新規事業ご案内
新規事業として一般向け『電話によるカウンセリング業務(有料)』が始まります。ご案内ページをご覧になりお申し込み下さい。18歳以上の方が対象になります。非接種者として辛い思いをされてきた方のお話を聞かせて戴きます。https://k-doujou.com/counseling-1/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月31日の抗議集会・デモが政府から敵認定されています。昨日お伝えしたように『偽・誤情報』キャンペーンが大きく報道されていくでしょう。しかし、これはチャンスでもあります。報道すればするほど政府のパンデミック対応におかしいと思う人たちが増えていき、さらに抗議集会に参加する人が増えていくと思います。今まで自民党政権にたいする大きな反対勢力がなかった日本で、国民が立ち上がってNOをいう最強で最大のアクターが登場しました。ワクチンで家族や知り合いを殺された怒りを政権にぶつけていき、政府から退場させる絶好の機会です。そのあとは岸田、何も言わず従うだけの閣僚、実行犯の厚労省職員はニュルンベルグ裁判にかけられます。
IHR改定の解説 抗議集会当日、会場に来ていた山口敬之さんです。
※ X動画の埋め込み方法を変更しています。
【速報 改定IHRがWHOで決定】 6月1日 21:07(日本時間2日4:07)改定IHRが、議長による「異議はないですね」方式で決定された。出席数は3分の1未満か。 <経過:日本時間で表示> ・A委員会(4:01から5分間のみ) 定足数を数えず、議決無しで、IHR改定案・パンデミック協定案をすぐに総会に移行させることを議長が告げる。出席数は3分の1未満か。 ・総会(4:07~5:15) 出席数は3分の1未満か。議長は賛否を数えず、「異議なしですね」でIHR改定案の決定を宣言。 反対表明 コスタリカ IHRとの関係を断つ スロバキア 拒絶 イラン 拒絶または留保 ロシア 拒絶または留保 アルゼンチン 主権無視に嘆き 態度保留表明 オランダ 国会と次期政府次第 英国 意思決定は7月4日の総選挙後 賛成表明(わずか37ヵ国) ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガル ・テドロス事務局長の挨拶 「世界は勝利した。おめでとう。パンデミック協定は遅くとも2025年5月までに、IHR改定は本日に最終決定。3歳の娘はパリでバレリーナをやっている。踊る。」
パンデミック緊急事態が発令されれば、国際的な協力と迅速な対応が求められるため、各国は統一された行動を取ることが期待されます。一時的に厳しい制約や規制が課される可能性があります. 結果として各国が一斉に行動を取ることになり、実質的に「世界が一斉に拘束状態」に置かれるといえるでしょう.
★ 改定IHR 注意すべき諸点 ★ 第4条 各国に国家IHR局を設置 第12条 緊急事態の事務局長による決定 第13条 加盟国によるワクチン開発・生産の支援(財政援助) 第18条 ワクチン接種の確認 感染の疑いがある者の監視・隔離 地域への立入り拒否 出入国の拒否 第35条 デジタル形式の健康証明書 (デジタル・ヘルス・パスポート、他形式も) 第44条 加盟国による協力・援助・資金調達 第48条 パンデミック緊急事態を含む緊急委員会 第54条 IHR実施加盟国委員会の設立 付録1 誤情報・偽情報への対処 付録6 ワクチン接種国際証明書 等
出席数3分の1未満の会議場で、テドロスのIHR改定の勝利宣言。世界は勝利した???
