新型コロナウイルス

井上正康先生:安全性も有効性も検証せず危険な遺伝子製剤を接種させることは『国家主導型の医療犯罪』

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脳梗塞の入院から帰宅して1週間経ちました。頭が働かず具合が悪いと思っていたら、どうも薬のせいだと分りました。2日前に食料がなくなり歩いて5分のウエルシアに買い物に行きましたが、途中で具合が悪く息苦しくなり、そのせいで気持ちが悪くなりました。何度も休憩をしながら立ち止まって座り込み、やっと帰宅したのが5時間後です。夜中の時間だったので誰の目にも触れませんでしたが、考えてみればずっと食欲がなくほとんど食べてなかった事を思い出しました。

もしやと思い薬をやめたところ、何とか自力で歩くことが出来ました。今日は歩いて15分のファミマにワンコを連れて行きましたが、息苦しさもなくゆっくりペースで1時間、帰って来れました。3種類ありますが、そのうちの血圧を下げる薬が悪さをしているようです。薬で動けないようにするのは入院中ならいいけれども、退院してからは御免こうむりたいところです。今日は病院の薬剤師に電話して聞いてみたいと思います。

脳梗塞が判明して右半身が片麻痺、さらに以前の梗塞も見つかりましたので、今回で2回目となります。思い当たる出来事としては、睡眠時無呼吸の時に心臓への負担があり血圧が高くなっていたことが考えられます。自力で改善していくときに医療が役に立たず、しばらくそのままだったことです。睡眠時無呼吸はその後再発しておらず、大きな成果を出した事には満足していますが、その代償なのかも知れません。身体は不自由ですが、幸いにして頭の思考は守られたようなので安心しています。身体障害者となりますが、できる限り続けていきます。170台だった血圧が137-81まで下がりました。

 

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10/11(金)放送アーカイブ
『9.28有明、司会者は見た!舞台裏特集』是非ご視聴ください
 
【オミクロンの正体123】
 
①レプリコンコンワクチンが開発国のアメリカよりも先に日本で認可された背景は何なのか?・型コロナワクチンの定期接種が始まり、ファイザー・モデルナ・第一三共・Meiji Seikaファルマ・武田薬品の5種類:「レプリコンワクチン」も初使用!
 
A)これまでの臨時接種と大きく異なる点は、mRNA型ワクチン4種(日本人の8割が接種)と組み替え蛋白型ワクチン1種で対象者が60歳以上となる事である。前者には体内で遺伝子が自己増殖する世界初のレプリコンワクチンが含まれている。米国で開発されたレプリコンワクチンは、ベトナムで約1万6000人に治験されて18人が直後に死亡して有効性も不明な為に両国で承認されず、日本でのみ武見厚労大臣が認可した。その価格は1本1万5300円で8300円を国が負担し、残りは自治体と接種者の負担になる。大阪府泉大津市(南出市長)では「リスクが高いので接種を勧めず補助もしない」として自己負担額が7000円になる。国やメディアは「従来型mRNAワクチンには重症化予防効果がある」との誤情報を流して多くの後遺症患者や死亡者を出している。自己増殖型レプリコンワクチン(MeijiSeikaファルマのコスタイベ)のリスクはこれから明らかになる。
 
②日本で行われた930人を対象とするレプリコンワクチンの臨床試験で1.5倍の効果で有用性が評価され、重い症状はなかったとされていますが、本当でしょうか?きちんとした「臨床試験」だったのでしょうか?・コロナ定期接種で使用される新型レプリコンワクチンとは?
 
A)今秋から定期接種される5種のワクチン(ファイザー、モデルナ、第一三共の難分解性mRNA型、武田薬品の組み換え蛋白型、Meiji Seikaファルマの自己増幅型レプリコン型)は全てオミクロン亜系統JN.1対応型であるが、どれが使われるかは医療機関で異なる。従来のmRNA型ワクチンは難分解性で有毒スパイクを長期間産生して多くの後遺症患者や死者が出ている。遺伝子が体内で自己増殖するレプリコン型では安全性や有効性のデーターが無い。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は「18歳以上で従来型mRNAワクチン接種者930人ではレプリコン接種1カ月後の抗体価が従来型より1.5倍高いが、現在流行中のJN.1や亜系統に対する抗体ではない。少数のマウス実験でJN.1を免疫刺激できたとしているが、接種者では投与部位の痛み(82%)や倦怠感(38%)などの副作用が多い。ベトナムでの治験では短期間に18人が死亡しており、「重症化しないオミクロン株に遺伝子ワクチンは有害である事」が世界の常識となっている。
新型コロナワクチンの定期接種
 
