新型コロナウイルス

9.28デモ行動の様子です

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昨日お知らせした通りガラの悪い奴ら、目の前にタバコを吸っている人間がいましたので削除してあります。顔や表情がはっきり映っていると人物が特定されてしまい、さすがにまずいためです。恐らくそのタバコは地面に投げ捨てたと思われますが、筆者は下を見ていません。演説会場に入ると反ワクバイトや年配の参加者が大勢いました。演説内容は別のカメラで収録していますので、そちらでご覧ください。筆者は会場の様子とデモ行進の時の映像をお送りします。

もう少し会場の様子を撮りたかったのですが、ぐるっと1周しようと歩いているとデモの梯団が整列していました。日比谷の時はデモに参加できなかったので、今回は行きたかったのですね。一緒に入れてもらおうと拡声器を持った人に聞いて、了解してもらいました。何処の梯団でも拒否されることはないと思います。早くは歩けないので一番後ろです。

これは例の『おかしくないですか?』が口癖の人の梯団です。おかげで歩いている間『おかしくないですか?』が繰り返され、『おかしい!』を皆さんが何十回も叫んでいました。途中、新豊洲駅に差し掛かるときに股の近くに痛みを感じてしまい、歩き方がおかしくなりました。近くにいた警察官の方からの『大丈夫ですか?』という声が入っていますが、よほど変な歩き方をしていたのだろうと思います。拡声器を持った人からも気遣ってもらいながら、終着の豊洲公園に辿り着きました。ありがとうございました。

しかし、勘違いは恐ろしいというべきか、頭の中ではすっかり終着点は自分が出発したところだと思い込んでいました。有明や国際展示場の駅から豊洲駅は随分離れています。おかげで新交通システムの『ゆりかもめ』に乗ることができましたが、小さな車体なんですね。運転士がいない無人運転システムだそうです。

 

歩きながら撮っているため手振れがでています。

 

 

 

終着の豊洲公園

 

 

 
 

 
我らが梯団は、最後部が見えないほど大人数です!
 

 
 
 
『9.28パレードデモ有明』主催者(当団体)に謝罪の連絡が来ました。 ※なお、29日夕刻、桜響明隊の6名で、豊洲コースに残された吸い殻等の清掃活動を行ったとの連絡がありました。  また巻田氏は、深い謝罪の言葉を寄せるとともに、今後も、若者たちの啓発と命をまもる運動を継続していく旨を表明いたしました。 【全文】 WHOから命をまもる国民運動様   この度は、有明パレードデモにおいて人集めに際し不適切な方法を用いてしまい、誠に申し訳ございませんでした。  前回の5月31日のデモでは、「桜響明隊」という梯団で250名が参加いたしました。 このチームは、歌舞伎町や六本木の夜の街で働く若者たちなどが中心となり、「夜の寺子屋」というタイトルで毎月、健康や歴史についての勉強会を行なっているメンバーで構成されています。 今回のデモでも、青とピンクのTシャツを着てパレードを回らせていただき、その際には一切の金銭のやり取りはございませんでした。     今回のデモは自主的に500名以上の人数を集めようと決意し、各所に頭を下げて参加をお願いしてまいりました。 当初の予想では、「桜響明隊」で300名、私が今回声を掛けたメンバーで300名、合計600名を集める予定でした。 天候等の影響で来られない方もいることを考慮し、最低でも500名は集まると見込み、運営様にはその人数で参加報告をさせていただきました。 その際、人数が多いため一梯団では回れないことから、2つの梯団に分けるようご指示をいただきましたので、私は、「桜響明隊」とは別に、私が声を掛けたメンバーと回る予定でした。   私は、10月から始まるレプリコンワクチンを絶対に阻止したいという強い思いがあり、その思いを友人たちにも熱心に伝えておりました。 その中で、友人の経営者の一人がこの思いに深く共感してくれ、可能な限りの応援を約束してくれました。 彼は多くの人に興味を持って参加してもらえるよう、私には黙って「小遣いを出すから参加して欲しい。友達を連れてきてくれたらその分も出すので、なるべくたくさん集めて欲しい」と声掛けを行っていたようです。 当初、彼の予想では100名ほどの参加を見込んでいましたが、実際には190名以上が集まり、その際、約束通り全員にお礼をしたとのことです。     友人がいくら私のためとはいえ、絶対にやってはいけない行動を取ってしまったことに対し、皆様になんてお詫びして良いのか言葉が見つかりません。 全て私の責任です。本当に申し訳ございませんでした。 また、大変申し訳なかったのですが、ご指摘頂いた不審な参加者の多くは、私も友人もどこから来られたのか把握できておりません。(さすがにこの人数の支払いは友人もできません。) この状況によって、皆様が築き上げてきた大切な集まりを不適切な方法で壊してしまったことを深く反省し、心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。                                             巻田隆之

 

 

 

 

 

 

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