え?IHR決まったの?WHO事務局長テドロスの不気味な笑い見てなんだ、これはと聞いてたら及川さんの言ってた通り枠組み条約だけ作り2025年迄に確実にパンデミック条約実行するみたい。世界的パンデミック条約は2025年までに締結予定です。 引用: 「ありがとうございます。今夜、私たち全員が勝利し、世界が勝利しました。本日、国際保健規則の強力な改正案を承認し、歴史を作りました。国際保健法の礎を強化しました。そうすることで、世界をより安全にしました。私は、IHR改正案とパンデミック協定の両方が、この保健総会で最終決定できると常に信じてきました。IHRにチェックを入れ、パンデミック協定はまだ完了していませんが、そうなることは間違いありません。あなたは明確な道筋を示し、私たちは、可能であれば今年、遅くとも2025年5月までに最終決定するというあなたの明確な決意を示しました…」 正に人を騙し成功して歓喜のあまりケラケラ笑ってる….最低
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン on X: “【独占】メディアが黙殺する反WHO国民運動、参加者らが思い語る #パンデミック条約 #日比谷公園 #言論統制 #WHO https://t.co/Ji2riogBGy” / X
◆WHOデイリーアップデイツ◆ 2024年6月1日 ニュースリリース ジュネーブ、スイス ・世界保健総会、国際保健規則を改善するための広範かつ決定的な改正パッケージについて合意 ・パンデミック協定案の交渉最終決定日を設定・ 194の加盟国が参加する年次総会である世界保健総会は本日、国際保健規則(2005年)(IHR)の重要な改正パッケージに合意し、遅くとも1年以内に世界的なパンデミック協定の交渉を完了することを具体的に約束しました。これらの重要な行動は、将来のアウトブレイクやパンデミックのリスクからあらゆる場所のすべての人々の健康と安全を守るために、すべての国で包括的で堅牢なシステムを確実に実施するために取られています。 これらの決定は、COVID-19のパンデミックを含むいくつかの世界的な健康上の緊急事態から学んだ教訓を踏まえるために、第77回世界保健総会の最終日に各国が互いに連携して行った2つの重要なステップを表しています。規則の改正パッケージは、パンデミックを含む公衆衛生上の緊急事態に対する世界的な準備、監視、対応を強化するものです。 「本日下された歴史的な決定は、公衆衛生上の緊急事態と将来のパンデミックという共通のリスクから自国民と世界を守るという加盟国の共通の願望を示しています」とWHO事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス博士は述べました。「国際保健規則の改正は、疾病のサーベイランス、情報共有、対応に関する自国の能力と、他の国間の調整を強化することにより、将来のアウトブレイクやパンデミックを検知し、対応する各国の能力を強化するものです。これは、公平性へのコミットメント、健康上の脅威は国境を認めず、準備は集団的な努力であるという理解に基づいています。 テドロス事務局長は「パンデミック協定を来年中に締結するという決定は、各国がいかに強く、緊急にそれを望んでいるかを示している。なぜなら、次のパンデミックは「もし」ではなく「いつ」の問題だからだ。本日のIHRの強化は、パンデミック協定の締結に向けた強力な弾みとなり、この協定が締結されれば、COVID-19によって引き起こされた保健、社会、経済への荒廃の再発を防ぐのに役立つ。 IHRの新たな改正には、以下のものが含まれます。 パンデミックになるリスクがある、またはパンデミックになった事象に対応して、より効果的な国際協力を引き起こすために、パンデミック緊急事態の定義を導入する。パンデミック緊急事態の定義は、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の決定を含む、IHRの既存のメカニズムに基づくより高いレベルの警鐘を表しています。定義によれば、パンデミック緊急事態とは、複数の国に地理的に広範に広がり、それらの国で対応する医療システムの能力を超えている、または超えるリスクが高い伝染病です。国際的な交通や貿易の混乱を含む、重大な社会的および/または経済的混乱を引き起こす、または引き起こすリスクが高いもの。政府全体及び社会全体のアプローチによる、迅速、公平かつ強化された協調的な国際行動を必要とする。 