イタリアでは、ワクチンキャンペーン後、健康な若い学生が突然死する悲劇が発生している
彼女は、14才のジアダさん。体育の授業中、体調を崩した後、心停止した
激怒した街の人々は、墓場など、街中に「ワクチンが原因だ」、「心筋炎を引き起こした」などのメッセージを街中に赤いペンキで書いた https://t.co/7Nri9BSdos pic.twitter.com/OKlM3MTyVp
— You (@You3_JP) November 8, 2023
リストラから生還!唄うフリーランスかめ on X: “@You3_JP https://t.co/vZ4WgYgdET” / X (twitter.com)
10月1日にストックホルムで行われたWHO脱退宣言のスピーチをご覧ください。
以前、製薬会社の臨床治験の不正を告発したサーシャ・ラティポワも参加
先月にスウェーデンで行われた抗議集会である。
抗議している人々は、WHOなどの国際組織の権力が増大し、非道な感染対策が強いられるようになることに反対している。
人々は、WHOからスウェーデンが脱退することを望んでいる。
抗議者の声:
我々の安全、我々の未来、子供たちの未来は… https://t.co/AIFOH3J3mK pic.twitter.com/BWfDc3LP5X— You (@You3_JP) November 7, 2023
スレッド全体の流れは概ね賛成なのですが、「医療費圧迫の主要因は高額な新薬や医療技術等です」の部分は明確に誤りなので指摘しておきます。 まず「高額な新薬」の部分。 国民医療費に占める薬剤費(調剤費)は2割にも及びません。しかも、薬剤の中で「高額な新薬」が占める割合は僅かです。 遺伝子新薬などのニュース等で高額な薬剤が報道されるので間違った印象を抱きがちですが、実は薬剤費はその程度なのです。
もちろん今後「新薬」の部分が過大になることは懸念事項です。 一方、一般診療医療費は入院医療・外来医療合わせて約7割。こちらの方が圧倒的にボリュームが大きいのです。ここが「(高額な)医療技術」の部分。 グラフの通り、「県民一人あたりの入院医療費」を見ると、神奈川県民・静岡県民は高知県民や鹿児島県民の2倍以上となっています。それは単純に「人口あたり病床数」に比例しているだけなのです。
高知県民や鹿児島県民は、静岡県民の2倍も病気になるのでしょうか?そんなことなありません。 医療費の差が高額・高度な医療技術が医療費圧迫の主因ならば、高知県や鹿児島県は、神奈川県・静岡県の2倍も高度な医療を行っているのでしょうか?そんなことはありません。 その「各県の病床数」の差は主に療養病床・精神病床の差です。
療養病床では主に高齢者の延命治療、精神病床では主に精神障害者の囲い込み医療が行われています。一般病床でさえ、高齢者の延命治療が行われることは珍しくありません。 つまり、医療費の多くの部分は「(高額な)医療技術以外」の医療なのです。
高知県民が静岡県民よりも圧倒的に2倍も病気になる人が多いわけではないこと。療養病床と精神病床と延命治療つまりベッド数だったのです。無駄な入院期間の長期化と必要のない入院を減らすことが急務でしょう。