新型コロナウイルス

真実はYahooコメントの方にある!

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このくだらない岡秀昭 埼玉医科大教授の文章を読むより、はるかに読むべき価値があるのがコメント欄です。誹謗中傷と取られると面倒なのでコメントしませんが、5ページにわたり記事を出す意味があるのかどうか。本人もベーチェット病ということですから、病気の苦労は分りますよね。ワクチン接種して後遺症を負った人の心配をした方が良いでしょう。

コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日

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週プレNEWS

悪質な匿名アカウントを特定し、ついに警察が書類送検へ――。感染症専門医・岡秀昭氏がSNS誹謗中傷との闘いを語る

 

コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日(週プレNEWS)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

ワクチンに慎重な意見を発信していた先生方への誹謗中傷は岡先生の比ではないと思います。 いまだに「反ワク」という差別用語が散見されますし、陰謀論者や非国民扱いでしたからね。 今後、海外のように推進した医師に対して責任追及の流れになるかも知れませんが、目には目をなんてことはせず、誹謗中傷の言葉にならないように気をつける必要はあると思います。

正しい情報だったのかなぁ。 最近、葬式の話がやたらと多いです。 知人の家族の50代の突然死が5月、6月と続き、息子の部活の講師が先日突然死して明日告別式です。 4月には息子の大学の同級生が死亡して発見されています。 本当にワクチンは安全だったんでしょうか。 私は大いに疑問です。

まず接種後に亡くなられた方の遺族と面談して頂き、お話を聞いてあげて欲しいと思いますよ。ワクチンを推進してきた専門家で誰か一人でもそういう対応をしてきたのでしょうか? 遺族の方々は殺されたと思ってる訳ですよね。それに反論があれば納得のいく説明をしたら良いと思う。

2021年から超過死亡者が増え続け2023年の3年間で50万人以上になっています。その間にこれだけのイレギュラーな死者が出るような災害などは起きていませんし、コロナの毒性は重症患者数から考えて弱くなってきています。それなのに何故超過死亡者数が増え続け、かつ国は今年の死亡者数予想を大幅に引き上げる必要が有るのか疑問に感じています。

岡先生ご自身が、他者を見下したような発言をされていたり、誹謗中傷との戦いだと仰っていながら訴訟相手を笑ったり、お仲間の誹謗中傷にはダンマリだったり、疑問を持つ人が増えるのは必然だと思います。だからといって誹謗中傷するのは違うが、自らを振り返ることも必要だと思う。人間関係は「鏡」だと思います。自分に帰ってくるのは自分の姿。自らを改めたり変えたりするのも大切だと思います。

ワクチン推進派だろうが、ワクチン慎重派だろうが、誹謗中傷がだめなのは同じ。 ワクチンを死因とする死亡診断書でのワクチン推進派の誹謗中傷は酷い。小説家で医師の知念氏が名誉毀損で損害賠償の支払いが命じられ、刑事告訴が受理されても一部で続いている。 こういう人が、どちらに対してもだめだとちゃんと言ってほしい

先生方が発信し続けた死闘の状況と現実の生活の中での状況が大きく乖離している、そのような中医療の専門家の提言(脅し)に背中を押されるように次々と国民の行動を制限する対策が取られた、それなのに伝えられる状況は変わらないということに疑念を感じた国民が多かったということです。 そのことを主張する手段として誹謗や中傷を行うのは誤った行為ですが、国民が締め付けようとした側が、具体的なエビデンスや対策として講じられたことの検証も行わず、明らかな利権が生じていたことに対する国民への説明を真摯に行う姿勢も必要だと考えます。

誹謗中傷は論外ですが、現時点でワクチンに関して様々な被害状況が報告され、世界的にも様々なリスクが検証され、論文などでも発表されているなか、何故今そこまで強硬にワクチン接種の必要性、安全性を提唱するのかが不可解としか思えません。このような意見さえ言えないような世の中になっていくのでしょうか。そうであれば、言論弾圧としか言いようがありません。法的に誹謗等の行為と闘われることは否定しませんが、人の命を守る立場の医師であるならば、ワクチン接種反対側にたったうえで考えることも重要です。

本当に世のため人のためになる正しい情報のみを発信していたのなら、誹謗中傷など受けなかったはずです。ワクチンを接種したために亡くなったり健康被害を受けた人がこんなにいるにもかかわらず、ひたすらワクチンの有効性を説き、接種を勧めていたことは間違っていたと思います。

