【ゆっくりニュース】悲報 政府、ワクチン接種を終えた人は、緊急事態宣言下でも 自粛要請の対象外に 旅行も居酒屋で酒もOK 10月以降に緩和へ
管総理は自身が退任した後のことまで決めようとしていますね。それにしても、イスラエルはじめ高率接種国で何が起こっているのか、全く知らないのでしょうか。
第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第17回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
令和3年9月10日(金)13:00~15:00開催 上のページから『資料等』⇒ 一番下のYouTubeをクリック
新型コロナウイルスに対してワクチンで対応した国はパンデミックが起きて、接種をすればするほどさらに感染者が増えていく。
一方、イベルメクチンを使用した国は感染を抑えられている。
イベルメクチンはインドでは薬局で自由に購入でき、米国では処方箋があれば購入できる。日本では適応外使用として認められていますが、処方箋を出す医者がまずいないため、現実には入手できず、個人輸入しか方法がないようです。
アフリカ オンコセルカ症:回線糸状虫という寄生虫によって起こる皮膚病で失明することもある。アフリカ及び南米。
アフリカではイベルメクチンを、ボランティアが年に2回無料配布している。あたかもビタミン剤のように。これがイベルメクチンによってほぼ撲滅されている。
大村 智 教授:この薬はただものではないと気付いた瞬間がある。アフリカで年1回~2回の配布で、オンコセルカ症が撲滅されてしまったからだ。まさかそこまで効くとは、と思った。
南米でもオンコセルカ症があってイベルメクチンが使われていた。その南米のコロンビアの感染状況です。
今年春くらいまで感染が酷かったが、アフリカやインドの例を見てイベルメクチンを使い始めた。オンコセルカ症のために以前から使っていたイベルメクチンを、コロナのために使い始めたら感染が抑えられた。これを見て分かるように、今ではワクチンを推進している日本の方が多い。
もう一つ、南米のニカラグア
緑がニカラグア、赤は日本。ニカラグアもオンコセルカ症のために、イベルメクチンを何年も前から使っていた。ニカラグアはコロナのために以前から使用していた。
オンコセルカ症とは、回線糸状虫が幼虫の段階で体内に入ってきた場合、体内で成長して成虫になる。雌の場合は体内で毎日子供を産んでいる。その数は数百から千。体内で生まれた幼虫が動き回り、目の細胞に行くと、角膜炎を起こして、その後失明に至る。これらの国では失明する人たちが多かった。
これを解決するために立ち上がったのが大村 智 教授だった。
次にヨーロッパのチェコ
昨年後半から今年前半までチェコでは大きな波があったが、今ではほぼゼロの状態。それはチェコ政府が新型コロナの治療薬として、イベルメクチンを認可。
今度はエジプト
エジプトも昨年から3回、大きな波があったが、現在少し増えてはいるもののレベルは低い状態。
すぐとなりのイスラエルと比較してみると
イスラエルの伸びに比べるとエジプトはほぼ横ばいの状態。隣同士の国でありながら、この違いは何を表わしているのか。
イスラエルはワクチン接種率世界最高の一つで、エジプトは早期からイベルメクチンを使用してきた。
大村 智 教授のコメント:
『がん治療のように免疫力を弱めるのではなく、イベルメクチンは免疫力を強くしている。イベルメクチンは抗体を上げる。菌を殺すだけではなく、次に罹りにくくなる。』
フランス ジェラール・モードラックス博士(Gerard Maudrux)『イベルメクチン・マイラブ』のエッセイ
1位の表彰台にイベルメクチン、2位はペニシリン、3位はアスピリン。人類が発明した偉大なる薬のトップ3である。
3位のアスピリンは副作用として出血がある。2位のペニシリンは副作用として急性アレルギーのショック症状がある。1位のイベルメクチンは40億回投与され、1人も副作用で亡くなっていない。
体重60キロ以上の大人は1回12㎎、1~2日おいて12㎎。ビタミンC、ビタミンD、亜鉛と併用するとより効果が高くなる。
コロナ予防のためにはあまり使って欲しくない。皆が予防で使うと、もの自体がなくなってしまうから。感染したと思ったらすぐに使って欲しい、その時のために予備を用意しておけば重症化は防げる。6歳以下はやめた方が良い。
インフルエンザにも効果がある。2015年ヨーロッパの研究者が研究論文を発表した。ロシアの研究者、がんにも効果がある。
イベルメクチンは神様から授かった薬。願いは日本で認めて欲しい。