脳梗塞の入院から帰宅して数日が経ちましたが、右腕と右足が思うように動けず生活能力は制限されています。買い物に行ったのは良いですが、荷物が重たくて途中で何度も立ち止まり、民生委員さんや近所の人に助けられながらの帰宅となりました。右手が不自由のため、サイト更新は大幅に遅れることになります。
これは驚き昨日ポストした従来のワクチンよりコロナワクチンの方がワクチン接種後に死亡する確率が21766%日本では厚生労働省発表の資料から判明し大石解説に載せましたが、アメリカで新たな研究が示した新型コロナワクチンの重大なリスク発表によると、最新の査読付き論文で、コロナワクチン接種後に脳血栓症が発生する確率は、インフルエンザワクチン接種後と比較して約112,000倍高いとされていますまた、他の全てのワクチンと比べても、20,700%高いリスクが確認されました この研究では、米国のCDCやFDAのワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータを分析し、過去数十年のインフルエンザワクチンやその他のワクチンに比べ、コロナワクチンが圧倒的に高いリスクを伴うことが明らかにされています。 報告されたケース数も驚くべき数で、コロナワクチン接種後には脳血栓症が5,137件も報告されていますが、これはインフルエンザワクチンの408か月分の接種で報告された52件を遥かに上回ります。研究者たちは、この圧倒的な安全シグナルに基づき、即時のワクチン使用停止を求めています。 ゴミノート付けてこないでね。トランプ政権になったら闇バイト君の為を思って警告します。
TBSに投稿しインタビュー受けた本人です。 息子が亡くなり、死因はコロナワクチンしかないと確信し、更に厚労省のデータを基にグラフを作成したところ、即刻接種を止めないと将来犠牲者が増え続けると居ても立ってもいられない状態でTBSに投稿しました。放映の約束を頂き5回のインタビューを受け、
news23で予告編まで流してくれました。 よし、これで世の中に伝わる有り難いと悲しみの中でしたが、感動したくらいです。 結果、「接種率が下るので放映出来ません」と。 兄を亡くし憔悴しきった娘までも説得し、声出し顔出しのインタビューは何だったのか、放映してくれれば幾人かの尊い命は救えると
必死で悲しみに耐えインタビューを受けた遺族の心をどう思っているのか。 放映を喜んだ遺族の心を踏み躙った事に責任を感じないのか、人の命より大切なものがあるのだろうか。 あれから3年、変わらぬメディアの国への忖度、コロナワクチンの危険性の報道の皆無の現状を見て、亡くなられた犠牲者の為、
後遺症で苦しんでいる方たちの為、更に危険性の関心の低い人たちに警鐘を鳴らす為に勇気を持って告知する事にしました。 皆様どうか関心を持って下さい。 だった一つしかない尊い命をどうか大切になさって下さい。
私のTBSへのXに関して共感頂き、また励まし頂きました多くの方々に御礼申し上げます。息子も天国で皆様に感謝していると思います。 本来ならお一人お一人に感謝の意をと思っておりますが、このXにてご容赦頂きます様お願い致します。 心から感謝申し上げます。 ありがとうございます。
他方、私は集団国賠訴訟の原告でもあります。 コロナワクチンのデメリットには全く触れず半強制的に接種を煽り多くの死者を出した国の責任は重いです。 国の不正義を正す為に遺族と患者さんで闘っております。 それには多くの方々のご支援が大きな力となります。 どうかお力をお貸し下さい。
NHKはワクチン接種で死亡した遺族を呼び出し遺品まで持って来させ長時間かけてインタビューをしたが、コロナ死の遺族として捏造報道した。 TBSはワクチン遺族の取材を5回も行い、亡くなった東さんの息子の遺品整理の風景までリクエストして撮影。 娘さんは兄の無念の為に意を決して顔を出しインタビューに応じたが、オンエアーは反故にされた。 この国の大手メディアに存在意義などあった物じゃない。 大手メディアを信じる国民の皆さん。 これは紛れもない事実です。 一方的な情報を流すときは必ず何かあると疑わなければ命は守れない。
ロバートFケネディJr:「人々が理解しなければならないのは、これら72種類のワクチンすべてを製造している4社、ファイザー・グラクソ・メルク・サノフィだ。 これらの企業はすべて有罪判決を受けた重罪犯だ。それだけでなく、常習犯だ。彼らのビジネスモデルは重罪を犯すことだ メルク社の主力製品であるバイオックスは、12 万人から 50 万人のアメリカ人を殺した。錠剤だった。そしてメルク社はそれを頭痛薬として販売していた メルク社は、心臓発作を引き起こし、人々を死亡させた事を知っていた 彼らは70億ドルの罰金を支払った。しかし誰も刑務所には行っていない。彼らはおそらく1億ドルの利益を上げた ワクチンに関しては、ワクチンは彼らが決して捕まらない唯一の分野です。なぜなら、この国ではワクチン会社を訴えることは違法だからです 議会は1986年に、その会社がどんなに過失があっても、どんなに製品が有毒であっても、どんなにひどい傷害があっても、彼らを訴える事はできないという法律を可決しました Source:
本当にお願いだから他人事と思わないで 海外では3〜4回で終わった接種を 日本では今も続けてる 65歳以上8回目… もう僕は私は打たないから関係ない ではなくて、国がやってること その現実と事実を知って下さい 国民が納めた税金の一部が 使われてるんだから もしかしたら あなたのことだったかも知れない そういう事ですから。 【新型コロナワクチン後遺症】 元看護師は車いす生活に 「元の自分に戻りたい…」 消防士 「23㎏痩せ、心の病といわれた」 『治らない』後遺症の現実 https://youtu.be/8RS_jiUqfI0?si=BJ0Has5vs9hfKpbm
RFKJr、ワクチンについてジャーナリストに物申す 「あなたはすべての科学者、つまり私達の政府、世界中の政府、医師がワクチンについて嘘をついていると言っているように聞こえる」 RFK Jr: 「FDA は嘘をついている。米国医師会 (AMA) やその他すべての機関、そしてすべての医師に嘘をついている腐敗した連邦機関があり、医師たちはそれを信じている。しかし、これらの機関は製薬会社によってコントロールされている。それが問題であり、私が終わらせようとしていることだ」
ロバート•F•ケネディ•Jr.がコロナワクチン以外のワクチンの危険性を暴露安全とウェブサイトに書いてあるが実験もしていない事も暴露何千万人もワクチンで殺されている事も暴露永久保存版でしょこの発言は即ワクチンを捨てようやめようワクチン辞めますか?人間やめますか? #RobertKennedyJr #原口一博
同志の皆様へ 【MeijiSeikaファルマ社から警告文を頂きました】 ご報告が遅くなりましたが、単なるXユーザーの私にも10月11日にMeiji Seikaファルマ社から警告文なる内容証明郵便が届きました(添付画像)。 大変驚きつつ、代理人(弁護士)より10月25日に受任通知兼質問状を送って頂きました。その後今日まで先方からの連絡は有りません。 先方の主旨は、「9月17日にあなたが公開した”激震!明治製菓ファルマ現役社員の告発”と題する動画(実際はスペース番組)には、当社の信用を毀損する内容及び虚偽の内容が含まれているので、この動画の公開や共有を直ちに中止する事を求める。誠意ある対応がない場合は民事・刑事での法的措置を検討する。」というものです。 本件は既に代理人に委任していますのでコメントを差し控えますが、この警告文は、出版された「私たちは売りたくない」という本についてのディスカッションを主催した個人への事実上の言論弾圧と考えています。 私への警告文は、このワクチンの危険性に疑問を持って発信する全ての同志への威嚇に等しい行為と考えます。よって今後、警告文全文の公開やその後の経緯につきましては、同じく警告文を受けとった4名の皆様と連携しながら逐一公開していきたいと思います。 早速、明日12日夜8時より、我那覇真子チャンネルにて、原口議員・後藤均先生・村上康文先生・我那覇真子さんによる、本件についての第一回の報告が行われます。 明日はまた、訴訟宣言を受けて政府内調査をする過程で原口議員が思いがけず発見された、ワクチン行政の驚愕の事実についても語られると思います。 [原口議員が暴いたスクープ、そしてその背景にあるもの(私見)] mRNAワクチンは不活化より遥かに安く作る事ができる為、本来ならばインフルエンザワクチンより低価格に設定されるべきもの(レプリコンは更に安くできるそうです)。しかし、昨年末まで3260円だったワクチン価格になぜか突然8300円の”助成金”がオンされて11560円と3倍近くに。 なぜ突然跳ね上がったのか、そしてなぜ5社の価格が一律なのかについて、国民は知る権利があります。 これはMeiji Seikaファルマ社との名誉毀損問題とは全く別次元の大きな事件であり、政府とワクチンメーカー5社に激震が走ることになるのではと考えます。 そして皮肉なことに、このワクチン価格疑惑は、Meiji Seikaファルマ社から原口議員への訴訟通告が無ければおそらく発覚しなかった事件です。 また、同社を追い詰める流れを作ったのは、政府と大企業がやりたい放題の日本においてしっかりと真実を追求し続けた市民に他なりません。 今回、レプリコンに関しては有識者の先生方や国民連合以外にも本当に多くの皆さんが死力を尽くしてよく頑張って下さいました。そうした全国の有志の総力によって、レプリコンを突破口としてとうとう遺伝子ワクチン業界の山が動き始めたのです。 更に、今後はアメリカ新政府が同じベクトルを向くという力強い追い風要素もあります。 ですから、私たち日本の有志もここで弾圧に怯む事なく政府や製薬会社への疑問を追求し続け、どんどん真実を明るみに出していくべきと考えます。 まずは、単独で政府に立ち向かう原口議員の勇気を讃え、原口議員を全力で応援しましょう。 そして全員で心を一つにして、一気にレプリコンを含むmRNAワクチン全体の見直し・徹底検証・中止に向けた流れを作っていきましょう。 “ワクチン”という名のこの遺伝子製剤で失われた何十万の命と、今この時も後遺症で苦しむ多くの方々のためにも。 [長文を読んで頂きありがとうございます]
【生配信】11月12日20時〜Meiji Seikaからの警告文について 出演:原口一博衆議院議員、後藤均医師、村上康文教授、我那覇真子