③アメリカで開発されたレプリコン型を日本の明治製菓ファルマが製造することになった背景は何でしょうか?同社は本ワクチンについてどのような立ち位置にあるのでしょうか?https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC254XD0V20C24A9000000/
 
A)Meiji Seikaファルマの小林大吉郎社長は「変異株対応型ワクチン『コスタイベ』は従来型より少量で抗体を長く維持する『自己増殖型遺伝子ワクチンであり、従来のmRNA型の~1/10の量で効果(副作用も)が続く。福島南相馬市のアルカリスと連携して国内で生産し、今回は約430万回分を供給する」としている。米国では『危険なウイルス実験などは国内で行わない事」を決めており、武漢をはじめとする海外数十ヵ所の研究所に公的資金を提供している。ベトナムでは米国産レプリコンワクチンの治験で短期間に18名も死亡した事から承認されず、ゲイツ財団などの巨額資金で活動している「WHOの親善大使である武見厚労大臣」が世界で初めて国内承認した。厚労省関係者は「その安全性と有効性のデーターは知らない」としている。mRNAワクチン接種直後に死亡した同社販売員影山晃大氏の仲間がチームKの名で“私たちは売りたくない!”と題する本を上梓し、アマゾンの全分野1位で10倍以上のプレミア価格が付いている。私はその編集を手伝ったが、これは『内部告発書ではなく、自社をこよなく愛する社員達の良心の叫び』である。しかし、棄民政策の尖兵と化した小林大吉郎社長には自社を愛する良心的社員達の声は聞こえない様である。
 
④この記事では、次のような主張がなされていますが、先生のコメントをお願いします。
 
④-1 臨床試験で死者が出たら、それをワクチンが原因と決めつけるのはおかしい。
A)臨床試験で死者が出た場合、因果関係を検証せずに「ワクチンが原因と決めつける事」は非科学的である。しかし、「病人に投与する薬と異なり、多数の健常人に接種するワクチンでは桁違いの安全性と有効性の証明」が不可欠である。通常、ワクチン接種後の早期に数人もの死者が出たら、『接種を即時中止して安全性を再確認する事がワクチン学の常識』である。特に深刻でもない“風邪コロナウイルス”で恐怖感を煽り、WHOにパンデミックを宣言させ、“ワープスピード作戦(100日ミッション)”と称して“安全性も有効性も検証されていない危険な遺伝子製剤”の本質を考えさせずに多くの国民に接種させた事は「国家主導型の医療犯罪』である。
 
-2 従来のワクチンウイルスも増殖する事があり、レプリコンワクチンが自己増殖すること自体は恐れることではない。
 
A)ウイルスは感染した細胞内で増殖する。遺伝子を増幅させる酵素の遺伝子を組み込んだレプリコンワクチンは、増幅酵素の無い細胞内でも遺伝子を増殖可能である。この為、レプリコンワクチンは“擬似ウイルス的エクソゾーム”を産生する可能性が高い。弱毒化した生ワクチンは“復帰変異”と呼ばれる突然変異で強毒化して深刻な被害を出してきた。『天然痘ワクチン』がその好例であり、これまでに多数の死者を出してきた。遺伝子が自己増殖する過程で変異すると正体不明の擬似ウイルスが生じる可能性がある。この様な危険性を動物試験で検証していないレプリコンワクチンを“従来型のウイルスワクチンと比べて恐れることはない”などと発言する事は論理的誤りであり、素人を騙す巧妙な誤情報である。自己増殖するか否かよりも、病原体の遺伝子で有毒蛋白を体内で産生させる事自体が誤ったコンセプトである。レプリコン型も含めて“mRNA型ワクチン”は“ワクチン”ではなく免疫的遺伝子毒物であり、決して人体に接種してはならない。やがてその事実を知らされる事になるであろう。
 
