メディアは第2のコロナウイルスが来たと煽ることで一杯ですね。たとえウイルスがまん延してもこちらは何も感染せず、今まで通りなのですが。ワクチンで免疫が低下した人が心配です。『本人も気づかないうちに感染させている可能性』など今まで何度聞いたことでしょうか。その人が他人に感染させたという証明は未だにありません。それでワクチンを打たせる魂胆だと気が付いてくれればいいのですが。
マスクについてはコロナ初期に『お客さんと話すときは着用せよ』とか物流センターでは義務だとか言われ、苦しかった思い出があります。しかもやっていることに正当性はなくウイルスを防げないことも分っていました。効果のないことを未だにやっているのはバカしかいないのでしょう。仕事だから仕方ないと思って着用しているあなた、ちょっと待って! ナノプラスチックについては以前ご紹介しました。健康を害することを訴えてやめさせることは出来そうなものですが。分っているけどやめられない人が沢山いるようです。各会社の上層部が決めるのだとすれば、その人がバカだったら永遠にマスクをし続けるのでしょうか。
彼女は薬機法を持ち出して火消しするのが十八番ですね。
2022年に「オミクロン2価ワクチンの特例承認は薬機法違反」として接種中止を求める署名活動に有志医師の会が賛同した時も、「特例承認は薬機法違反ではない」と騒いで賛同を撤回させてました。
もうたくさんだ!👊 pic.twitter.com/gZVYlMWoag
— 乳香 (@D428681359036D) January 20, 2025
宮坂先生がこの人と同じ主張でまたFBで噛み付いてきた。
しかも、ちゃんと英語で読みなさい、みたいな謎の上から目線。論点そこじゃないし。記事読んでないのかなー、読む気もないのかなー、がっかりだ。 https://t.co/x5RjOVWISL
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 20, 2025
さすがに同じ手は使えないと思うけどな。
でも、日本人はコロナで何も学んでない人が多いから、また簡単に騙されるかもね。https://t.co/PdUTlVZ1zM— 西尾政孝 (@masatakatze) January 19, 2025
中国で「第2のコロナ」が大流行…日本でも「ウイルス感染爆発」が起こりそうだ!(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース
「第2のコロナ」?
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5年前の悪夢が再びよみがえるのか――。中国でヒトメタニューモウイルス(HMPV)感染症が大流行している。中国政府は感染者数を公表していないものの、現地のSNS上では患者であふれかえった病院の動画が公開され、中には処置室に入りきらず待合室で点滴を受けている患者もいるという。 【写真】医者が明かす「痛い死に方ランキング」ワースト50 さらにアメリカやインドでも感染者が確認されたことから、「第2の新型コロナウイルス」とみてパンデミックを懸念する声も少なくない。 HMPVに感染すると、どのような症状を引き起こすのか。医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が、その特徴を解説する。 「HMPVは2001年にオランダで発見されたウイルスで、パラインフルエンザウイルスに構造が非常に近い。感染すると発熱や鼻づまり、咳などの症状を引き起こします。 重症化するケースはそう多くないものの、小さな子どもや免疫力が低下している高齢者が感染すると、深刻な症状を招くこともある。過去には肺炎を起こしたりほかの感染症を併発したりして、死亡した事例もありました」
旧正月の恐怖
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中国は今月28日から旧正月の8連休を迎え、のべ数十億人が移動するとみられる。昨年2月には約46万人、コロナ禍前の2019年2月には約72万人の中国人観光客が日本を訪れていて、今年も数十万人が来日すると予想されるが、その中には確実に無症状の感染者が紛れているはずだ。 「HMPVの潜伏期間は2〜3日だとみられています。その期間内ならば、本人も気づかないうちに感染させている可能性もゼロではないでしょう」(上氏) 記録的な流行となっているインフルエンザとあわせて、油断できない冬になりそうだ。 「週刊現代」2025年1月25日号より ……・・ 【もっと読む】医者が明かす「痛い死に方ランキング」ワースト50
