ビルの解体は各階の支柱を破壊しなくては、残骸は綺麗に折りたたんだように積み重なっていかない。動画を見ると上から順に破壊されていくのが分るだろう。911はビルの解体ショーだった。
9.11 の真実!各階毎に爆破されている!ビル解体と同じやり方!pic.twitter.com/2szFSdQcOK
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) September 11, 2023
変異株は接種した人たちの中で生まれ、益々免疫回避の能力が強くなっていきます。接種した者同士で感染し移し合っているのが実情です。同じことは抗生物質を多用した結果、薬剤耐性菌が出現して薬が効かなくなる現象で、これで命を落とす高齢者に見られました。どうして気がつかないのか、不思議ですが、ウイルスは外からやって来るという考えに捕らわれていると、もう、何も見えなくなるようです。免疫回避の結果変異するウイルスにはワクチンが無効だというのは、はっきりしているでしょう。いくら急いで作っても、変異のスピードに追いつかないからです。
代表的な薬剤耐性病原体
- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (MRSA)☆●
- バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌 (VRSA)★●
- バンコマイシン低度耐性黄色ブドウ球菌 (VISA)
- バンコマイシン耐性腸球菌 (VRE)★●
- 多剤耐性 緑膿菌 (MDRP)☆●
- 多剤耐性 結核菌 (MDR-TB)
- 多剤耐性アシネトバクター属 (MDRA) [28] ●
- ペニシリン耐性 肺炎球菌 (PRSP)☆●
※ 記事中『今、流行しているEG.5に関しては、従来、我々が接種してきたワクチンは効きにくいと思いますので今度、認められた新たなワクチン、それを早めに接種する必要性があろうかと思います」』と言いますが、BA.4/5が効かないからといって新たなXBBワクチンを打てばもっと効かないことが予測されます。接種をやめないとさらに免疫回避が進み、変異株が次々に登場してくることになります。ワクチンが解決策ではありません。我々はその事を知っているのですが、大半の人は全く知らず、まだ打ち続けるつもりです。
新型コロナ患者急増“第9波”か 新変異株「エリス」が拡大
All Nippon NewsNetwork(ANN)
新型コロナウイルスの患者数が増えています。都内にある病院では感染力が強いとされる新たな変異株、通称「エリス」の割合が増えて一般の医療にも影響が出ています。 新型コロナの感染者数が、いわゆる“第9波”を迎えています。先月28日から今月3日までの1週間に報告された感染者数は全国で10万1289人。医療機関1カ所あたりの平均は20.50人で、5月8日に「5類」に引き下げられて以降、最も多くなっています。
昭和大学病院 相良博典院長:「感染拡大していく強さというのは今、流行しているEG.5は強いんじゃないかなと思っています」 現在、感染が広まっているのは世界保健機関が先月、注目すべき変異株に指定したオミクロン株の新たな系統「EG.5」、通称「エリス」とみられています。 東京・品川区にある昭和大学病院です。コロナ患者が増えるなか、解析の結果、約6割がEG.5だということです。
現在、コロナ病床12床に対して5類移行後、最多となる44人が入院しています。 昭和大学病院 相良博典院長:「(入院患者の)7割ぐらいが高齢者かなと思います。通常の医療業務に関してもかなり影響が出てきている。恐らく、かなり市中感染は増えているだろうと思います。まだまだ、もうちょっと増えていくだろうと思います」 感染力がやや強いとされるEG.5。
その特徴については…。 昭和大学病院 相良博典院長:「ほとんどが中等症から軽症。重症はそれほど多くない。今、流行しているEG.5に関しては、従来、我々が接種してきたワクチンは効きにくいと思いますので今度、認められた新たなワクチン、それを早めに接種する必要性があろうかと思います」 相良院長は高齢者など重症化リスクの高い人に感染を広げないよう、場面に応じた感染対策を取るよう呼び掛けています。
テレビ朝日