2023.8東京理科大 村上康文教授
mRNAワクチンは製造過程で大腸菌が利用される。mRNAワクチンに大腸菌の毒素エンドトキシンが混入してる可能性がある。
エンドトキシンはアナフィラキシーを起こすんですよコメ:
特定のロットでアナフィラキシーの多さが指摘されていた。… https://t.co/GkHBNtAMD9 pic.twitter.com/IYdk6DFS3V— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) April 11, 2024
今度はインフルワクチンをmRNAで開発だそうです。今後は犬、猫のワクチンもmRNAになる事が予想されます。
第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ
第一三共は9日、「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったインフルエンザワクチンを開発すると発表した。新型コロナウイルスワクチンの開発で獲得したmRNA技術を活用する。既存のものよりワクチン生産の効率が上がることが見込まれる。日本医療研究開発機構(AMED)の補助事業に採択された。mRNAを使ったインフルワクチンは、米製薬が先行して開発を進めている。 第一三共、mRNAでインフルワクチンを開発へ – 日本経済新聞 (nikkei.com)
2009年の新型インフルエンザ騒動の際のワクチン廃棄の報道、「30億円相当」の廃棄とあるが、今度のコロナワクチンは、一体いくら相当の廃棄になったのだろうか。 pic.twitter.com/SRg69qeYF5
— 付箋 (@KDystopia) April 9, 2024
2024.4 大阪市立大学 井上正康教授
日本の武見厚労大臣はRNAワクチンについて安全性に特段の問題はないと主張。
被害者の現状に懲りず、次のパンデミックに向けて新たなワクチン生産体制を目論んでいる。
信じられないほど狂ってるコメ:
英語圏で絶賛拡大 https://t.co/ZNbyy5UaAG pic.twitter.com/iaUKmblrcz— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) April 11, 2024