医療製品へのアクセスと資金調達の強化に関する連帯と公平性へのコミットメント。これには、「中核的能力の開発、強化及び維持を含む、開発途上国のニーズ及び優先事項に公平に対処する」ために必要な資金の特定及びアクセスを支援するための調整資金メカニズムの設立、及びその他のパンデミックの緊急事態予防、準備及び対応関連の能力が含まれる。 改正規則の効果的な実施を促進するための締約国委員会の設立。委員会は、IHRの効果的な実施のための締約国間の協力を促進し、支援する。そして国内および国家間の規制の実施の調整を改善するための国内IHR当局の創設。 「エボラ出血熱やジカ熱からCOVID-19やエムポックスまで、伝染病やパンデミックの経験は、世界中の公衆衛生上の監視、対応、準備のメカニズムを改善する必要がある場所を示しました」と、IHR改正作業部会(WGIHR)の共同議長であり、WHAで改正パッケージの交渉を主導した起草グループの共同議長であるニュージーランドのアシュリー・ブルームフィールド博士は述べています。「各国は何をすべきかを知っており、私たちはそれを実行しました。その一翼を担えることを誇りに思います」 WGIHR共同議長のサウジアラビア王国のアブドラ・アッシリ博士は、「国際保健規則の改正は、アウトブレイクやパンデミックの緊急リスクに対する集団的な保護と準備のためのメカニズムを強化するものです。また、本日、より強力な規制に対する世界的な支持が示されたことは、切望されている国際的なパンデミック協定の交渉プロセスを大きく後押しするものです」と述べています。 パンデミック協定の交渉をまとめるための計画が合意された 各国は、将来のパンデミックを予防し、準備し、対応するために、国際的な調整、協力、公平性を改善するために、提案されたパンデミック協定の交渉を継続することに合意した。 WHO加盟国は、2021年12月に設立された政府間交渉機関のマンデートを延長し、パンデミック協定の交渉作業を1年以内に、2025年の世界保健総会までに、または可能であれば2024年の保健総会の特別会期までに完了させることを決定しました。 「世界が本格的なパンデミックとよりよく戦うためのさらなる手段の必要性について、すべての加盟国の間で明確なコンセンサスがありました」と、パンデミック協定政府間交渉機関(INB)とWHAのINBおよびIHRの議題項目に関する起草グループの共同議長である南アフリカのプレシャス・マソソ氏は述べました。 INB共同議長のローランド・ドリース氏(オランダ)は、「本日、国際保健規則の改正案を承認した素晴らしい結果は、パンデミック協定をまとめるために必要な弾みとなるでしょう。私たちには、この世代間の合意を成し遂げるために必要な意志、目的、そして今の時間があることは明らかです」 注記: IHR(2005)は、1951年の国際衛生規則の後継であり、公衆衛生上のイベントを管理するための集団的取り組みを最大化すると同時に、旅行や貿易への混乱を最小限に抑えるために考案されました。WHO加盟国194カ国に加え、リヒテンシュタインとローマ教皇庁からなる196の締約国があります。 WHO加盟国は、2021年12月の世界保健総会の特別総会で、COVID-19パンデミックによる世界の健康、経済、社会への影響の再発を防ぐため、世界初のパンデミック協定を策定するプロセスを開始しました。
日本: WHOに大口資金提供へ。 . WHOの今後4年間の活動資金1兆7500億円に対し、各国政府から(事実上の徴収と言える)寄付を集めることが発表された。先進国・富裕国は多目にとのことだ。大口資金提供の筆頭に上げられているのが、日本である。命も税金も差し出すことになる。
原口 一博 on X: “【WHO総会パンデミック条約レポート】及川幸久さん、ジュネーブとつないで原口一博と。ユキ・カズ対談 IHR無理無理可決?林千勝先生、田中陽子先生 https://t.co/eoO0XtNLW9” / X
たると on X: “コロナワクチン展開後に死亡者激増 前代未聞の薬害である可能性 ⇩⇩ 【100万人署名運動】 ① 死者激増の説明を求める ②ワクチンの薬害と死亡の説明を求める (3)国際保健規則(IHR)改定とパンデミック条約に反対する 署名はコチラ⇩(現在約7万人が署名) https://t.co/ZYkumOpaCo https://t.co/hjWK20g79w インチ / X