新型コロナウイルス

井上正康先生:2つの戦争、IHR、パンデミック条約

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ワクチンもマスクもそうですが、やっている人は守られているはずなのに、どうして人のことが気になるのでしょうか。それはワクチンもマスクも効果がないことを彼等が知っているからでしょう。自分が感染するかも知れないという恐れが人への干渉となっていき、皆と同じことをしない人を攻撃するようになる、そして最後には行動を強制する社会になり、全体主義化していくのではないかと思います。

特に日本人はパンデミック時の行動制限にみられるように、集団規範を守ろうとする傾向が強く表れており、集団同調圧力と共に従わない者に対しては容赦しない傾向があると思います。その行き着く先は、ネオナチのような全体主義国でしょうか。それはSNS等でみられるワクチン接種で後遺症を負った者に対して、一般から攻撃のコメントが殺到する状況が表わしていると思います。

彼等は発熱や体調不良のリスクを負ってまで接種したのだから、安全であるはずだという信念が揺らぐことが怖いのかも知れません。だからワクチンが危険であるという見解は、彼等にとって自己の信念を脅かす認知的不協和を起こします。いくらデータを見せても納得しない理由でしょう。ワクチンではなくコロナ感染として報じられていても、日本人の8割が接種していますから、彼等は感染者が接種した人であることを薄々分っていると思います。

そしてデマ太郎やTVが言うことに安心し、支持したくなるのでしょう。反ワクチン派を一般人がデマだと呼び攻撃する理由は、認知的不協和で説明できそうです。彼等が抱える不快感を低減する行為だということです。

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonanceとは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。

フェスティンガーによる認知的不協和の仮説(命題)[編集]

不協和の存在は、その不協和を低減させるか除去するために、なんらかの圧力を起こす。
つまり、複数(通常は二つ)の要素の間に不協和が存在する場合、一方の要素を変化させることによって不協和な状態を低減または除去することができる。
不協和を低減させる圧力の強弱は、不協和の大きさの関数である。
つまり、認知的不協和の度合いが大きければ、不協和を低減させる圧力はその度合いに応じて大きくなる。

【公式】2つの戦争とIHR・パンデミック条約、もう残された時間はあまりない

WHOのパンデミック条約とIHR:国際保健規則採択まであまり時間がありません。誰からも選出されていないWHOが世界の感染症対策を奪い取ろうとしています。

主権国家の感染症対策を取り上げて、世界中に同じ感染症対策をさせようとしており、国民の人権や自由の権利は制限され、ワクチン、マスクが強制になります。強制力を持って選択肢のない世界が現れようとしています。実現すれば国民は羊になるでしょう。

【タマホイさん】ウクライナの真実報道 https://x.com/Tamama0306/status/17095…

英国メディア ミドル・イースト・アイは25日、ハマスに詳しいアラブ関係筋の話として『イスラエルは米軍の監視下でハマスのトンネルに神経ガス(サリン、VXガス)を注入する予定。地上侵攻の遅延は奇襲作戦を目的とした偽情報キャンペーンの一環だ』と報じた。

 

日本のEEZ内の中国海洋調査ブイの撤去は、海洋法条約に明文規定がないから答えられない。日本はこのような国です。

門田隆将 on X: “日本のEEZ内に設置した中国の海洋調査ブイを撤去しないのかとの質問に上川陽子外務大臣は「撤去は国連海洋法条約に明文の規定がない。個別具体的な状況に応じて検討する必要があり、その可否について答える事は困難。引き続き中国に撤去を強く求める」と。規程がないなら基地建設も許すの?あり得ない” / X (twitter.com)

 

 

 

 

 

 

 

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