新型コロナウイルス

国家賠償訴訟第1回口頭弁論

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国がワクチン接種した場合の不利益について情報を出さなかったことは、打たせることに目的があってメリットばかり言い続けたことが大きな問題です。確かに安全だの有効だのと盛んに宣伝が行われていました。ところで、接種券には『医師の診察を受け、接種の効果や副反応などについて理解した上で接種を希望しますか。』の欄に署名するようになっています。

この自分で希望して署名したことが問題になりますが、副反応について厚労省はワクチン接種の有効性は副反応のリスクを上回るとして、接種体制を変更するような重大な事象は発生していないのだそうです。そのようなわけで初回接種から死亡する恐れ、血栓症や心筋炎のリスクについて接種の場面で医者がこのようなことを説明するとも思えません。

ワクチンに関して医者は無知ですから情報提供できるわけもなく、そのような偏った情報の中で接種する人が判断できるかどうかは、大きな疑問です。実は自分で調べず、国任せ、医者任せの人が多いという状況になっているのが実態です。皆さんのように反対派、懐疑派や研究者のレベルまで調べていかないと分かるものではありません。その意味で優秀な選ばれた人だということが出来ます。接種は自己責任ですが、接種のための判断については、危険性を伝えなかった国に大きな責任があると言わざるを得ません。

 

 

 

国側は争う姿勢示す 新型コロナワクチン接種後の死亡や健康被害めぐり遺族らが国へ賠償求める 東京地裁

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ワクチン由来の死亡者数が過去45年の5倍以上なので薬害と言い切って良いのでは?死亡者のロット番号の偏りもあるし、政府が第三者機関でワクチンの成分分析したり原因追求しない点がおかしいです。酸化グラフェンが混入しているとか血栓が出来易い、免疫力が落ちると言う情報もあるし、これから日本でしか承認されていないレプリコンワクチンの接種も始まるので、安全性について再検証して頂きたい

「国側は争う姿勢を示す」 あれだけマスコミを使ってワクチン接種を押し進めた国側としては簡単に引き下がる訳にはいかないのでしょう。ここで簡単に認めてしまうとワクチンを打った8割の国民の心のやりどころがなくなる しかしコロナ禍の総括をすべきであり、国側に世界基準の事実の公表と謝罪をさせるべき 大変な裁判になると思うが原告側には本当に頑張って頂きたい

マスコミの責任も重大です。 当初各テレビ局はワクチン接種を煽るように報道。 本来ならメリット、デメリット等を説明したうえで各自の判断で接種をするようにと報道するのが当然であるにもかかわらず。 コメンテーター、医師は全てワクチン接種推進で固め、反対する医師等の出演をさせない徹底ぶり。 せめてマスコミは隠さず事後検証の報道をされることを望みます。

ワクチンは、ちゃんと法律を守ってやるべきだったと思う。 まずは、緊急事態宣言。国民の生命や健康に著しく重大な被害を与える恐れと、全国的かつ急速なまん延により国民生活と経済に甚大な影響を及ぼす恐れの2つを満たす場合。これ満たしてましたかね? 緊急事態なので緊急承認されたワクチン。これはどういう薬なのか、説明しましたかね? 緊急事態ではなくなっていても、緊急承認のワクチンを打ち続ける。この妥当性は? 薬の用量、用法は守られっていましたか?有効期限延長とか平気でしてましたよね? 薬の有効性など、テレビなどで素人が勝手に語って良かったのでしたっけ?薬事法違反ですよね? 緊急事態だからという特別ルールを適用したなら、平時に戻れば、その妥当性を検証すべきですが、してますか? 結局、騒ぎに乗じて法律も無視して勝手に事が進む。これが日本っていう国。

当時まわりでおかしな事もあったけどワクチンの効果や健康被害は憶測になるのでうかつに発言できなかったし今も表立って話題にもできないでいる。国はやましいところが無いのなら非公開にしているデータ、黒塗り資料を明らかにし、司法は訴えをしりぞけず公平に裁いてほしい

結局はこうなりますよね。 誤まった方向に突き進み、撤退する事も出来ず過ちも認めない。 被害を受けた国民に税金で補償し、そのツケを増税という形で国民が尻拭いする。 危険性を訴える者を反ワクだ、デマだと相手にせず、結局この有様。 莫大な金を注ぎ込んで仕入れたワクチンを捌く為に更なる嘘で固めて更に被害者を出していく 私に知り合いは重篤な副反応で治療費に莫大な金を要した。 現在も病弱な状態で苦しんでいる。 国に訴えようとしたそうだが、接種時に自己責任的な書類にサインしているのでダメです。と却下されたそうです。 正に接種は無料だが、自己判断、自己責任、自己負担の状態。 彼が言うには あの時はマスコミや専門家の言う事が正しいと思っていた。 私が言う危険であるという事は、陰謀論に惑わされてしまっている。 正直、軽蔑していた。 私の言葉に耳を傾けていれば、こんな事にはなっていなかった。 と後悔している

ご遺族と被害に合われた方を全面的に応援いたします。 あの時の接種一本槍の空気はおかしかった。努力義務=任意なのに、努力を重ねた結果非接種を選択しただけで、大臣まで一緒になって反ワクチンと罵倒された。 若者の心筋炎リスクも当初陰謀論とされ、リスクが明らかになって尚、どんどん低年齢へも努力義務が課された。 製薬会社の肩代わりを国がすると言ったのだから、厚生労働省及び内閣府の担当部署、元担当大臣はきっちり責任を負って下さい。

