人通りのあるところでワクチン被害を訴えているのに、無関心で通り過ぎていく人たち。自分達も打っているワクチンなのにどうして無関心になれるのだろうか。
看護師で2児の母、職場でコロナワクチン5回目接種直後から歩行困難となり、脊髄炎疑い等で労災認定を受ける。メディアが報じない健康被害の実態をまず知ってほしいと(10月7日、京都河原町駅前にて) @vaccinesosjapan pic.twitter.com/kmYjM94bGl
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) October 8, 2023
「宮沢先生のこの論文が、地上波で紹介されるなんて、金輪際、今が最後かもしれないんですよ。」
「オミクロン株が人工的に作られた可能性が高いって話、これが本当だとしたら、こんな話をしてる場合じゃないんですよ。
人間が作ったもので、私たち一億二千万人が踊らされてたって話ですよ!」 pic.twitter.com/WJbjfzAbtn
— Salala🌸🎹 (@Salalalove) October 8, 2023
昨日の“そこまで…会”のダイジェスト
•接種は長期に免疫落とす(岡田名誉教授)
•💉8630万回分も廃棄
•日本は平均3回/人も接種
•オミクロンから変異株がシステマチックに作られた 先週論文発表(宮沢先生)
•製薬(利権)がバイオテロの可能性も?と踏み込み全編、凄い内容です pic.twitter.com/pY5LMoOfiE
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) October 8, 2023
ウーロン茶とぶどうジュースと梨を摂取した22歳女性が呼吸困難と全身の筋肉の引きつり、さらに歩行困難も。ネオニコチノイド系農薬の被害。もはや日本の果物は安全ではない。農薬残留基準値を緩めたのは何処の国のためだったのか。
「ぶどうジュースを飲んだあと意識障害に…」の怖い理由 – ライブドアニュース (livedoor.com)
(動画概要欄からです)
さて、医療情報といえば 昨今の筆頭格では「コロナワクチン」ですが、 このワクチンが日本や世界で 採用されたきっかけは、 そもそもファイザー社が発表した 「ワクチンは95%有効」という 「エビデンスデータ」からでした。 しかし、時を経るにつれて、 どうもこの「エビデンスデータ」が 不可解であることが専門家の間で ささやかれ始めます。
実験の過程に意図的な隠ぺいの可能性が あったことが指摘され、 実際に実験を担っていたスタッフから 公平な試験になっていないという 内部告発も出されたりしました。 しかし、巨額な資金が流れる ドル箱のワクチンに不都合な情報は、 かき消されていたのが現状のようです。 果たして、製薬会社が主張していた通りに ワクチンは効いているのでしょうか?
エビデンスデータを見極める岡田先生に 論文の原文に沿ってお話いただきました。 そして、肝心のワクチンの成分についても 危惧される点が見つかっています。 ・ワクチンのスパイク蛋白の危険な性質 コロナワクチン特有の問題が 自己免疫病を引き起こすリスクとは? 次に新型コロナの副作用についてですが、 現在確認されている症状、 新たに報告されている症状についても お聴きしました。
・副作用で血小板が減少!? 実際に報告されたワクチン接種後に起きた 疾患の数々とは? ・ブースター効果の実証はなし? 子どもの接種については、 米国では65%が非積極的になる 本当の理由とは? ・後発の国産ワクチンなら安全なのか? 国産ワクチンの種類と安全性についての疑問。 ・治療薬はどうなのか? 期待されていたイベルメクチン レムデシビル、モルヌピラビルの実際とは?
加えて、コロナワクチン情報だけでなく、 近未来におけるAI医療についても お聴きしました。 ・そもそも医療AIの仕組みとは? ・どのようにして精度を上げているのか? ・AIが現在の医療に どう活用され始めているのか? ・AI医療は何が得意なのか? ・教える側の医師でさえ誤診が多いのに 教わる側のAIが正確に診断できるのか? などなど、 ぜひ今すぐご覧下さい。
YouTube動画再生の前に出てくる広告に、母子家庭で食べるものがなくて困っています。あなたの寄付を! と呼び掛けるものがありますが、実際の生活保護は食べるものがない金額ではないそうです。荒川区議小坂英二さんが投稿しています。