このところXでのワクチン関係の投稿が多くなっているようです。とても間に合わないので、まとめて紹介することにします。まずは村上先生のインタビュー動画。そして筆者のリプライです。
レプリコンワクチンに対して何も防御策がないのでは、未接種者が救われません。副反応検討部会の死亡報告の内訳は、基礎疾患のある人が多く死亡しているようです。だとすれば身体から炎症を取り除くことをすべきです。まずはグルテンによる腸細胞膜の透過性問題。小麦はやめるべき。
— N shinchanと野中 (@Nshinchan3) June 7, 2024
腸管細胞の隙間からから未消化タンパクや細菌、カビなどが血液中に漏れ出すリーキーガットが問題。これによりアレルギーや過敏性腸症候群がおこる。当方は4年前まで年に数回、扁桃腺を腫らせていましたが、小麦をやめて以来、風邪一つ引かなくなっています。
— N shinchanと野中 (@Nshinchan3) June 7, 2024
『東北有志医師の会第3弾! レプリコンワクチンの危険性』より
レプリコンワクチンは接種した体内で自己増殖するということですが、ワクチンの副作用は従来型mRNAワクチンと同程度だということです。だとすればシェディングによってウイルスに曝される頻度は多くなりますが、副作用は変わらないということで、未接種で今まで感染しなかった人は今まで通り感染しないのではないかと考えられます。問題は基礎疾患がある人で、これは今から炎症を解消する方が良いと思います。
副反応検討部会で基礎疾患があることを理由に死亡しても因果関係なしとされる例が多いです。つまり基礎疾患がある人は感染しやすいことを表わしているのではないかと思います。ですから炎症を取り除くためにグルテンの小麦、カゼインの乳製品、トランス脂肪酸が発生する植物油は断つことが必要です。 砂糖も炎症物質です。 https://k-doujou.com/choice-1019/
これだけ禁止されたら食べるものがなくなるじゃないかという人は、昔ながらの日本人の食生活がお勧めです。魚介類を中心にご飯と味噌汁を食べて下さい。筆者も現在実施中です。ラーメン、餃子、チャーハンが好物でしたが、好きなものを食べるのではなく、食べたもので身体はできているという意識で。
いっぺんに断つのは無理という人は、まず小麦から断つことを勧めます。薬やサプリを摂取して調子が良くなるというのは、メーカーの販売戦略に乗せられている証拠です。食べているものをやめるというより、新たに錠剤を飲むことで症状が解消できる方が実施しやすいですから。アニメに出てくる夢の薬に毒されているのかも知れません。飲んだだけで効いたような気分になる魔法の薬ですね。少し考えれば、そんなことはないのが分ります。
村上先生が医師会を斬る! 我那覇真子 Masako Ganaha on X: “【生配信】医師会を村上康文先生が斬る!! https://t.co/vm1EMJC4QX” / X
【生配信】医師会を村上康文先生が斬る!! https://t.co/vm1EMJC4QX
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) May 30, 2024
どこの国の話や❓ https://t.co/pz1o0VNumy pic.twitter.com/NdnXJsaYCt
— looking (@PH0917) June 6, 2024
医師は接種するたびに賄賂を得ていたことがリーク文書で判明。1人4万円。千人接種すれば4千万円」
医師はワクチンを接種するたびに報酬をもらっていたことが判明
ピーター・マッカロー博士がトミーTに語ったところによると、 医師たちはCOVIDワクチンを推進するために賄賂をもらっていた。
典型的な医師は、患者の75%にワクチンを注射すれば、25万ドルの追加収入を得ることができた。これはアンセム・ブルークロス・ブルーシールドのリーク文書から判明した。問題は、アンセム・ブルークロス・ブルーシールドは 医師にジャブ・インセンティブを与えていたのか、それとも政府から報酬を得ていたのか、ということだ。
これがその資料である。 新たにワクチンを接種した1,000人×250ドル=250,000ドル。 正気の沙汰ではない。
COVID-19ワクチン・プロバイダー奨励プログラム
COVID-19ワクチンを接種することは、人々が自分自身と家族をウイルスから守るための最も安全で最善の方法の一つです。
最も安全な方法です。COVID-19ワクチン・プロバイダー奨励プログラムの参加診療所として、私たちはあなたの努力を認めます。
COVID-19 Provider Vaccine Incentive プログラムには、以下のケンタッキー州の参加医療機関が参加できます。ワクチン接種の結果は、COVID-19 ワクチン請求書、または Kentucky Vaccine Registry による確認によって決定される。
結果は 2 つの期間について計算される:
– 2021年9月1日ーインセンティブの初回支払い
– 2021年12月31日ー 最終報奨金の支払い
ボーナスの受給資格:2021年9月1日までに、少なくとも1回のワクチン接種を行い、以下の基準を満たした場合、以下の割合に基づき、初回奨励金が支払われます:
– ワクチン接種を受けたAnthem会員が30%ーワクチン接種を受けた会員1人当たり20ドルのボーナス
– ワクチン接種を受けた40%のAnthem会員ーワクチン接種を受けた会員一人当たり45ドルのボーナス
– ワクチン接種を受けた50%のAnthem会員ー ワクチン接種を受けた会員一人当たり70ドルのボーナス
– 60%のAnthemワクチン接種者ー ワクチン接種者1人につき100ドルのボーナス
– ワクチン接種を受けた75%のAnthem会員 ーワクチン接種を受けた会員一人当たり125ドルのボーナス
以下の割合に基づき、最終的な奨励金が支払われます:
– 30%ワクチン接種を受けたAnthem会員ー 新たにワクチン接種を受けた会員1人当たり100ドルのボーナス
– ワクチン接種を受けた40%のAnthem会員 ー新規ワクチン接種を受けた会員一人当たり150ドルのボーナス
– 50%ワクチン接種を受けたAnthem会員ー 新規ワクチン接種者一人当たり175ドルのボーナス
– ワクチン接種を受けた60%のAnthem会員ー 新規接種会員1人につき200ドルのボーナス
– 75% Anthem社ワクチン接種者ー 新規接種者1人につき250ドルのボーナス
ボーナスの受け取り時期:最初の支払いは、請求の払い戻しに使用された支払方法に基づいて、電子送金または小切手で送られます。(アンセム・ブルークロス・ブルーシール文書)