新型コロナウイルス

mRNAワクチン問題を追及する市民の会シンポジウム 藤川賢治氏 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
花粉症に反応しなくなったということは、Tregで炎症反応が抑制され、igG4で免疫寛容機構が働いている事の表れでしょう。接種しても反応を起こさないノンレスポンダーではないということです。これは危険。花粉症対策なら小麦をやめれば解消できます。
 
 
〉むしろ今年は去年まであった花粉症の症状が出ない コロナワクチンを何度も打つと、 熱が出にくくなるひとも、かなりいます。 花粉も同じことでしょうね。 これ、意味がわかっている人は、 わかっていますね
Quote
 
るんるん♪
 
@runrun5149
看護師なんでコロナワクチンは打ってますが体調に変化なし むしろ今年は去年まであった花粉症の症状が出ない コロナの抗体価をワクチン接種後にきちんと調べてて抗体は充分についていたから、よく言われるプラセボの注射を打ったわけでもないんだろう 周囲の医療関係者にも体調に崩した人はいないな x.com/teteatete2021/…
Show more
 
 
 
 
 
 
mRNAワクチン問題を追及する市民の会  
 
@mrna_stop
オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威 ~DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性~」 藤川さんパートのロングバージョンを公開します! #DNA汚染 #レプリコン

 

全死因の死者は2020年に比べると13万人以上増えている。それに寄与しているのが新型コロナ感染症と老衰、そして心疾患。

 

60~64歳で老衰の増加率が一番増えている。この年代で老衰か?

 

 

 

2020年初め~2023年5月。朱色が陽性者数、青の曲線が1日のワクチン接種数。3回目から陽性者が増えており、接種する度に陽性者が増えていることが分る。

 

作用機序からも論文から見ても、接種した方が重症者が増えているのではないか。

コロナ死者は2022年には86死亡平均年齢)、全体の死者は約83歳。全体の死者の平均よりコロナ死者の方が高くなっている。

DNA混入問題。基準値以下なら安全で問題無いか。そもそも混入したらダメ。無断でヒトゲノムは改変してはいけないもの。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

one × 3 =