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【超重要/警告】日本でmRNAワクチンの製造承認
世界初のレプリコンワクチン🔹承認を受けたのは、Meiji Seika ファルマ株式会社。
🔹このワクチンは、mRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きする。
🔹世界初ということは、日本人がモルモットになる?… pic.twitter.com/r2IGbdhVEI— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつき今後はXで発信! (@oikawa_yukihisa) December 6, 2023
【⚠️警告】インタビュー!コロナは終わっていない!報道されない中国「謎の肺炎」 #村上康文名誉教授
概要
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現在、中国にて謎の肺炎が子供から大人まで大流行。… pic.twitter.com/mj3UW3YBXc— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつき今後はXで発信! (@oikawa_yukihisa) December 6, 2023
※ 村上先生が急遽駆けつけて警告しています。それだけ深刻な内容です。変異株が生まれるということは、永遠にコロナは収束せず、ワクチン接種も終りがないということでしょうか。私達は接種をやめるしか解決策はないことを知っていますが、自称専門家は今でもワクチンの効果を信じているようです。
今中国で肺炎が蔓延している。複数の種類の肺炎が同時に拡散しており、何かが背景にあると思われる。それは恐らく免疫系を抑制するものが増えていると考えられ、そうでなければこの現象は起きない。ウイルスは一度感染すると炎症反応が起きるので、それによってもう1種類のウイルスは入れず、細胞には入れない。ベースにある免疫能力が何らかの原因で低くなっていなければこの現象は起きないだろう。
このことについて、日本ではmRNAワクチンを頻回接種している事で免疫抑制が起きているというが、一番心配しているADE(抗体依存性感染増強)はウイルスの抗体にigGがくっついてその塊がリンパ球に侵入、そこで増えるという現象。それが起きているかどうか詳しく調べるべきだ。免疫能力が低下すると色々なウイルスに感染しやすくなる。どうして中国で起きているのか。1つの可能性は1月から2月にかけて感染拡大を起こしていること。
数億人がいっぺんに感染している。それだけの数で感染すると変異が進んで、複製反応をやればやるほど変異は進むことになる。中国で使っているのは不活化型ワクチン。誘導した抗体がウイルスにくっつくとリンパ球に入れるようになってしまうため、早く原因を調べないと行けない。肺炎の人の採血でどういうリンパ球が増えているのか調べること。
可能性としてはオミクロン派生型に新しい変異が生じて、リンパ球で増えるているのではないか。肺炎に見えてオミクロン派生型の可能性はある。肺炎になっている人たちで複数のウイルスに感染している人たちの免疫状態がどうなっているかを早急に調べないと行けない。
今後はADEを誘導するウイルスが入ってくる? これは大勢の研究者が予測していたことで、だからRNAの変異が多いウイルスに対してはワクチンを打ってはいけないと。Vボッシュ博士も予測している。今後の動向に注目している。
明治製菓ファルマが販売元のレプリコンワクチン。細胞から放出されるエクソソームの中にメッセンジャーが増えていって、人から人に広がるのではないか。mRNAが細胞から細胞へ移動して、人から人へも移動する。先進国を含めて承認したのは日本が初めて。もし承認後に人から人へ広がることが分ってしまうと、我々日本人は外国から排除されてしまう。打った人を選別するのは難しいので、日本人全部が対象となる可能性。