医師であるなら、らい予防法の歴史を顧みてはいかがでしょうか? 日本らい医学会主流の殆どの人は、不治の伝染病であるとして隔離一辺倒を主張し、正しい少数意見を頭から間違いとし、異端の説として葬り去った歴史があります。 昭和16年の第15回日本らい学会における小笠原登糾弾はその一例です。 今回のコロナ対策も同様ではなかったでしょうか? 歴史に学ぶことが大切です。

ワクチンを大々的に推奨してきた専門家は、昨今明らかになってきたワクチン被害についてまったく口をつぐんでいる。 この岡教授もその一人 ワクチンについては当初から、危険性を訴える専門家はたくさんいたが、その声はまったく打ち消され、岡教授のようなワクチン絶賛主義者の声ばかりが取り上げられてきた。 ワクチン被害の責任は当然負うべき しかもその責任は相当に重い こんなところでのんきに自己弁護している段階ではないだろう

コロナ騒動の時、医療逼迫、医療崩壊とテレビが叫んでいた際必ず岡先生の病院の様子が取材されていました。いつも不思議だったのは日本にはこれ程たくさんの病院があるのに、何故医療崩壊が起きるのだろう、また何故岡先生の病院ばかりがテレビに映るのだろう、何故感染症の専門家や尾身さんたち分科会や厚労省は一部の病院しか対応しない2類相当の位置付けを見直ししないのだろうとずっと不思議に思っていました。また何故コロナワクチンの副反応やリスクへの言及、超過死亡の原因究明、レプリコンワクチンの安全性も全く議論されないのが不思議です。感染症の専門家や厚労省は誰の為に仕事をしているのでしょうか。個人への誹謗中傷はあってはいけないことですが、岡先生も何故あれ程叩かれるのか、自分の胸に手を当てて考えてください。

岡氏は、感染症専門医として、言動が正しかったのでしょうか? 私は、感染症専門医としては、失格だと思っています。 CovidやmRNAワクチンに関する研究論文は、毎日のようにパブリッシュされ、ファイザー社は、2021年自社HPに「深刻で予期しない副作用が発生する可能性がある」と警告文を掲載した。 しかし、岡氏も含め、自民公明党政府、主要マスコミ、専門家と名乗る医師らは、ベネフィットのみを強調し、「安全」だと言い、接種を勧めた罪は重いと私は思う。

医学とは 遥か昔から 様々な考えの相違があったからこそ 治療概念に関する誤りが修正され続けて来ました。 どこまでが中傷で どこまでが異なる考え方なのか? 医学界全体で考え直す時かと思います。 ただ今回のコロナパンデミックに関して 当時の治療法、対処法、全国民への6回以上のワクチン複数接種が 本当に正しかったのか、 その後の障害は発生していないのか、 全く検証されていません。 ここが最大の問題点かと考えます。

感染症専門医であられる岡先生。 感染症専門医としての仕事よりこちらの仕事の方が多そうで何より。 これは皮肉も多少はありますが、例の感染症が社会的にリスクと認知されなくなった証でもありますので喜んでいい類の話として書いています。 しかし先生。誹謗中傷とされるものの大半は批判ですよ。 その批判には専門家として真摯に答えてくださいよ。 誹謗中傷のインタビューよりプロとして、ライフワークとして真摯に取り組んでください。 今更ワクチンとか言われても誰も打ちませんし弊害の方が目立ってますから。 向き合ってくださいよ現実と。

意見と誹謗中傷は、全く別物。 でも、そういう輩は、言論の自由とかと宣って、 誹謗中傷を正当化する。 そういう輩と、闘えない人もいる。 追い詰められて、最悪の結果になる。 SNSは、使いようで凶器になる。 今後、SNSのあり方を変える必要があると思う。 言われた方は全てを曝け出されるのだから、 言う方の身元も曝け出し、それが嫌なら使えないとか、無理かもしれないが、それに近いものに変える必要があると思う。本当にやりきれない。

誹謗中傷や匿名での攻撃的な書き込み、更にご家族にまで、は全て論外。 一方で、ワクチンや過剰な感染対策に対し、きちんと科学的根拠を示し論理的に疑念を発信していた専門家にも、特に当初の頃は脅迫や殺害予告が殺到していました。 確かに、反社会的で暴力的な輩も多々いましたが、公の場できちんと議論することを求めている人達にも、推進派の人達は応じることなく、ただ「デマ」と切り捨てたり「スルー」するだけで、陰謀論者として一括りにしてこなかったか。 ワクチンの感染予防効果、重症化予防効果も、今年2月の財務金融委員会、原口議員の質問主意書「二つの予防効果を示すデータを示して~」に対する厚労省の答弁(議事録が残るので、これが正式な答弁)『現在調査中(つまり「わからない」)』が、現時点での事実です。 岡氏も専門家なら、こうしたことに真摯に向き合い、きちんと議論すれば、解決できる問題も多いのでは?