④-3 シェディングやエクソソームは極めてまれな現象で騒ぐべきではない。
 
A)エクソゾーム(分泌小胞)は様々な分野で精力的に研究されており、『極めてまれな現象』とは程遠い。「エクソソームのような極めてまれな現象で騒ぐべきではない」との発言は無知な素人の戯言である。エクソゾームは多様な細胞が日常的に産生して分泌している『細胞間情報伝達装置』であり、その中にはmiRNAと呼ばれる短い遺伝子(手紙に相当)が含まれている。エクソゾームは血液、母乳、唾液、精液など、様々な体液に含まれており、エクソゾームは唾液や呼気からも排泄される。これと類似の機構で他者に感染するのが“ウイルス感染”のメカニズムである。エクソゾームに対する生体反応は、免疫的多様性と同様に個人差がある。“有毒スパイク蛋白でコーティングされたエクソゾーム(擬似ウイルス)の拡散”とも考えられる“シェディング”に対して“慎重に対応すること”は初歩的なリスク管理の基本である。
 
④-4 レプリコンワクチンは65歳以上などの高リスク層に対して打つものであり、この層ではリスクよりもベネフィットの方が大きい。【10月1日接種開始】ワクチンの第一人者が答える。
 
A)今秋10月から自己増殖型mRNAレプリコンワクチンの接種が開始される。米国が製造してベトナムで約1600人が治験されて早期に18人も死亡した事から、両国では承認されてないが、武見厚労大臣が承認して多くの医療関係者から不安の声が上がっている。
これに関しては「ベトナムで約16000人にレプリコンと偽薬が投与され、3ヶ月間でレプリコン群5人、プラセボ群16人が死亡した(レプリコン死亡例は0.1%:低血糖、膵炎、肺悪性新生物、咽頭癌転移、コロナ感染、プラセボ群は0.2%:コロナ感染9例、リンパ節腫脹、肝硬変、肝がん、大動脈解離、肺炎、アシネトバクター性肺炎、敗血症性ショック各1例)。18人の死亡報告は、接種92日後に両群を入れ替えた影響で、レプリコン→プラセボで9人、プラセボ→レプリコンで4人が死亡した事実」が判明している。
 今回のレプリコンワクチンは“ベネズエラ馬脳炎ウイルスのレプリカーゼとコロナのスパイク蛋白のmRNAを結合させた融合遺伝子”を用いている。石井東大教授は「シェディングが起こる可能性を科学的に証明する必要があり、今回の臨床試験や審査報告書では長期的悪影響の可能性は否定できない。」と述ている。この指摘は傾聴に値するが、採用しているメディアの情報や一次情報には大きなバイアスがかかったモノが多い。又、自己増殖型レプリコンであろうが難分解性mRNA型であろうが、「体内で病原体の有毒スパイク蛋白を産生させるmRNA型ワクチン」は、スパイク起因性病態に加え、産生細胞が感染細胞と見做されて自己の免疫系で攻撃されて自己免疫疾患を誘発する毒物である」とのワクチン学の基本原理を誤ったモノであり、ワクチンではあり得ない。この大原則を無視した石井教授の説明は根本から無意味なものである事を意味する。影響力の高い専門家には原理原則を忘れずに国民を守る為の発言をして欲しいものである。
 
⑤レプリコンワクチンによって従来は「まれ」とされたシェディングが広汎に発生すると見込まれる論拠は何なのでしょうか?
 
A)医学は経験の学問であり、人体の小宇宙に関しては知らない事が大半である。「教科書や論文に書かれていない症状の患者が出る度に教科書が書き直されてきたのが医学の歴史」である。半世紀前にワクチン学を研究していた私も「ワクチン接種者からのシェディング現象がある事」などには懐疑的であった。しかし、(1) ウイルスが感染細胞から出てくるメカニズムは細胞が分泌する“エクソゾーム”と酷似しており、(2) 実際にシェディング被害を訴える多くの患者(特に嗅覚の鋭敏な女性)に出会い、(3) 両者の症状や訴えに共通点が多い事、及び(4)ドイツの空港で「麻薬犬がコロナ感染者を鋭敏に検出できるとのニュース」を知り、(5) コロナ感染後遺症とmRNAワクチン後遺症患者の症状の種類、発現頻度、その順番などが殆ど同じである事実から、「mRNAワクチン接種後のシェディングは存在する」と考える様になった。そして(6)2023年に両病態を総称する「スパイク病;Spikiopathy」と呼ばれる新概念が論文で提唱された。(7) mRNAワクチン由来の分泌小胞(エクソゾーム)は、膜表面にスパイク蛋白を絡い、小胞内にmRNA遺伝子を有する『擬似ウイルス』である。擬似ウイルス様のエクソゾームが唾液などで他者に伝搬される病態現象がシェディングと呼ばれる現象と考えられる。その様相や程度はヒトの免疫的多様性と同様に大きな個人差があると考えられる。
 レプリコンワクチンでは病原体遺伝子が細胞内で増幅される為、エクソゾーム内に含まれる遺伝子濃度も増加する可能性が高く、擬似ウイルスとしての拡散力(感染力?)も従来型mRNAワクチンよりも高まる事が危惧される。これが『レプリコンワクチンではシェディングが増える可能性がある』と考える医学的根拠である。尚、嗅覚の鋭敏な警察犬が検知する物質は汗などに含まれる揮発性低分子の可能性も考えられる。そもそも5類の弱毒オミクロンに対してワクチンを使用する事自体が基本的誤りである。百歩譲っても『多数の健常人に接種されるワクチン』は病人に投与される医薬よりも桁違いの安全性と有効性が要求される。しかし、従来のmRNA型もレプリコン型もこれらの基本的条件を満たしておらず、巨大製薬企業や厚労省の根本的誤情報に騙されてはならない。
 
