新型コロナウイルス

東北有志医師の会:定期接種 遺伝毒性とシェデイングの臨床試験をやっていない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ワクチンで国民を殺し続ける政府を、蹴り倒して潰してしまおう!

今までの医薬品の歴史の中で、社員から『売りたくない』とか『打たない』ということを言ったことはない。メーカーの人間が接種したくないものをどうして値段を付けて売れるのか。警告されていたにもかかわらず、実行して死亡者や重い障害者が出たらどうするのか。

従来のmRNAワクチンの例もあり、死亡者が出ることは間違いない

【前半】レプリコン、コロナmRNAワクチン定期接種の危険性

【前半】レプリコン、コロナmRNAワクチン定期接種の危険性
ー「私たちは売りたくない」(チームK著)で訴えていること「打たない、打たせない、中止要求」の確固たる理由ー

≪内容≫

①「私たちは売りたくない」(チームK著)を読んで思うこと
②レプリコンについて:一変承認資料、論文、審査報告書から判断できる危険性 

≪チャプター≫

#00:00
 「私たちは売りたくない」(チームK著)を読んで思うこと
#09:43
 レプリコン*背景とレプリコンについて
#27:17
 レプリコン*レプリコンの問題点
 1)RNA複製を止める仕組みがない。RNA複製・スパイク産生はいつまで続くのか?
#43:55
 2)RNA変異が伴う複製をする。→機能獲得実験となる。
#47:24
 3)細胞間伝播の可能性が高い:類似例では証明されている。
   個体間に伝染するか?
#1:02:23
 一変承認の意味、危険性

≪出演≫

村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net

 

 

 

 

 

 

これを見て、大きな懸念はないと言って大丈夫なのか。

 

 

基礎疾患がある人を対象に臨床試験は行われていない。これで亡くなったら、厚労省は基礎疾患があったからだという。新たにコロナワクチンを定期接種化したことは、ワクチンメーカーに安定収入をもたらす。抗原原罪があって8割以上の方が武漢型スパイクの抗体を持っているので、打ったところで武漢型抗体しか誘導されず定期接種に意味はない。副反応検討部会にはその事を指摘できる者はいない。無知か知っていてやっているのか。

 

 

 

これは打てば打つほど感染する、免疫力が弱まるってことはもう分っている。若くても亡くなる方まで出てくる。心筋炎、心膜炎、そう簡単に治らない。打たない、打たせない。スパイクは有毒なタンパク質を細胞内に入れてしまう。ワクチンを打った方がかなりの確率で心筋炎、心膜炎になっている。一生心不全になる可能性を抱えながら生きていくことになる。JN.1を対象にした臨床試験は上記の5社で全く実施していない。だからどうなるかは分らない。マウスに注射して抗体が誘導されましたというだけ。

実際はJN.1が減少してKP.3が流行してきている。抗原原罪の現象は確立して論文にもなっているため、最初の頃に誘導された古いスパイクの抗体しか出来ない。

 

 

 

 

 

スパイクの抗体を山のように生産しっぱなしになると、免疫のリソースはそこで全部使用され、他の免疫が弱ってしまうこと。そしてigG4で、同じ抗原を連続で産生するとigG4を産生するB細胞が増えていき、免疫抑制型の発癌やウイルス感染が一杯起きてしまう。igG4を誘導したワクチンは全部失敗。

 

 

本来は最初に感染したときに抗体が上昇する、その後一見無くなったように見えるが、もう一度感染すると凄いスピードで上がっていく。これがメモリー。一旦上がったものを下げておかないと、他のものにレスポンスが出来ない。だから上げたら下がるのはあたりまえ。レプリコンで抗体を作り続けてしまったら枯渇して、抗体が上がっている間は他に反応しない。igG4が産生されると細胞性免疫が抑制されるようになる。どうせ産生されるのは武漢型抗体で、役に立たない抗体を山のように作って、免疫のリソースを無駄に浪費して、なおかつ他のものに対応できなくなって、しかもその抗体が効かない、何をやっているんだと。

31日間筋肉にずっと保持している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンという名前を付けたら体内の薬物動態試験はやらなくてよくなる。遺伝毒性はやってない、シェディングもやってない、観察期間が遺伝子製剤は5年、コスタイベはたったの2ヶ月。

 

 

 

武漢型の臨床試験でJN.1の承認を得た。配列が大幅に変わっているのに、軽微な変更とされている。

 

 

 

 

オミクロン株はデルタ株ではなく、武漢型から由来している。

 

 

 

 

 

 

 

 

このストーリーを考えると毒性が出そうである。

有効性もないし、古い武漢型抗体だけが誘導されてほぼ毒性しかない。スパイクは有毒なタンパクで、こういう添付文書が入っているということは、厚労省には責任がないと。ベトナム臨床試験の結果、接種群7,000人中で5人が亡くなっている。これがワクチンのせいだとしたら、今よりもかなり酷い。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

five + four =