりました。 今回の採決では、共和党のビル・キャシディ上院議員(ルイジアナ州)が鍵を握り、最終的に賛成票を投じたことで、14対13という僅差で承認が決定しました。 キャシディ議員は、ホワイトハウスとの集中的な協議の末、最終的に支持を決めたとコメントしています。 この結果、ケネディ氏の厚生長官就任が一歩現実に近づき、トランプ政権にとっても大きな前進となりました。今後は上院本会議での採決が予定されており、注目が集まっています。 以上、最新情報をお伝えしました。フェイクメディアの続報が入り次第無視してください嘘ばっかなので⚠️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チームReM @neotkdt8        チームReM on X: “実際に起きたことの顛末を指摘しておきます この本で糾弾されているのは村上氏ですが、今、現在、原口議員に信頼され、厚労省との質疑に参加する識者は村上氏です mRNAワクチンの有害情報勉強会で、継ぎはぎ情報で村上氏を誹謗中傷した研究者は、その場に居た政治家から全く信用されませんでした” / X

実際に起きたことの顛末を指摘しておきます この本で糾弾されているのは村上氏ですが、今、現在、原口議員に信頼され、厚労省との質疑に参加する識者は村上氏です mRNAワクチンの有害情報勉強会で、継ぎはぎ情報で村上氏を誹謗中傷した研究者は、その場に居た政治家から全く信用されませんでした 名誉棄損級の中傷発言後、原口氏は別の信頼できる識者を呼び、再勉強会をしました 政府とのワクチン中止交渉で、「議員に信頼されてない」研究者や著者による「見え方」である前提は、考慮された方がいいでしょう 有害なワクチン中止の為、2020年から変わらず政治へのアクセスをしていたのは村上氏 この本を書いた著者は、そういう意味では実効性のある反対運動をここ2年、全くやっていません やっていたのは、自分が関与できない別団体への誹謗中傷、反対運動です

Image

 

新型コロナワクチンとは何か、改めて問う 対談 小島勢二・名古屋大名誉教授×川田龍平・参議院議員

過去最大の薬害の現実が日本では知られていない!

 国民は新型コロナワクチン接種で多くの人が健康被害にあった事実をいまだ知らない。テレビや新聞などの大手メディアではほとんど報じられないからだ。コロナワクチンを検証し続けてきた小島勢二氏と、自らも薬害の被害者である川田龍平議員が、過去最大の健康被害を生んだ理由に迫る。

 ▼自身の細胞を免疫が攻撃する自己免疫疾患やがんが増加
 ▼重症化予防、死亡者数減少の効果は本当にあるのか
 ▼トランプ政権はワクチン政策を見直していく方針

 2021年春に新型コロナワクチンの接種が始まり、約4年が経(た)った。予防接種で健康被害が生じた人への国の救済制度というものがある。コロナワクチンに関しては、進達受理件数1万2733件。うち認定8755件、死亡認定947件(25年1月20日※1)に上っている。これは過去すべてのワクチンと比較して、異例ともいえる多さだ。果たして、なぜこれほどの被害を生んでしまったのか。その薬害について徹底的に語り尽くす。

   ◇

川田龍平 これまでワクチンというのはウイルスや細菌そのものの毒性を弱めたり、不活化させたものを注射して、それに対して抗体を作るというものでした。でも今回のファイザーやモデルナの新型コロナワクチンはまったく新しいタイプのワクチンで、mRNAという新型コロナの遺伝子情報を入れます。すると体が工場のような役割をして、抗原となるスパイクたんぱくを自分の細胞の中で作るというものです。

小島勢二 昨年10月から新たに接種が始まったレプリコンワクチンはその改変型ですね。スパイクたんぱくを作るmRNAの量を少なくする代わりにベネズエラ馬脳炎ウイルスのレプリカーゼをくっつけて、体内でmRNAを増幅させる仕組みです。接種するmRNAの量が少なければ、腕が痛いとか、高熱が出るといった副反応も少なくなるのでは、という発想で作られました。もう一つは、自己増幅することで効果が長持ちするんじゃないか、という期待があります。レプリコンワクチンが承認されているのは世界でもまだ日本だけです。

 ただ最近は、スパイクたんぱく自体に毒性があり、さまざまな病気を引き起こす原因になるということがわかってきています。コロナワクチンの接種が始まった当初は、スパイクたんぱくは体内からすみやかになくなると言われていましたが、ワクチン接種から1年以上経って皮膚病変を調べてみたら、スパイクたんぱくが残っていたという報告もあります。コロナワクチンの副反応としてよく知られるものに脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞、心筋炎や心膜炎がありますが、心筋炎や心膜炎を発症した患者の血中から、発症前にはなかったスパイクたんぱくが検出されたという報告があります。

川田 さらには当初、mRNAは接種部位の腕にのみにとどまると言われていましたが、そうではない。mRNAは分解されやすいので、脂質ナノ粒子の膜でくるんでいるんですね。そのためあらゆる内臓、そして脳にまで到達してしまうということがわかってきました。

小島 脂質の膜に包まれたmRNAがもし肝臓の細胞に入れば、肝細胞でスパイクたんぱくを作るわけです。そうすると、「スパイクたんぱくが表面に出ているから、自分の細胞とは違う」と考えて抗体やリンパ球が肝細胞を攻撃してしまうのです。つまり自分の細胞を、自分の免疫が攻撃するわけです。膠原病(こうげんびょう)は自己免疫疾患の一種ですが、関節リウマチ、SLE(全身性エリテマトーデス)、皮膚筋炎などが含まれます。インフルエンザワクチンに比べると、コロナワクチンは10~15倍もの自己免疫疾患が起きているのです。その他にもギラン・バレー症候群や血小板減少性紫斑病、1型糖尿病など、明らかに自己免疫疾患と診断される病気が増えています。

ワクチンとの因果関係を認めない政府

川田 予防接種健康被害救済制度で認定された数を見ると過去45年間のすべてのワクチンと比較して、コロナワクチンは約4年しか接種していないにもかかわらず、健康被害は2倍、死亡認定数では5倍以上という驚くべき数字になっています。

 救済制度とは別にもうひとつ、医療機関や製薬企業からコロナワクチンの副反応疑いとして政府に報告されるものがありますが、現時点の死亡者数は2261人です(24年10月25日)。しかし、このうち「ワクチンと死亡の因果関係が否定できない」と判定されたのはわずか2人のみで、残りは「情報不足で因果関係は評価できない」とされています。国は、ワクチンとの因果関係をなかなか認めようとしないのです。

小島 今、川田さんが言われた因果関係についてですけれど。コロナワクチンに限らず、ワクチンを打ったあとに血小板が減少する血小板減少性紫斑病という病気があります。私は小児科医で、中でも血液疾患が専門ですので、そういった患者さんを多く診てきました。ワクチン接種後、6週間以内に血小板減少性紫斑病を発症すれば、ワクチンが原因だとするのは専門家の間ではコンセンサスが取れています。それなのに、コロナワクチンに限って因果関係を厳密に示せという要求を政府はしているのです。

川田 本来、ワクチンの開発は安全性や有効性を見…

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

one × three =