ただ今サイトの更新作業を進めております。レンタルサーバーの会社にウエブページ不具合を問い合わせましたが
『確認をさせていただきましたところ、テーマやプラグインで7年ほどアップデートがされていないものがあるようでございます。
可能性といたしましては、こちらが原因となっているのではないかと考えますが、もしアップデート自体が無い場合、7年間もアップデートが
ないテーマやプラグインはご利用自体危険なケースもございます。』とのことです。
そういえばWordPressを作成してから、面倒で一度も設定・更新などを確認していませんでした。7年も更新していないのは「PS Auto Sitemap」というプラグインなので、代わりとなる『WP Sitemap Page』に変更しています。ページ上部のサイトマップというところですが、今までと表示が変わっているところがあると思いますが、機能としては今まで通りです。それからサイトの外観を変更するかも知れません。しばらくの間更新作業が続きますが、よろしくお願い致します。」
【生配信】9/8 19時〜コロナ医療と金〜戦う東北医師達第1弾/高橋秀一郎医師・高橋恵理花看護師インタビュー https://t.co/IxnjZUPYbU
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) September 8, 2024
【レプリコンQ&A 120】
①ここに書かれているレプリコンワクチンの脅威は正しいでしょうか。この接種をやめるよう呼びかけ、接種した人の来院を断るという対応をする医院はどれぐらいあるのでしょうか。・2024,9月以降の新型コロナ定期接種にて自己増殖型レプリコンワクチンを接種あるいは接種予定の方へお知らせ 2024,9月以降の新型コロナ定期接種にて自己増殖型レプリコンワクチンを接種あるいは接種予定の方へお知らせ (oguchi-dental.com)
②この医師が求めている「レプリコンワクチンが、『シェディング』しないという確かな根拠」はあり得るものでしょうか?専門家の間で意見対立しているのではなく、協働して実証実験を進めるなど、シェディングが存在するなら、その明確な根拠をつきとめるべきではないでしょうか。・※重要なお知らせ※新型コロナ「レプリコンワクチン」に対しての強い懸念について。 ※重要なお知らせ※新型コロナ「レプリコンワクチン」に対しての強い懸念について。 | クララビューティクリニック那覇院 (clarabeautyclinic.jp)
「培養細胞や動物での研究者の中には『シェディングは思い込みによる勘違い』などと述べている者」もいるが、これは医学を知らない基礎研究者の感想に過ぎない。エクソゾームが呼気や体液から体外へ排泄されるのは事実であり、mRNAワクチン接種開始以来無数の患者がシェディングの内科的被害を訴えている。自然科学の中では医学は最も未熟な学問であり、経験により進歩する学問である。『医学書に記載される前には全て不明な事だったが、患者での研究で明らかにされて記載された』のが医学書の歴史である。現時点では『未だシェディングの現象は未記載であるが、これが教科書に記載されるのは時間の問題』である。『医学は患者から学ぶ経験の学問』であり、『患者の存在や訴えを真摯に受け止めて学ぶ学問』であることを枠れてはならない。最近、やっとその可能性を示唆する研究報告が出始めてきた。厚労省や国の研究所は『シェディングの研究』を早急に行う義務がある。
③この記事にある「mRNAワクチン中止を求める国民連合」とは、どのようなものでしょうか?先生も関わっておられますか?
