mRNAワクチン問題を追及する市民の会
シンポジウムダイジェスト前編
【前編】「mRNAワクチンという人類の脅威」 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜
【mRNAワクチンという人類の脅威〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】
[ダイジェスト前編]
登壇者:
村上康文 東京理科大学名誉教授
佐野英紀 高知大学名誉教授
Dr. Kevin W McCairn 脳神経科学者
藤川賢治 医療統計情報通信研究所 所長
司会:駒野宏人
通訳:Rimo Yoko 国際医療情報アナリスト
主催: mRNAワクチン問題を追求する市民の会
[Xアカウント @mrna_stop]
後援:東北有志医師の会 / 高知有志医師の会
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卵巣、心臓、脾臓、あらゆるところで増える
キーワードは『非劣勢』でファイザーと比べて劣っている点はないこと。中和抗体レベルは同程度で副作用も同程度だということ。ファイザーと同じくらいの副作用が出現する。レプリコンで接種量を減らせるメリットはない。
遺伝毒性試験、ガン原性試験、個体間伝搬の試験、これらが行われていない。失敗作と烙印が押されて終わるだろう。
最初の部分だけで済みませんが、これまでmRNAワクチンの薬害を見てきた皆さんには理解できる内容です。