新型コロナウイルス

JPSika :mRNAワクチン胎盤を透過して胎児へ行く

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ハンコウ リン2 🗣️ on X: “黒い🐏は陰謀論者と呼ばれている。 転がり続ける白い羊の群れは、自分達はマトモだと思い続けている。 https://t.co/rkU9HTuF5h” / X (twitter.com)

 
ハンコウ リン2 
 
@mitsuemon666
黒いは陰謀論者と呼ばれている。 転がり続ける白い羊の群れは、自分達はマトモだと思い続けている。

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レプリコン打つと起きるかもしれないこと

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf

明治製菓ファルマのレプリコンワクチン(コスタイベ筋注用)の起源株に対する中和抗体価は、既承認mRNAワクチン追加免疫1ヶ月後の値よりも高値を示した。

・体内でエクソソーム伝染を繰り返していると思われ、他者に伝染する可能性がある。

・大量細胞破壊による全身炎、自己免疫疾患、スパイク毒による血栓、血管炎の可能性が高まる。

・igG4化による細胞性免疫、食細胞免疫が発動せず、ウイルスを除去できない。(スーパースプレッダー化してまき散らす)

・抗原原罪により新しい変異株に免疫が反応しなくなる。ADE:抗体依存性感染増強

RNAワクチンが胎盤を透過して胎児へ行くという論文

https://www.ajog.org/article/S0002-9378(24)00063-2/pdf

・1人目。出産2日前に4回目としてモデルナを接種。2人目。出産10日前に2回目としてファイザーを接種。免疫染色法。

・母親1:母胎側脱落膜に沢山RNAが染まっている。胎児側絨毛にも行っている。

・母親2。母胎側脱落膜にはあまりないが、拡大するとあることが分かる。胎児側絨毛にもある。

・母胎側には全身の血流を回って染まり、胎児側にも血流を介して胎児側にも行くことが分った。

・胎盤でスパイクタンパクが形成されている。月経過多、胎盤炎。

・スパイクタンパクが胎児へ移行する。胎児炎(血栓)、胎児のスパイクタンパク免疫寛容。

完全なRNAが胎児に移行している。

 

 

 

 

 

 

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