誰の役にも立たず、害しかもたらさないものはさっさとやめろ! XBBなど既に日本で流行ってない!
塩野義、コロナ変異株ワクチンの最終治験開始
塩野義製薬は18日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、変異株のオミクロン株派生型「XBB・1・5」に対応したワクチンの最終段階の臨床試験(治験)を開始したと発表した。今年度内に完了し、国から承認を得たうえで来年秋の接種に間に合わせたい考え。 治験はすでに承認された新型コロナワクチンを2回以上接種した成人600人を対象に追加接種。ウイルスの働きを抑える中和抗体価を、米ファイザー製を追加接種した場合と比較する。 塩野義は従来株対応ワクチンを昨年11月に承認申請し、今年7月の厚生労働省の専門部会で継続審議となった。従来株対応で承認をまず取得し、「XBB・1・5」対応で追加申請を行う方針。新たな変異株にも対応できる供給体制を目指す。 ファイザー製などの「XBB・1・5」対応ワクチンは、9月に始まった秋接種で採用。さらに第一三共が開発した「XBB・1・5」対応ワクチンが国産で初めて承認され、12月から順次、国内で接種が進められている。
残された者の訴えをもう一度聴け!
遺族の話を聞いたり、実際の被害件数聞いたらとてもじゃないが打とうと思わない。
けれど、主要メディアはリスクを殆ど伝えない。
1人でも多くの方に見て欲しい。#ワクチン被害 #ワクチン後遺症 pic.twitter.com/2l9VTeTHEs https://t.co/fx464ZTbTG— 埼玉 (@saitama_5992) December 18, 2023
もう既に日本でワクチンを打ち続ける意味は無いが、打たせる意味は、長期に多数回打たせて日本の方が先行して副作用が表れるので、それを見ている。第一三共mRNAワクチンがコードしているタンパクはRBDだけで、だから抗原原罪を回避できるのではないかと期待があるようです。今度のRBDは小さいため抗原性が少ないと言うことで沢山打つ。2倍量を打つので12倍のRNAが入る。毒性は血管毒、血栓毒、2倍量のリポナノパーティクル(LNP)によるアジュバント毒性で全身炎と心筋炎の恐れ。局所で皮膚の紅斑が数倍になる。39度以上の発熱が数倍になる。
一方、アークツルス明治製菓ファルマのレプリコンワクチンは、何時までスパイクを作り続けるのか分らない。それによって免疫異常の副作用がどの程度続いて、どの程度種類が増えて酷い状態になるか分らないのでそれの治験。修飾核酸を入れてないため炎症が起きて全身炎症性副作用。全身に非特異的にばらまかれるので、全身炎症がどの程度になるのかは全く不明。
完全に必要のないものを打たせるという治験なので、死亡一時金が4千数百万円から700万円に減っており、高齢者を騙して打たせるもの。