「正しい情報」を世間に懸命に伝えようとSNSで発信したと言い切っているところ、未知の感染症に、国が国民が混乱し始めたあの頃「正しい情報」ってあっただろうか・・・、発信される情報が正しいかどうかを判断する術もなかったと思う。 確かに殺害予告等の脅迫的内容の発信は人としてやってはいけない。だが、コロナ禍に於ける不安感から生じた心の叫びについても訴追しようとしてる感が否めない。 ワクチン後遺症等々が公になりつつある今、「正しい情報」ですと一方的に決めつけその情報を流布した大多数の医師の意見より、SNSで発信した方の意見を聞くべきだったと考える人が多数いるのではないかと思う。

もちろん誹謗中傷はダメですが、この記事には コロナワクチンは特例承認のワクチンにも関わらず、安全性はある、ワクチンで亡くなることはないと言い続け、それに疑問を持つ人を反ワクと言い続け ご自身の、反ワク(反ワクと言えば、異常な人というレッテルが貼れる)の人たちに対しての、誹謗中傷は、何も書かれていないのですね? 自分の未熟さを棚に上げ、自分は常に正しくて、他の意見はすべて間違い、素人は黙ってろ言い続けてきたことも、書かれていないのですね? 今までと違う非科学的な事があるのに無視して 常に恐怖を煽り続けてきた事も、書かれていないのですね? 冷静に、科学的にと言ってた人を、常に異常な人と言い続けてきたのは、コロナ専門家と言われる人達じゃありませんか? 結果的に、初めからコロナに対しても、ワクチンに対しても、冷静にと言ってた人達が正しかった その反省も、検証もしないのは、誰でしょうか?

たただ医師の中でも、あのコロナ対策が正しかったのか検証していないという意見は多数だと思います。 アクリル板、マスク会食、県境を超えての移動などなどの実際の効果とそれにより廃業に追い込まれた飲食店、あるいは経済的苦境から自死に追い込まれた人々、子供達の精神医学的な影響… まずは何が正しくて何が間違っていたのかメディアで積極的に発信していた専門家と称する人達が検証して間違いは間違いとメディアや学会でしっかりと発信すべきだと思います。 勿論、法に触れるような恐喝などは粛々と対応すべきですが、都知事選の石丸さんもそうですがネットの世論というのは専門家が考えてる以上に国民の声であり、それを汲んでのメディアでの発信が必要だったのだと思います。

岡先生がXで非接種ではないにも関わらず、フル接種でなかった人を反ワクかとポストしておられたのを拝見しました。 接種しているにも関わらず、反ワクとは誹謗中傷表現にならないのでしょうか。 私自身、必要と考えるワクチンは大人になってからも追加接種しておりますが、この度のワクチンは先生のご意見も拝読いたしましたが、どうしても必要とは思えず非接種のままで罹患。やはり不要との結論は間違っておりませんでした。 しかしながら、反ワクになるとのこと。この表現にはこのコロナ禍で大変不愉快で恐ろしい思いをして参りました。 繰り返しますがコロワクをフル接種でないだけで、本当に反ワクでしょうか。その定義では現状ほとんどの国民が反ワクになりますが、大丈夫でしょうか。

いかにも医療従事者が正しかったような書きっぷりだが、はっきり言ってコロナ禍ではなく、コロナ対策禍であった。 差別や分断を生み、果てしない額の税金を、補助金や、不要なPCR検査に投資、果ては何百億という額のワクチン廃棄。 この対策についての総括もない。 政府、専門家、分科会、テレビに出ていた医療従事者は、正しかったのか検証すべき。 税金の無駄遣いの洗い出しと、違法に補助金を懐に入れた者に罰則を。

私も2020~2021年まで自治体の新型コロナ対策の責任者だった。最初の患者は武漢からきた中国人観光客だった。中国語の通訳が確保できず中国総領事館にお願いして電話で中継通訳をして貰ったこともある。今のオミクロン株とは違って最初の頃の2020年は死亡する患者も多かった。入院ベッドの確保、人工呼吸器、エクモの手配など最近とは対策の内容が違った。地元のマスコミでの露出も多かったが、SNSでどのような評価を受けているか気にすることは無かったし、とてもSNSをチェックする余裕は無かった。当時は有効な抗ウイルス薬も無くワクチンも無かったから陰謀論の出る幕はなかったと思うが、感染者に対するデマ情報はあった。SNSの批判の矛先は感染者に向けられていた時代だった。

