新型コロナウイルス

「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」 シンポジウム第2弾!

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「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」 シンポジウム第2弾!

【mRNAワクチンという人類の脅威〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】
[ダイジェスト後編]

登壇者:
荒川 央 Dr. Hiroshi Arakawa 分子生物学者
加藤正二郎 Dr. Shojiro Kato 江戸川病院院長
Kevin Mckernan ケビン・マッカーナン Medicinal Genomics 創設者兼CSO

司会:駒野宏人
通訳:Rimo Yoko 国際医療情報アナリスト

主催: mRNAワクチン問題を追求する市民の会
[Xアカウント @mrna_stop]

後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会
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#00:00 オープニング
#01:14 荒川先生パート
#28:29 加藤先生パート
#46:55 マッカーナンさんパート
#72:51 エンディング
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◼️お願い◼️

1️⃣このシンポジウムの拡散宣伝をどうぞよろしくお願いします。

2️⃣mRNAワクチンへに反対する意思を示すため、

「mRNAワクチン問題を追求する市民の会」 (Xアカウント@mrna_stop) をフォローお願いします。

【後編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜 荒川 央

 

『コロナワクチンが危険な理由』遺伝子ワクチンである事。自己免疫のしくみを利用している。開発国でも治験が済んでおらず自己責任となる。コロナウイルスは免疫を利用して感染できるので、ワクチンが効くとは限らない。スパイクタンパクの毒性が分らない。今は猛毒である事が分っています。赴任・流産を起こす可能性がある。ワクチン接種者は被害者となるだけではなく、加害者になる可能性もある。これは2,021年6月時点で予測できたこと。これが現実になってきている。

遺伝子ワクチンの仕組みでは、ワクチンを受取った細胞が抗原を提示します。ウイルスだけではなく、ワクチンを受取った細胞も免疫の攻撃対象になってしまいます。そしてスパイクタンパク自身も猛毒でした。人間の生命線は例えば脳、心臓、免疫系、生殖系、こうしたものが全部コロナワクチンの障害対象になります。2,021年6月時点では、もう世間で『コロナワクチンを打とう』という流れになっていていろんな風に言われていたわけです。

2回ワクチン接種したら、もうコロナに罹らない。2回ワクチン接種したので、もう打たなくて良い。きつい副反応も、これは効いている証拠。副反応を耐えきったので、もう大丈夫。ワクチンを打って集団免疫を作ろう。これ今、どうなってますか? これが本当だったら何で7回接種まですることになったのか。7回接種まで進んだのは世界でも日本だけ。じゃあ何でコロナワクチン打ったのにコロナに罹るのか。重症化するのか? どうして帯状疱疹が増えているのか? 

ワクチン接種後体調を崩すようになったのはどうして? 杖をついている人も増えている。悪性のガンを患う人もいる。急に老化する人もいる。亡くなる人も沢山いる。実は打てば打つほど感染しやすくなり、重症化しやすくなるのが、コロナワクチンだったのです。このワクチンの主な副作用は免疫不全と老化、ガンの発症、悪性ガンをもたらす。コロナワクチンの接種始まって以来の超過死亡は、もう日本で40万人。『日本は戦争でもやっているんですか?』ということですよ。

アインシュタインの有名な言葉。 目を開けて目の前の世界に気が付いて欲しいんですよ。自分で気が付かないと、危険の避けようがない。

 

 

 

 

 

レプリコンワクチンにはブレーキがない。中には増殖が止まらない人が出てくるかも知れない。例えばコロナワクチンの免疫不全の作用のように、一人一人免疫の性質も、細胞の性質も、細胞内の性質も、細胞ごとにも、個人ごとにも、違うわけです。

 

 

 

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