SNSでワクチン激推ししていた医療関係者は、自分の気に入らないコメントをすぐにブロックしたり名誉毀損だと言ったりしている。そしてワクチンの負の部分には全く触れない。そこはどうなのだろうかといつも感じる。

接種を「希望」したのは本人という確認項目に、自らチェックを入れているので、その解釈にどう切り込んでいくかなのかな。 国は過去の薬害を踏まえて、法的に責めを負わないよう完璧に備えて掛かったのが今回の接種だと思うので、厳しい戦いになるとは思うが、是非頑張って良い判例を作って欲しい。

もはや国民を守る気など全くない政府。接種が進められた当時、18歳未満の接種が始まる前には薬害の問題、感染は抑えられないことは海外の情報でわかっていたし、すでに日本でも接種後の死亡や重篤な副反応などの数字が出ていた。それにも関わらず何も問題ないと、子どもたちへの接種がすんなり始まった時、この国はもう子どもすら守らない、もう終わったなって思ったことを思い出した。

人によっては体質が合う、合わないのワクチンもあるから、ワクチンは、命を落す事もあるので、掛かりつけの病院としっかり話しをしてから、決めて欲しい。私はコロナになって病院の先生と話して打たないと決めました。先生が沢山持病を持っているからと仰りお勧め出来ないと言う感じでした。打つ前に考えて欲しいと思います。

自分の大切なかけがえのない家族が死んだのだから納得いかなければ戦えばいいと思う 外野が何を言おうと外野は外野。 大切な人を亡くした痛みはわからないのだから理不尽だと言われようが何を言われようが構わず突き進め。 それで答えが見えてくる。 一番大切な人のために訴えを起こして納得した答えがほしいと思うこの遺族たちは私はカッコいいと思う。 頑張って。 私は7回ワクチン接種したどちらかと言えば 推奨してる側だけど。 大切な人のために頑張る遺族は応援したい。

私は新しいワクチンを接種するかどうか すごく悩んで、たくさん調べました。 コロナワクチンのデメリットを伝える資料は無く、接種を決めました。 しかし先に接種した知人の甥っ子が接種翌日に亡くなったと聞き ワクチンが原因かどうかはわからなかったけど 怖くなりキャンセルしました。 今は、コロナワクチンのデメリットの情報も当時よりは見るようになりました。 国はコロナワクチンのデメリットを隠していたと思っています。

河野コロナ担当大臣が「私が全責任をもって・・・」と言ったのをよく覚えている。  あの当時日本政府はワクチンの副作用の危険性、ワクチンで死亡者が出る危険性は完全に伏せた状態で国民にワクチン接種を促した。     少なくともテレビ報道に関してはワクチンにマイナスな事は一切伝えないという情報統制がかかっていた。

日本の裁判って国が不利な判決は出しにくいですよね、特に最高裁はほぼ出さない。 本当に安全か等は、政府やマスコミを鵜呑みにせず、しっかり自分で判断しないといけないんでしょうね。 政府が無理矢理進める政策ほど、より慎重に判断必要と思います

何も疑問を持たず、打ってしまったのを未だに後悔しています。 周りには接種してから下半身の痺れに悩まされた人や、 病気が再発した人など、沢山います。 やはり危険性は事前にきちんと、詳しく 国民に説明するべきだったと思う。

結局のところ、日本人への接種のリスクが不明な状態で緊急承認してしまったがために、危険性が不明瞭な形で接種を進めざるを得なかったのが実態でしょう。 長期的なリスクを定量的に検証できてない上に、今後潜在的なリスクが明らかになる可能性があることを、接種推進くらいの熱量で発信していれば良かったと思います。実際は日本人同士の同調圧力とリスク情報の拡散抑制によって、多くの人がリスクを正確に把握せずに接種してしまいました。 このワクチンはADMEで言うところのD(分布)のコントロールが不十分で、ワクチンの分布状況によってあらゆる体の部位に炎症を起こす博打のような薬剤です。 しっかりとした検証と情報発信が行われていればと思うと、政府の責任は重いと思います。

私の周りにもワクチン接種後に副反応やガンになり死亡した人が何人もいます。本当にワクチンとは無関係と国は言えるのでしょうか。これまでも薬害になったワクチンがいくつもあります。コロナワクチンも何年後かにそうなると確信しています。レプリコンワクチンも絶対に打ってはいけません!

世界中でコロナ肺炎は終息し、日本でもコロナ患者数は公表されていないか、又は目立たないところで公表しているだけなのに、未だにコロナワクチンを再開しようとする日本政府のやり方に不信感を覚えます。これまでのワクチン副反応にも患者達と争うという事は、厚労省が国民の健康を第一に考える行政をしていない事の証明ではないでしょうか。

こういうことが起こると分かっているから、訴訟の矢面になりたくないと、いっ時厚労省の役人の退職が相次いだと聞いたことがある。 このワクチンの仕組みに問題があることを示す研究論文は海外で多く存在する。そういった様々な情報を勘案して、ワクチン接種に慎重な医師が居る一方、収入のために接種に前向きな医師も居たようだ。 開業医とはいえ個人商店だから、目の前の利益は無視出来なかっただろうし、そうなるよう国は予算を付けて流れを作ったのかも知れない。 で、今は、ワクチン接種の後遺症の情報収集に製薬会社は勤しんでるとか。 そのために、マイナカードまで利用されるとか。 その人の健康より、経済と情報獲得が上回る接種だったと、私は理解している。

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