『私の健康被害も偽・誤情報とされるのではないか』という懸念は、自身が体験してきた症状や苦しみを全て否定されることに繋がるのでしょう。先日のWCH議連でも息子さんをワクチン接種で亡くされた東さんが出席していました。質問に答える形で厚労省側が『専門家による審議で』ワクチン接種体制の継続には問題がない旨の発言をしていました。事実としてワクチンを接種して亡くなった息子さんがいるのに、行政はこの発言です。
そこから読み取れることは、国の方針として何人が亡くなっても専門家によって問題なしとされているので、このまま接種体制を続けていきます、ということです。かつて国民の命と健康を守る使命を持った厚労省は何処へ行ったのでしょうか。外資の製薬会社とその投資家の利益を守るために、自国民がどれだけ死のうが接種体制を続けていくのだそうです。もはや方針が先にあって、そのために御用学者を使い国民に打たせ続けていることは明らかでしょう。歴史上初めて国民に対する大量殺戮を実行する政府機関に明日はありません。
今回は日頃気になっていることを書きます。(私は自分に出来ることを役割として引き受けているに過ぎません)それは、接種して副反応が出た人について、手足を拘束されて強制的に打たれたのではなく、自分の意思で打ったのですよねということ。接種券にも『接種を希望します』のところに署名することになっています。『騙された』『同調圧力で打たざるをえなかった』あるいは『周囲のために』『高齢者への思いやりのために』『医療従事者として打つ責任があった』という理由があるかも知れません。
しかし接種するかどうかは本人の選択だったはずです。そして嘘だのデマだのと言われながら接種に反対していた人がいるはずです。それを聞いてどう思ったか、嘘を流している、忙しくて耳に入らなかった、などのこともあったでしょう。しかし、以前のように国が国民の健康を守ってくれる時代は過ぎ去っています。薬害問題を見れば分るように、国は数々の問題を起こしています。自分で調べる気があったかどうか。
だから『国が言うから打ったのに騙された』というのは少し違うように思います。あくまで個々人の選択によって接種したのではないでしょうか。今後もパンデミック騒動は起こされると思いますが、『国が言うから』では何度でも騙されます。大事なことは自分の意思で拒否をすることです。
河北新報からインタビューを受けていました。
記者の方からお礼のメールが届きました。>お陰様で本日の朝刊に政府行動計画改定案についての記事が載りました。
> 改めまして、お礼を申し上げます。
>
> https://t.co/Frngyzehx2
>
>… pic.twitter.com/VBtoo6SAml— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 27, 2024
読みにくい場合は無料登録で読めるようです。 「私も『偽・誤情報』とされるのではないか」 ワクチン後遺症患者、感染症行動計画改定を懸念<リポート2024> | 河北新報オンライン (kahoku.news)
ウクライナ🇺🇦捕虜
ラリサさん1970年生まれ
私の部隊は条件付き適合の人ばかりだった。14日間前線にきた。休み無し、物足りない、疲れ切ってる人達を見た。2日の任務に6〜7人で水1.5L一本だった。
司令官は私達に背中向ける。無理な任務に投げ込まれる、負傷者は放置。… pic.twitter.com/5FcVYI3HHO— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) June 25, 2024
きれいごとandダブスタ on X: “@Mari21Sofi 魔除け貼っときます https://t.co/RvnTAjclY4” / X
裕子 on X: “”胃薬飲んで大腸がん” 納得いく説明ですね 私も飲まない様にしたいです。 https://t.co/HR5XXww0yO” / X
“胃薬飲んで大腸がん”
納得いく説明ですね
私も飲まない様にしたいです。 pic.twitter.com/HR5XXww0yO— 裕子 (@kkkfff1234k) June 26, 2024