小林製薬の紅麹製品で2名が死亡したというニュースが大きく取り上げられています。メディアの報道は大騒ぎですが、しかし、これはおかしい。一方のコロナワクチンで40万人の超過死亡が出ているのに、紅麹は2名死亡でこれだけの騒ぎになっています。ダブルスタンダード。しかもまだ原因物質が突き止められていない段階で小林製薬を叩いています。
メディアと厚労省はコロナワクチンと同じように『紅麹で2名が亡くなったからといって、紅麹が原因であるということにはなりません』と言わなければならないはずです。如何に厚労省広報と報道が歪んでいるかがわかります。1名は3年間飲んでいたということですから、その間に何もなかったのだろうか、と普通は疑問が出てきます。コロナワクチンを接種していた可能性にも疑いが残ります。国民はメディアが報道したから大問題と思い、メディアがワクチンを安全だと報道したら問題無いと考える。メディアに支配される国民の思考には赤信号が灯っている。残念ながらこれが日本国民のリテラシーです。
小林製薬の紅麹が連日話題になっていますが、この騒ぎは本当に正しいものなのでしょうか?
その一方で大々的にスルーされているコロナワクチン被害は一体どうなっているのでしょうか?
厚労省と大手メディアと医クラのダブルスタンダードを詳しく解説しました。 pic.twitter.com/1Fi7iSNE8c
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) March 27, 2024
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— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) March 27, 2024
厚労省の小林製薬 紅麹注意喚起ポストが炎上しているようです。紅麹サプリ回収命令よりコロナワクチン回収の方が先だろうというものです。さらに特定のリプライを当初、非表示にしていましたが、あきらめたようです。リプライがものすごい数になっています。