この組織は「全国有志医師の会の東北地区の医師たちが中心になって組織した『東北有志医師の会』は、医師の中で最も「mRNAワクチンの危険性を早くから正確に理解して啓蒙活動してきた真面目な非営利団体」であり、免疫学者の村上康文東京理科大学名誉教授なども参加している。「WHOから命をまもる国民運動」の共同代表である井上もアドバイザーとして国民連合の活動の賛同代表者になっている。
新型コロナ後に世界的に感染症が増えている理由として②③④は無関係である。「世界的に感染症が増えている」とされている理由は『営利目的の虚偽報道』が主体である。『新型コロナウイルスが機能獲得試験による人工ウイルスであり、遺伝子ワクチンはそれとセットになった病原体ビジネスである事』は欧米研究者の常識であるが、情報鎖国状態の日本では大半の医師や研究者がその事実に無知である。尚、mRNAワクチンには自己免疫疾患誘発作用や免疫抑制作用があり、これが接種者で様々な感染を誘発している。帯状疱疹はその代表例である。今後、頻回接種者は今後様々な日和見感染症にななまされる可能性があり、特に頻回接種した高齢者には「手洗い、うがい、鼻洗浄、食物繊維食、ビタミンD配合総合ビタミン剤摂取など」を心がける事をお勧めする。
⑥「土壌中に存在する放線菌が産生するプラディミシンAという天然物質が新型コロナウイルスの感染を抑える」ということですが、これは特筆すべきニュースでしょうか?もしそうだとすれば、ワクチン後遺症対策にも有効にならないでしょうか?・新型コロナの感染抑える天然物質を発見、変異株にも効く薬に期待 新型コロナの感染抑える天然物質を発見、変異株にも効く薬に期待 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)
⑦ワクチン死亡例はいくらでもあるはずですが、自治体としてこうした発表をするのは珍しいのでしょうか?それは首長の意識如何でしょうか。多くの死亡事例が公的機関によって次々と公表されることがワクチン接種を減らす上で大事だと思いますが。・鎌倉市接種後に13歳死亡を公表 鎌倉市 接種後に13歳死亡を公表 新型コロナワクチン | 鎌倉 | タウンニュース (townnews.co.jp)
⑧(会員向け記事なので冒頭しか読めませんが、)コロナワクチン接種の中止は選挙で公約に掲げれば、結構、支持を集めると思いますが、先生はどう思われるでしょうか。まだ、反ワク=カルトとの認識が有権者の間では支配的でしょうか?それで票が逃げることを恐れる向きもありますが、選挙ではどのような主張を展開すると理解が深まるとお考えですか?・【宜野湾市長選】コロナワクチン接種中止求める比嘉隆氏の政策 【宜野湾市長選】コロナワクチン接種中止求める 比嘉隆氏の政策 | 沖縄タイムス+プラス (okinawatimes.co.jp)
選挙目当てにワクチン政策を主張することは本末転倒である。国民や住民の命と健康を守ることが政治家や自治体首長の最重要ミッションであり、日頃から正しい情報を収集して国民の為に働くべきである。しかし、今回の様に「遺伝子ワクチンが危険である事実を知りながら見ぬフリをする政治家を当選させてはならない。情報鎖国状態の日本では未だに反ワクカルト集団視する不勉強な自治体も多いが、次の選挙で「ワクチンに反対しない政治家や首長は落選させるべき」である。
⑨これまでコロナワクチンの薬害を無視してきたNHKが遂に放送したようです。「あさイチ 知っておきたい ワクチンと救済制度」[総合] 2024年08月28日 午前8:15 ~ 午前9:55 (1時間40分)ということですが、反ワクの人たちの間でも話題になっているようです。先生はご欄になりましたか?NHKがこの問題を取り上げた背景として、先日、対談番組で問われた私は、「いずれワクチンの被害が隠し切れなくなったときに、ちゃんと取り上げたというNHKのアリバイ作りではないか」と答えたのですが、先生はどうお考えですか?もしかすると、レプリコンワクチンで相当な被害が発生することが予見されるということも背景にあると考えられるでしょうか?
国営放送でありながら誤情報や捏造情報を垂れ流すNHKは今や国民の敵である。世界的には明確になっているワクチン被害を日本でも隠しきれない状況になりつつあり、NHKはアリバイづくりとして『ワクチンと救済制度』を紹介したに過ぎない。その前に『遺伝子ワクチンで如何に深刻な被害や膨大な死者がでているか』を報道し、その上で『ワクチン救済制度による被害者支援』を報道するのが順序である。今や国民の敵とも言えるNHKは、この機会に現体制を総入れ替えして抜本的改革を行うべきである。