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
一番苦しんだであろう同僚の女性アナを思って泣いたのかと思ったら違った…
フジ37歳男性アナ、生放送で涙の叫び「13年1度も辞めたいと思ったことない、好きな会社を…」(日刊スポーツ) https://t.co/aR1408B80a
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) January 20, 2025
チームReM @neotkdt8 チームReM on X: “全文同意 有志医師の会、立ち上げ直後から、サポーターとして登録し、大いに期待していました 発足からしばらくは、日課のようにサイトの更新を確認していました 元WCHJが立ち上がった時も反対運動に大きな原動力となりそうだと賛同しました” / X
全文同意 有志医師の会、立ち上げ直後から、サポーターとして登録し、大いに期待していました 発足からしばらくは、日課のようにサイトの更新を確認していました 元WCHJが立ち上がった時も反対運動に大きな原動力となりそうだと賛同しました しかし、これらの既存団体は、有効打となりそうな製法問題を隠蔽するに等しい行為をやった挙句に、「幹部同士の馴れ合い」「ナカーマ」優先で、被害者救済どころか現在何をテーマにしてるのかさえ意味不明です 協賛のデモ団体がサクラバイト工作をされて悪評をばら撒かれようとも、数万人規模のワクチン反対運動があったことは、同じようにワクチン反対してる人の心に響いたはずです 実績が残せず、ただ座したままの既存団体に愛想が尽きたから、新しく出来たワクチン反対運動に期待し、参加した人が万単位になった これが現在地です 私個人では、ワクチン反対は、市民運動化しないと何の効果もないだろうと思ってた矢先の国民連合発足だったので、デモや集会する団体とコラボする流れは歓迎でした 積極的なリアル社会への働きかけは現在も行われています ワクチン反対と言いながら、他者の言論弾圧にばかり勤しむ、元主要な人達への軽蔑の心は、日々増大するばかりです
マスク着用には毒素の吸入問題があるという論文
結論 : 間違いなく、SARS-CoV-2 パンデミック中のマスク着用義務は、気道からほぼゼロの距離で、健康を脅かす発がん性を持つ毒素に集団レベルで潜在的に有害な曝露を引き起こす原因を追加で生み出す。https://t.co/owNqvCMzp2
— Hiroshi (@20170211febhei) January 18, 2025
Web翻訳
無生物毒素の吸入および経口摂取の潜在的な原因としてのフェイスマスクの着用 – スコーピングレビューPub Med
要約
バックグラウンド: 2020年から2023年にかけて、世界中の多くの人々が、義務化と法律に基づいて、一日の大部分でマスクを着用することを余儀なくされました。私たちは、フェイスマスクが無生物の毒素の含有量と放出に及ぼす可能性を研究することを目指しました。
メソッド: 1003件の研究のスコーピングレビューを実施した(PubMed/MEDLINEでのデータベース検索、定性的および定量的評価)。
結果: 631枚のマスク(外科用マスク273枚、テキスタイルマスク228枚、N95マスク130枚)の含有量および/または放出を評価した24件の研究(実験時間17分から15日)を組み入れた。ほとんどの研究(63%)は、揮発性有機化合物(VOC)、キシレン、アクロレイン、パー/ポリフルオロアルキル物質(PFAS)、フタル酸エステル類(フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)-フタル酸エステル、DEHPを含む)、およびPb、Cd、Co、Cu、Sb、TiOについても、マイクロプラスチックおよびナノプラスチック(MPおよびNP)の放出と超過が多いという憂慮すべき結果を示しました2.
議論: もちろん、マスクは私たちが呼吸する空気から大きな汚れやプラスチック粒子、繊維をろ過し、特定の適応症を持っていますが、私たちのデータによると、それらにはリスクも伴います。アプリケーションによっては、リスク・ベネフィット分析が必要です。
結論: SARS-CoV-2のパンデミックにおけるマスク着用の義務化は、気道までの距離がほぼゼロの人口レベルで、健康を脅かす発がん性を持つ毒素への潜在的に有害な曝露の新たな原因を生み出していることは間違いありません。
キーワード: 健康リスク評価;重金属;マイクロプラスチック;N95マスク;有機化合物;フタル 酸;サージカルマスク;毒性;揮発性有機化合物(VOC)。