山の斜面に敷き詰められた太陽光パネルで環境破壊。森林環境をいうのなら真っ先に禁止すべきではないでしょうか。
Laughing Man on X: “財務省の犬。 https://t.co/REnO3vI0Gi https://t.co/07vHB7qzZa” / X (twitter.com)
先日のゴゴスマに出ていた医師が、こんな事を言っていました。
「ワクチンを打っていない人間が重症化して医療逼迫を起こしている。その人達をワクチンを打っている人が守っており、便乗(フリーライド)している。海外では医療費に差をつけるなどしている」#ゴゴスマ pic.twitter.com/UTb4Qj4W5o
— sharoushi50 (@sharoushi501) December 6, 2021
及川さんのカメラからライブです。↓をクリック
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今日にいたるまで政府からはWHOパンデミック要約とIHR:国際保健規則改定について発表はありません。マスコミも報道しない自由で沈黙しています。重要な問題であるにもかかわらず、もしかすると国民には知らせずに首相が署名して発効する事態も考えられます。日本の官庁から役人がWHOへ出向しており、日本が加担していることも分かっています。
おそらく岸田首相は自ら進んでWHOの方針に従う可能性が高く、そうなれば自民党議員を党議拘束で縛り付けて国内法を改定し、WHOがパンデミックを宣言すれば、内閣感染症危機管理統括庁の下に厚労省を従えて、国を挙げてワクチン強制接種に突き進み、強制的な行動制限を発動するだろうことは明らかです。この動きを黙って見ていたのでは、さらに多くの犠牲者が発生するでしょう。国民が今できることは、WCHへの支持を表明してパンデミック条約とIHRに反対の声を上げることです。
11/15(水)15:00~参議院議員会館から生中継 【井上正康LIVE適塾2nd Channel】 世界保健機関(WHO)は、かっては世界の健康問題を支援する国連組織であったが、営利目的のグローバル組織の道具と化して「パンデミック騒動や遺伝子ワクチン薬害を深刻化させている事実」が明白になった。
この非常事態に対して、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツなど、世界45か国以上の医師、科学者、法律家、人権擁護団体をはじめとする200以上の団体が2021年9月に設立したWorld Council for Health (WCH)は、「より良い方法で健康問題を解決する為の世界連合体」である。WHOは、全世界に被害を与えたパンデミック騒動と遺伝子ワクチン薬害に続き、「パンデミック条約策定と世界保健規則(IHR)の改悪」に向けて作業を進めており、来年5月のWHO総会で採択しようと画策している。
現在、その危険性を指摘する声が世界中から寄せられ、WHO脱退の国々が増えている。人類共通の危機であるパンデミック時でも、国の主権や国民の基本的人権は最大限尊重されるべきであるが、改悪IHRではそれらが大きく踏み躙られる内容になっている。人類のより良い未来と健康を守るために、その理念を共有するWCHの支援活動が緊急の課題である。
日本国民の健康と生命を守る為に、2023年11月15日に衆議院会館で『超党派的WCH議員連盟の設立』を宣言する。 ※前半配信されなかった為、後日アーカイブをニコニコ動画に公開します。
誰からも選出されていない、民間から資金提供されたWHOが各加盟国の主権の上に強権的な権限を持つこと。国民主権は否定され、基本的人権も削除され、ステークホルダーという名の利害関係者が利益を得ることを優先した健康政策が実現されるでしょう。このまま傍観していてよいのでしょうか。