⑥なぜ、新型コロナがほぼオワコンとなっている現状において、こうしたリスクが存在しないことが証明されていないワクチン接種を日本政府は勧めるのでしょうか?これこそリスクとベネフィットが極めてアンバランスではないでしょうか?・日本以外では承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」…SNSで賛否両論「シェディング」よりも重要な「驚愕の事実」
 
A)WHO親善大使である武見厚労大臣は公の会議で「日本の厚労行政はビル&メリンダゲイツ財団の寄付金に依存しており、そこで決まった方針が自民党の政策となる」と公言している。「パンデミック条約」や強制力が極めて強い「国際保健規則(IHR)」をルール無視でごり押しするWHOの予算の約85%はゲイツ財団や米国巨大製薬企業などの寄付金で運営されており、『メガファーマの手先と化したWHOは病原体ビジネス組織』に成り下がっている。その背景には一握りの超富裕層が暗躍し、「日本政府と厚労省がその牽引役となっている事実が明らかになっている。「海外ではワクチン接種は2年前の3月に大半の国で中止されており、情報鎖国状態の日本人だけが~8回も接種され続けている」のが残念な現実である。
 
⑦ 明治製菓ファルマの現役社員による告発本について、先生の評価、ご所見をお願いします。・製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本でしか承認されていない「レプリコンワクチン」の恐ろしさ。
 
A)米国産レプリコンワクチンは、ベトナムの治験で短期間に18名も死亡した事から両国で承認されず、「WHOの親善大使である武見厚労大臣」が世界で初めて国内承認した。しかし、厚労省関係者は「その安全性と有効性のデーターはない」と答えている(2024年10月現在)。mRNAワクチン接種直後に死亡した明治製菓ファルマの社員(影山晃大氏)の仲間がチームKの名で『私たちは売りたくない!』と題する本を上梓し、アマゾンの全分野1位となっている良書である。本書は大変慎重かつ公平な情報に基づいて執筆されており、『内部告発書』ではなく、『自社を愛する社員Kの良心の叫び』であるが、同社の小林大吉郎社長には自社を愛する良心的社員の声は聞こえない様であり、やがては伝統ある自社を潰してしまうであろう。本書は全国民に読んで欲しい良書であり、遺伝子ワクチンの副作用で苦しんでいるワクチン被害者へのレクイエムでもある。
 
⑧インフルエンザワクチンに比べて新型コロナワクチンの接種希望者が半分に過ぎないのは、政府やメディア報道が無視している薬害リスクが一般国民にも認識され始めているからでしょうか?新型コロナ感染症に脅威を感じているにもかかわらずワクチン希望者はインフルエンザの半分以下
 
A)新型コロナ感染症に約70%の国民が脅威を感じているにもかかわらず、mRNAワクチンの接種率はインフルエンザの半分にも満たない。定期接種対象者や高齢者が接種しない主因は、安全性、副反応、高額などである。一方、インフルエンザワクチンの接種理由は、症状軽減、家族や友人への感染防止、不安解放、仕事のためなどである。mRNAワクチンの非接種理由は、安全性と副反応、接種費用が上位である。mRNAワクチン接種は2024年4月から有料になり、東京都では自己負担額が2500円以下になる。新型コロナワクチンを接種しない理由は、副反応や安全性の懸念である。海外ではmRNAワクチンの薬害がバレて訴訟だらけであり、モデルナもファイザー社も株価が激減している。情報鎖国の日本でも、SNSや口コミでこの様な情報が少しづつ広がりつつあり、有料になったことで希望者が減少している。
 
