ワクチン接種取り止めの動きは、日本からではなく海外のデモや訴訟の嵐で政府が方針を改めたときに、影響を受ける形で訪れるのではないかと思います。残念ですが、日本人にはグローバリズムの外圧を跳ね返す力も能力もありません。過去にも同じことが繰り返されてきました。現状では大半の国民が眠っており、一向に目を覚ます兆しもありません。
目を覚ましたところで、政府に反対して立ち向かった経験がないため無力なのでしょう。では現状を理解している人たちはどうするか。健常な遺伝子を将来世代に残すためにはワクチンを絶対に打たないこと。そして従わないことです。
You on X: “最近大変もやもやしているのだけども、何をしようとも、現状は、我々が多数派になることはない。 政府にいろいろ訴えても何も変わらない。あまりにもそのことが理解されていない。…” / X (twitter.com)
最近大変もやもやしているのだけども、何をしようとも、現状は、我々が多数派になることはない。 政府にいろいろ訴えても何も変わらない。あまりにもそのことが理解されていない。 残念だが、政府にワクチン中止を求めても、パンデミック条約の反対を求めても、実現は不可能だ。我々は少数派である。はっきり言って、日本主導では何もできないだろう。 俯瞰してものを考えることが必要なのだ。 政府がワクチンを止めることはないし、パンデミック条約も締結されるだろう。これを回避することはできない。 政府がワクチンを中止しないならばどうするか?パンデミック条約が締結されるならどうするか? このことについて、少数派であることを理解した上での草の根活動をするしかない。 パンデミック条約については、実際問題として、WHOが、直接的にワクチンを強制したり、ロックダウンを強制する宣言をしたりしてくる可能性は低いと自分は考える。 だが、WHOが、公衆衛生上、ロックダウンやワクチンが有効であり、推奨すると宣言すれば、国によっては、ロックダウンやワクチンの強制を行ってくるところもあるだろう。 日本では、WHOが推奨しようとも、政府が、ワクチンの強制や、ロックダウンをしてくる可能性は低いだろう。 だが、WHOがワクチン接種やマスク着用が正しいと宣言すれば、権威に弱い民間の企業や学校がそのような非道なことを強制してくる可能性が十分にある。 そういうときにどうするか。答えは簡単である。 「服従しなければいい」 もうワクチンやマスクが役に立たず、有害であることは、十分すぎるほど判明している。 今までと何も変わらない。今まで我々に汚名を着せてきた信者たちが、頑なにルールを守ろうとするだけである。 我々はそのような人間たちとは違うのだ。我々の行動は今まで通りだ。 あとは、ワクチン差別やワクチン差別に抗えるだけの、少数派としての我々のコミュニティを作れるかどうかだ。
私はもう日本人がmRNAを止められるとは思っていない。欧米でファイザーやモデルナが訴えられてmRNAの危険性や嘘が明らかにされて止まることを期待するしかないかなと思っている。もちろんだからといって傍観するのではなく、危険性を伝えていく草の根運動はしなければならないと思うが。
MiSolLaDo on X: “@You3_JP オーストラリア人は気づくことができました。日本人はいつ?手遅れになってしまう前に気づいてほしい。https://t.co/5148VEXZ3M” / X (twitter.com)
オーストラリア人は気づくことができました。日本人はいつ?手遅れになってしまう前に気づいてほしい。
Craig Kelly 元上院議員: サイレントマジョリティー(*静かな大多数の人々)は目覚めています。 18歳から64歳までのオーストラリア人の94.5%は現在、過去6か月間、体内に新型コロナウイルスの「ブースター(*追加接種)」を注射することを拒否しており「反ワクチン派」となっている。 そして、(「反ワクチン」というレッテルを貼られる虐待や嘲笑に耐えながら)科学とデータを使って、ワクチンパスポートとの泥沼の戦いで死ぬことを覚悟した少数の人々がいなかったとしても、注目に値する。 ワクチン証明書は現在でも有効であり、オーストラリア人は社会に参加するためだけに6か月ごとに「追加接種」を受けることを強制されていた
参政党党員や支持者の人は必ず見て下さい。グローバリズムと戦うはずの勢力が足踏みをしています。それで良かったのか。筆者の私見になりますが、党員と5レンジャーの力を総結集したから1議席が取れたのだと思います。現在起こっている内紛は神谷独走状態で修復できる兆しもありません。この責任はリーダー神谷氏にあり、神谷が自分で党を壊しているというべきものです。
人を大事にしなければドンドン党員が離れて行くことは明らかでしょう。そして人を大事にしない者は保守ですらありません。何処かの会社が人を使い捨てにし、絶えず人手が足りない状況に陥ることと同じです。イヤなら辞めて貰って結構です、と言える参政党は絶対に間違っています。また、ボードメンバーを簡単に切り捨てる一方、事務局には大事に気を使って守るなどはどう考えてもおかしいのです。リーダーは猛反省して貰わなければ、日本は本当に滅びることになります。一人で党首と事務局長を出来るなどは、何かの勘違いかというほどで100年早いのではありませんか。