事前の予測通り、明治製菓ファルマの『コスタイベ筋注』が薬事承認されました。体制側は着々と計画を実行に移しています。しかも非接種者へのシェディング被害についてテストをすることもなく、安全性が未確認のまま定期接種に臨むようです。全ては計画通りということでしょうか。国民はこの波に何もせずに飲み込まれていくのか、大きなうねりを起こしてストップをかけるのか、いま分水嶺に立っています。
9月17日自民党前の抗議行動は28日の有明抗議集会より大きな意味を持ちます。厚労省や政府から遠い場所でやっても意味はないでしょう。権力を握っている奴らの目の前で思いきり抗議の声を上げましょう!
後の世代のために出来ることはやっておきたい!
絶対に認めない!
従わない!
大きな怒りの声をあげること!
絶対阻止、国民運動へ、9.17自民党本部前 9.28有明 ! pic.twitter.com/zEOV4cQMyf
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) September 12, 2024
みやび @963miyabi こっちも予定が決まってますよ? 総理大臣も決まってないのに笑 日本はシナリオありきですね~呆 何もかも決まってます。予定じゃなく予告です。
※ おっと手が滑って、制限がかかるはずのところまで掲載してしまいました。
JN.1対応の「コスタイベ」など了承 第二部会
厚生労働省の薬事審議会医薬品第二部会は12日、Meiji Seika ファルマの新型コロナウイルスワクチンで、変異株「JN.1」に対応した「コスタイベ筋注用」の一部変更承認を報告し、了承した。
JN.1対応の新型コロナワクチンは、すでにファイザー、モデルナ・ジャパン、第一三共、武田薬品工業の4社の各製品が承認を取得済み。コスタイベが承認されれば、今秋冬シーズンの定期接種に使用する5社のワクチンが全て出そろうことになる。
医薬局医薬品審査管理課によると、コスタイベは8月末時点で日本以外に承認された国はなく、欧州医薬品庁(EMA)では承認申請中。
●ギリアドのがんADCも承認へ
審議事項のギリアド・サイエンシズの抗体薬物複合体(ADC)「トロデルビ点滴静注用200mg」(一般名=サシツズマブ ゴビテカン〈遺伝子組換え〉)についても、承認を了承した。同剤は新有効成分含有医薬品で、効能・効果は「化学療法歴のあるホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がん」。
生物学的製剤基準の一部改正についても了承した。基準告示医薬品各条での「乾燥細胞培養痘そうワクチン」の基準について、貯法および有効期間の項目を追加する。施行は9月下旬の予定。
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