⑨新型コロナのタヌキ起源説が出てきましたが、それにも関わらず人工説が正しいとする論拠は何でしょうか?・新型コロナウイルスの起源、武漢のタヌキ説
 
A)米科学誌セルは20日までに発表された論文でパンデミックを起こした新型コロナウイルスの起源は中国武漢市の卸売市場のタヌキだった可能性が高いと指摘した。米スクリプス研究所などの研究者によるメタゲノム解析で「2020年1月に華南海鮮卸売市場の壁や床などからの遺伝子情報を基に市場の動物を解析し、従来のコウモリ起源説からタヌキ起源説を提唱している。オーストラリアや日米英などがWHOに起源をめぐる調査を呼びかけて中国と対立している。しかし、「WHOに調査依頼する事は泥棒に犯人を探せと言っている茶番」である。米国のCDC、FBI、エネルギー省は武漢研究所からコウモリ起源の人工ウイルスが流出した可能性が高いと考えている。しかし、オミクロン株の遺伝子解析でも自然界では起こり得ない意図的な遺伝子変異が無数に見られることから、「専門家の間では機能獲得試験による人工ウイルス説が常識」とされている。
 
⑩先日の9/28の有明防災公園での国民集会デモについての先生の総括と評価、今後に向けたメッセージをお願いします。
 
A)雨が心配されていた9月28日は曇り空となり、東京有明防災公園に「WHOから命を守る国民運動」主催の抗議集会デモに全国から約3万人もの国民が結集した(共同代表:井上正康・林千勝/副代表:牧山大和)。参加者の多くは家族連れやデモが初めての市民も多く、会場を埋め尽くした参加者やデモ行進の様相は圧巻であった。警備の警察官が足りない為に、公園から出るデモ隊は有明からお台場と豊洲方面へのコースを午前、午後、夕方の3回に分けて時間差出発した。その数は合計で50梯団(1梯団当たり200~300人)もあり、半数以上の参加者がデモ行進に参加出来ず、公園内で様々な言論人やジャーナリスト(堤未果、茂木誠、山口敬之、山中泉)、医師(内海聡)音楽家や芸術家(石井希尚、エリザベス)、政治家(原口一博、川田龍平、奧野卓志松田学、水島総、饗庭浩明、佐藤和夫)、遺伝子ワクチン被害者家族、YouTuber(藤江成光、浅村正樹、深田萌絵)など、極めて多彩な方々であった(敬称略)。これは70年安保闘争以後では最大の抗議集会であったが、NHKやお台場のフジテレビをはじめとするマスメディアは一切報道することはなかった。これが情報鎖国状態の日本の現実である。本年初めのダボス会議で「来春には病原体X (Disease X)による感染症が拡がる予定であり、WHOがパンデミック宣言を出す可能性がある」と議論され、来年春以降には言論統制が本格的に強化される可能性が高い。『WHOから命を守る国民運動』ではその時に備え、『国民が主役のドキュメンタリー映画』をなるせゆうせい監督と共に制作する事になった。仮題は『WHO、Who Are You(WHOよ、お前は何者だ)』としているが、その作成をクラウドファンディングで行う事にした。同時に、全国の参加者に呼びかけて各自のスマホなどで国民運動として相応しい優れた写真や映像を参加者から募集して映画に組み込み、『5万人のカメラマンプロジェクト』を呼びかけている。希望者は『WHOから命をまもる国民運動のHP』を参照され、クラウドファンデイングや映像で本国民運動を支援していただきたい。

 

 

『WHOから命をまもる国民運動』
オフィシャルサイト
 
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※9.28有明動画のアップロード先のリンクやギガファイル便の送り先はこちら↓↓↓
ariake0928@anti-who.jp
 
 
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※国民が主役の歴史的記録映画制作が進行中!
リターン付きのクラファンの締切は11月3日です。
この映画を完成させる為に皆さまのご支援を賜っております。
■プラットフォーム:CAMPFIRE
 
 
■9.28国民集会完全版
9.28有明国民集会(第一部)
9.28有明国民集会(ゲスト登壇、HEAVENESEスペシャルライブ)
9.28有明国民集会(第二部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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