2023年に世界最大の資産運用会社『ブラックロック』のCMにトランプ銃撃犯人が出演していた。銃撃犯人の背後関係が次々に明らかになってきていますが、お約束のように警備体制が不備だったことも判明。シークレットサ-ビス(SS)女性は体格が小さいためトランプを警護するには不十分、犯人が狙撃した屋根に何故SSがいないのかとの問いに、「屋根が傾斜している」ことが捜査官の健康を脅かしていると回答、屋根によじ登ろうとする犯人をトランプ支持者が見つけ警官に訴えたが放置した、
シークレット・サービスの責任者は、狙撃犯がトランプを狙撃した屋上に警備員がいなかった経緯を説明した。
なぜシークレットサービスは狙撃されたビルの屋上に警備員を配置しなかったのか、という質問に対し、
チードル氏は「屋根が傾斜している」ことが捜査官の健康を脅かしていると説明した。… pic.twitter.com/lVsb053GUm— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) July 17, 2024
Secret Service Director: “the roof slope was unsafe”
An actual cow: pic.twitter.com/yxqmhimrYW
— DC_Draino (@DC_Draino) July 17, 2024
Jack🇺🇸トランプ速砲💥🚨【速報】トランプ大統領暗殺未遂事件の続報!とんでもない事実が判明!シークレットサービス長官は今すぐ更迭すべきだ‼️
現在、議員への説明会で、狙撃兵がトランプ氏銃撃犯トーマス・マシュー・クルックスを発砲の20分前に発見していたことが明らかになった。… pic.twitter.com/2h2OMfJYGf
— Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵Los Angeles (@jack_hikuma) July 17, 2024
シークレットサービスはグルでした。民主党がイスラエルロビーにトランプ大統領の暗殺頼まれたけど、流石にできませんと技とミスをした。さっきまた暗殺未遂しようとした男性が射殺されたとXにのってたけど、怖いですね。… pic.twitter.com/Inu0EMn0oN
— トッポ (@w2skwn3) July 17, 2024
「ワクチン効いにくい」だって🤭そもそも効いたためしがないのにね。
かつてワクチン打った人が感染しまくった時に「免疫をすり抜ける」とか言い出した時は噴飯ものだったけど、それでもみんな騙されたもんね。何度でも同じ手を使うよね。 https://t.co/0Z9yyul8iM pic.twitter.com/wZjGuxX2Bg— れいちぇる (@KxJ9j1QXMZ9fGdX) July 17, 2024
健康診断が人を不健康にする罠です。
って言ったら信じますか?
信じたくないですよね。
残念ですが、本当です。
pic.twitter.com/uwlaM4D1Gg— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) July 16, 2024
【新型コロナ“第11波”に警戒 変異株「KP.3」増加】
▼1医療機関あたり患者数(全国平均)
7月1日〜7日の週は8.07人
9週連続で前の週を上回る▼1医療機関あたり患者数(7月1日〜7日)
沖縄29.92 鹿児島23.13 高知12.75
関東でも千葉や埼玉、茨城などで患者数が増加国際医療福祉大学 松本哲哉… pic.twitter.com/Bk39nO6dwW
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) July 16, 2024
ワクチン接種を繰り返すと免疫系を弱め、癌など生命を脅かす状態につながることが研究により判明(Epochtimes)https://t.co/mhRb9onjI2
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) July 17, 2024
※ 金を貰った人の言うことを聞くのは米国も日本も変わりがない。両国は政治にお金がかかる特徴的な国。政治にお金がかかるのはあたりまえだ、という議員まで出てくる始末。製薬会社が巨大化してお金で何でも買えるようになると、政治家も買える、その政策も買える、何なら政府まるごと買うことだって出来る。その結果メディアが国民の方を向くか、製薬会社の方を向くかは、もう分りきったことです。
ワクチン接種を繰り返すと免疫系を弱め、癌など生命を脅かす状態につながることが研究により判明(Epochtimes)
研究結果 コロナワクチン接種の繰り返しは免疫系を弱めるという研究結果
研究結果:COVID接種の繰り返しは免疫系を弱める。
かつて陰謀論とされていたことが現実に。それは「癌などの生命を脅かす状態」につながっている。
COVID-19ワクチンの接種を繰り返すと免疫力が低下し、がんなどの生命を脅かす症状にかかりやすくなる可能性があることが分かった。
ファイザー社またはモデルナ社のCOVID-19ワクチンを複数回接種すると、免疫グロブリンサブクラスの「異常な高濃度」が、実際に免疫系をワクチン中のCOVID-19スパイクタンパク質に対してより感受性を高めることを示す証拠が増えてきている、と研究者は論文で述べている。
研究者らは、COVID-19の初回接種に加え、複数回のブースターを接種するとデルタとオミクロンの両ウイルス変異体に対する防御力が「著しく低下する」というマウスでの実験結果や、ワクチンを繰り返し接種するとIgG4(抗体の一種。免疫系が異物や病原体に対抗するために生成するたんぱく質)レベルが急上昇し、免疫力が低下することを示唆した実験結果を紹介している。
この論文は、5月に雑誌『Vaccines』によって発表された。
ファイザー社とモデルナ社の関係者は、コメントを求めたが応じなかった。
両社とも、ワクチンにメッセンジャーRNA(mRNA)技術を利用している。
この技術の発明に貢献したロバート・マローン博士は、この論文は、彼が繰り返されるワクチン接種の悪影響について警告してきた理由を示していると述べている。
「つまり、これらの決定を裏付ける確かなデータを持たずに、投与や再投与を急ぐことが、実際に病気にかかりやすい人々の属性を生み出す結果になった。ということが、基本的に検証されたのです」
ワクチン接種の繰り返しによってもたらされる免疫力の低下は、癌を含む深刻な問題を引き起こす可能性があると研究者は述べている。
“高抗原濃度のmRNAワクチン接種の繰り返しによるIgG4合成の増加は、自己免疫疾患の原因にもなり、がんの増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性がある “と、彼らは論文に書いている。
心筋炎は、COVID-19ワクチン接種によって引き起こされる心臓の炎症の一種で、若い男性が最も高いリスクに直面している。
一部の研究では、自然免疫や回復後の保護を享受している人と比較して、ワクチン接種者は感染リスクが高いと指摘されています。4月にOpen Forum Infectious Diseases誌で発表された最近の研究では、接種回数が増えるごとに感染リスクが高まることが判明した。(Theepochtimes)抜粋
ネットの声
このことは、多くの人が早くから予言していたことだが、結局は黙殺された。 人々が、政府は決して信用できないことを学んだ。
私を嘲笑し、馬鹿にした人たちのことは決して忘れない。でも、私は自分に忠実であったことを誇りに思う。
私の地元の保健所は、今日も電話で子どもたちにコロナワクチン注射を勧めている。政府は哀れだ。
前からわかっていたことだ。
we knew this before they were given..
— Alt-Indie Media (@AltIndieMedia) June 2, 2023
参考記事