前回動画【第一弾】「DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196
に続く第二弾 今回は DNA混入と発がん性について解説します。
mRNAワクチンに混入したDNAによって起こる可能性のある 発がん遺伝子の活性化と複数のがん抑制遺伝子の不活性化。さらにはスパイク蛋白もがん抑制遺伝子を不活化してしまうという報告も。
どうか一人でも多くの方が気付いて悲劇が止められますように。ご視聴・拡散よろしくお願いします。
動画中の引用文献はこちらです。
‘Spikeopathy’ COVID-19 Spike Protein Is Pathogenic,from Both Virus and Vaccine mRNA Biomedicines 2023,11,2287. https://doi.org/10.3390/biomedicines11082287
≪出演≫
村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
≪新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」公開スケジュール≫
【第一弾】DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて 公開済 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196
【第三弾】レプリコンワクチンについて 公開日 2024/01/19 19:00
【第四弾】多重感染についてとまとめ 公開日 2024/01/26 19:00
【ノーカット版】東北有志医師の会「年末年始動画2023’-2024’」
公開日2024/01/28 19:00
LNPに包まれているから細胞に入りやすい。入った後はLNPがなくなるから細胞に取り込まれやすい。
発癌リスクが大きな問題になること。2~3のガン抑制遺伝子が不活化されると相当の確率で癌化してしまう。スパイクタンパクそのものがガン抑制遺伝子を不活化すること。
1つのガン発現遺伝子が活性化されて、3つのガン抑制遺伝子が不活化されると、発癌することが明確になっている。このワクチンでは発癌性試験を実施していない。