とある医師が言っていたが、2020年2月頃、今回の騒動が始まったあたり、 あるTV番組制作会社から「今後、コロナに関しては常に増えているように見せるために、全局共通で累積グラフしか出しません。なので、もしテレビに出たかったらコロナを煽り続けてください」と。 その医師は即座に断り、結局テレビ番組からは呼ばれなくなったと。。 今になってもテレビや各メディアでコロナを煽り続けてワクチンを推進している専門家と称する人たちは、国民側には立ってなく、魂を売った人たちだと思ってます。 この医師がどうかは知りませんが。

実際に重症患者がいたのは事実だし、大変であったことは理解している。 問題なのは接種率を上げる為に いつまでもコロナ怖いを吹聴し続けていること。 虚弱者以外は軽症だと伝えない事。 だから反感買うんですよね。 広島県感染症・疾病管理センターHPをお勧め。 新型コロナウイルス感染症(変異株)について、 変異株の割合と変遷状況の色分けグラフを参考に。 ほぼ3~4カ月で変わっていく。 これまでもこれからも結局、後追いワクチンであることがわかる。 現在のKP.3は通称、FLiRT(フラート) flirt の意味は軽く見る、もてあそぶ 悪趣味で苦笑のネーミングでしょ ダブルミーニングに気付いたほうがいい。 いつ迄経っても英語苦手はなめられてるのよ。 秋には世界に先駆けて、日本が初めて承認した 世界中では様子見の自己増殖レプリコンを 自腹で享受するよう扇動され もてあそばれないようにしないとね。

悪質な誹謗中傷や脅迫は犯罪行為だし、それに対する訴訟は当然です。しかしながら、当時の報道を味方につけた一方的な情報拡散は行き過ぎだったと思います。  「コロナは大したことない、厳しい感染対策もワクチン接種も不要だった、と考える医師や研究者までいることが、いまだに日本の医学界で感染症に関する正しい理解が共有されていない残念な現状を表している」というのも明らかにそちら側の一方的な言い分だと感じます。  医師や研究者にもそういう考えがあるということは、実際に大したことがない状況も存在したということでしょう。極端な隔離政策を行ったために一部に負担が集中し、そこでは岡教授の仰るような状況があったと。報道はそちらに焦点を当てたため日本中パニックになった。  確かに旧型コロナなど風邪とは違う強い毒性があったが、極端に隔離するのは行き過ぎだった。事実、高齢者以外の致死率、重症化率は極めて低い。

こういう記事の書き方だと当然、岡教授側だけが正義のようにみえてしまいます。逆の立場でワクチンを否定しながら懸命に治療に当たっていた医師たちも多くあり、当時は岡教授の比ではないほどに誹謗中傷されていましたが、そういう記事はいっさい掲載されないのはなぜでしょうか?

流行の初期、この新たなウイルスに関する詳しい情報はまだ一切なく、有効な治療薬やワクチンもなかった。その頃の新型コロナは本当に恐ろしい病気で、重症化に至り亡くなる方も今とは比べものにならないほど多かった。 恐ろしい病気という認識、これが間違いの元凶でした。2017年のダボス会議でおかしな議論がなされた後、ジョンホプキンス大学は2018年5月にパンデミックを引き起こすのは毒性のほとんどないウイルスだと警告を出していました。それを読んでいたので、ただの風邪ウイルス以下であり、自然免疫で闘うしかなく、細胞性免疫を誘導するワクチンは危険だと考え、不活化ワクチンが入って来なかったので全く打ちませんでした。 異物と認識できず、自然免疫が作動しなければ、いきなり下気道に侵入され、肺炎を起こして海外では多くの人が亡くなりました。 ただ、それだけ。 混乱を引き起こしたのは専門家では?

敵対するアカウントに粘着し、煽り、仲間内で曝して長引かせてるのは感染症専門医の方ですが。当方、事の経緯を知っておりますけれども、正論突きつけられ、自棄になってしまわれ、何度もアカウントを消したり戻したり、精神的に大丈夫なのか心配する人もいたくらいです。 専門医のこの方をはじめとして、間違ったら謝罪できない性質って医療従事者に多すぎでは?彼らの尊大な態度は目に余るものがあります。 医療に携わる人達が倫理観も崩壊したのかと疑うほどの問題発言を繰り返すのを直に見る事ができ、医者=敬うべき相手であり正しい が間違いだと分かりました。 いい学びの機会でした。

ワクチン慎重派・懐疑派に彼ら強硬派が投げかけた心無い言葉、人権を無視した強制・弾圧はこの方の中では無かったことになられてるんでしょうか? 独善と盲信の跋扈する今の医師権威の問題点が凝縮されているといっても過言ではないように思います。

コメント欄の続き コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日(週プレNEWS)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

 

 

 

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