欧州議会選挙でグローバリスト勢力は力を失ったようです。フランスのマクロン、ドイツのショルツが敗北しています。代わって躍進したのはフランスのマリーヌ・ルペン(国民連合)、ドイツでは『AfD:ドイツのための選択肢』、イタリアではジョルジャ・メローニ(イタリアの同胞)ですべて反グローバリスト勢力。EU委員長フォン・デア・ライエンの退陣への秒読みが始まっている。
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輸血で死ぬ時代。
ワクチン血液の怖さ。
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オランダ:輸血5日後に肺と足の血栓で女性が死亡した。患者は、未接種者の血液を希望したが医師は協力しなかった。看護師は「輸血が原因と確信している」と語った。https://t.co/SFmB02cCua pic.twitter.com/VJm4HN5058— Laughing Man (@jhmdrei) June 11, 2024
【スイスの心臓専門医が世界保健機関(WHO)の廃止を要求 Niamh Harris】https://t.co/E7uPsjbp4R pic.twitter.com/T6D8arTj57
— paranormal phenomena (@mulder_17) June 9, 2024
スイスの心臓専門医、WHOの廃止を要求。
「もうたくさんだ!! !! pic.twitter.com/pUv6uF6Zng
— “Sudden And Unexpected” (@toobaffled) June 2, 2024
「トーマス・ビンダー医師: 親愛なる皆さん、私の名前はトーマス・ビンダーです。チューリッヒで医学を学び、免疫学とウイルス学で医師号を取得し、内科学と循環器学を専門とし、病院、集中治療室、個人診療所で急性呼吸器感染症の診断と治療に35年の経験があります。
殺人ウイルスのパンデミックは一度もありませんでしたが、臆病者のパンデミックはありました。そして私たち医師は、心臓発作、心筋炎、大動脈解離、脳卒中や肺塞栓症、血栓症や他の臓器の炎症、特に脳や脊髄の炎症、播種性血管内凝固症候群、免疫抑制によるCOVIDを含む感染症の増加、がん、自己免疫疾患、不妊症、流産、その他多くの病気や突然死のパンデミックを目の当たりにしています。
この修飾(改変)RNAによる大量虐殺は、人類史上最大の医療犯罪であり、未曾有の人道的災害です。現在、製薬業界はすべてのワクチン接種を改良型RNAワクチン・プラットフォームに移行させようとしています。数えたり、自己と自己を区別したりすることができるだけでも、知能の複雑さの痕跡さえあれば、修飾RNAワクチン・プラットフォームがまったく無意味で生命を脅かすものであることに気づくのに十分であるにもかかわらず、そうしているのです。その2つの根本的な欠陥とは、どの体細胞がどの程度の量、どれくらいの期間、それを産生するのかを制御することなく、体にとって異物であるタンパク質の構築計画を注入すること、そして、この異物であるタンパク質を産生するよう強制され、それを表面に提示する細胞は、私たちの免疫システムによって異物として誤って認識され、その結果、自分に移植された外来の臓器の拒絶反応のように破壊されるという事実です。
修飾RNAワクチンは、あなたの体に未知の量の毒素を、未知の期間産生するよう強制し、文字通りあなたの体の一部を異質なものに変えてしまうのです。従って、修飾RNAワクチン・プラットフォームは直ちに禁止されなければならない。・・・・スイスの心臓専門医が世界保健機関(WHO)の廃止を要求 Niamh Harris|さてはてメモ帳 Imagine & Think! (shinobi.jp)
林 千勝 Hayashi Chikatsu @ChikatsuHayashi ★ 林 千勝 Hayashi Chikatsu on X: “★ EU選挙で反グローバリズム派が大勝利 ★ さて、日本は? 反グローバリズム派政党は、6月9日日曜日のEU議会選挙で大きく躍進し、EUの最も重要な指導者の二人、フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのオラフ・ショルツ首相は見事な敗北を喫した。 https://t.co/8MTlNyFlit” / X
EU選挙で反グローバリズム派が大勝利 ★ さて、日本は? 反グローバリズム派政党は、6月9日日曜日のEU議会選挙で大きく躍進し、EUの最も重要な指導者の二人、フランスのエマニュエル・マクロン大統領とドイツのオラフ・ショルツ首相は見事な敗北を喫した。 フランスではルペンの政党、EU選挙でマクロン派を圧倒。マクロン大統領は、EU選挙敗北後、急遽フランス議会選挙を呼びかけた。 イタリアのメローニ首相も、EU議会でトップの座を固めた。 ドイツ、オーストリア、ベルギー、ポルトガル、スペイン、ポーランド、でも反グローバリズム派が躍進。
いいなぁ。羨ましい。 https://t.co/IYlz2iCOBN pic.twitter.com/OT6V1FmNKk
— looking (@PH0917) June 10, 2024
先週末の欧州議会選挙は、マスコミが”右派・極右”と呼ぶ「反グローバリズム政党」が全ての国で勝利 フランスでは、マリーヌ・ルペンの政党がマクロンの政党に圧勝。この結果を受けて、マクロンは議会を解散総選挙へ。 この後、秋にウルズラ・フォン・デア・ライエンのEU委員長人事があるが、続投は難しくなる。
※ 少し前の投稿になります。5月3日
何回でも言うけど、世界最大級の病院クリーブランドからの3報は全てワクチン打った方がコロナになり易い事を示す。
これは更なる地獄の黙示録。
「感染し易くなるなら重症、死亡抑制効果も崩壊する」 https://t.co/1UJ6drAMxd
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 7, 2024
外れている日本。
孤立化しているのはグローバリストたち。
欧州の選挙を見ていればわかるだろう。
日本でも反グローバリズムの連帯が勝利する日が近い。 https://t.co/HkTwPZDkoR— 原口 一博 (@kharaguchi) June 10, 2024
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