新型コロナウイルス

パンデミック条約・IHR改定阻止に向けて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この動画を見た感想は『これは凄い』です。これまで1,100本の記事を更新して来ましたが、そのすべてをまとめて爆弾投下したような内容となっております。井上、村上両先生が討論動画に参加することは初めてだと思いますが、当サイトの読者なら全部知っている内容だと思います。

 

下のリンクをクリック

【討論】パンデミック条約とグローバリズム支配の転換[桜R6/5/24]

◆◆ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 ◆◆
 https://wch-japan.kifusuru.net/petition/

一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!

◆パンデミック条約とグローバリズム支配の転換

パネリスト:
 井上正康(大阪市立大学名誉教授)
 池田としえ(東京都日野市議会議員)
 林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)
 原口一博(衆議院議員)
 村上康文(東京理科大学名誉教授)
 柳澤厚生(WCHJapan 代表)
司会:水島総

 

 

WCHワールドカウンシルフォーヘルス設立の元になったテス・ローリーのストーリー

 

「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」

SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器

デイビッド・マーティン博士講演
@欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日

これはあなたが今年見るであろう最も重要なビデオです。 利益を得るために新型コロナウイルス感染症で何百万人もの人々が殺されました。

「新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は、人類に対して行われた生物戦争行為でした。 それは金融強盗でした。 自然が乗っ取られました。 科学が乗っ取られたのです。」

新型コロナウイルスは、この3年間の話ではない。恐らく1,900年代半ばの初期に、ここヨーロッパで始まったものです。ここ数年に起こったと私たちが主張しているパンデミックも、一夜にして起こったわけではありません。病原体のモデルとしてのコロナウイルスが1,965年に分離されたことは、ほとんどの方がご存じないでしょう。コロナウイルスは人間の状態に関する一連の他の経験を改変するために使用できる、最初の感染性複製可能なウイルスモデルの一つとして1,965年に特定されました。

かつては風邪に関連して分離されていました。しかし、1,965年の分離について特に興味深いのは、様々な理由で使用及び改変できる病原体である事がすぐに特定されたということです。聞き間違いではありません、1,965年のことでした。・・・・

 

画像をクリック

※ 睡眠中に舌の付け根が下がる問題に対して、新たに舌筋肉をシェイプアップする方法を加えて増強しました。当サイトのテーマでもある『睡眠時無呼吸 めまい』何年にもわたって解消法を探してきました。その結果がここにあります。今も症状に苦しむ人に贈る、すべての知識と試行錯誤の集大成。

腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。

加齢に伴ってヒザの不具合は起こって来るようです。サプリや痛み止めが沢山出回っていますが、何かを接種してヒザが治ったという話は聞きません。軟骨がすり減るのが原因だからと、あきらめる必要もありません。日常で1時間程度散歩が出来るレベルまで指導します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

5 × four =