フジTVと言えば、有明海浜公園での抗議集会に対し1万円払ってやらせデモ参加と、我々に対する誹謗中傷をしたTV局ですね。今度は中居問題でTV局は一切無関係を決め込んでいます。腐った体質にお似合いの不祥事です。自分達に火の粉が降りかかるのを避けようと必死ですが、益々火に油を注いでいるようです。
ホリエモンがフジテレビ株買って6月の株主総会に乗り込むと言ってたけど、その前に潰れたりして😇 https://t.co/U13DAQrZox
— ficc (@ficc_ystk) January 18, 2025
外来受診者の一定数は(インフルエンザ/コロナを含め)ウイルス感染患者.
なので過剰反応せず,人間は古来から「ウイルスと共生」してきた事実を俯瞰するべし.2025年4月から日本版CDC(JIHS)が発足する.その結果生じる「全体主義の由々しき危険性」を全世界に広めて頂きたい.https://t.co/7LCoUzkja5 pic.twitter.com/cz8fR993a0
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) January 16, 2025
多くの医師が彼のように「科学」ではなく「空気」によって意見を変えました。
偉そうに科学的エビデンスとか言ってても、ガリレオやゼンメルワイスの時代と何も変わらなかったのです。 https://t.co/WwzVpJ01xG— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 16, 2025
我が娘が2014年に学校から日本政府から推奨していると#子宮頸がんのワクチン をすすめられた何の疑いもなく
女子生徒は接種していたコマーシャルでも推奨
なんとすでに沢山の重篤な被害が出ていた許せない https://t.co/xboElhnXjm— さくら (@kaiunnsuru33333) January 16, 2025
我が娘が2014年に学校から日本政府から推奨していると#子宮頸がんのワクチン をすすめられた何の疑いもなく
女子生徒は接種していたコマーシャルでも推奨
なんとすでに沢山の重篤な被害が出ていた許せない https://t.co/xboElhnXjm— さくら (@kaiunnsuru33333) January 16, 2025
X小説。兄との供作です。
孤児の少年と独居老人と不思議な少女の物語。僕は原案を作りました。
全10回を今日から10日連続で投稿します!
お楽しみに(^^)#竣と少女と周三のある暑い夏
#1https://t.co/tAxZCZTHEm— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 16, 2025
ワクチン後遺症患者に対する自由診療に対し一方的、全面的に批判する向きがあるが、Lyoさんの
「詐欺を含む社会問題というより、informed consentがしっかり為されているかという、医者と患者の信頼関係の問題だ」
という考えに賛同します。 https://t.co/PeNKjuGy9k
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 16, 2025
後藤均 @lDNUmRuyzvV6pZJ 当院では患者さん全員に下記チラシと国民連合のチラシを渡しています ワクチンの危険性を説明して絶対打たないよう指導しています 今日は患者としていらした東北大工学系名誉教授にワクチンの作用機序など説明して納得して頂きました
内科医です
最近、重症COVID-19肺炎の入院患者が後を絶たちません
患者は皆、mRNAワクチンの多重接種者です
予想はしておりましたが、免疫機能が破壊しており、急激に肺炎像が悪化し、酸素不良に至り数日で亡くなります
日々の食事・運動・睡眠+漢方、亜鉛、ビタミンD等で免疫を高めておきましょう— YOKO(WHO脱退)🌸🇯🇵🌸 (@YTPassionflower) January 15, 2025
厚労省記者会見に行かない自分を棚にあげて連合支持者に「厚労省に訴えろ」と言い放ったそのダブスタを批判されたのに、「家庭の事情があるのに厚労省に行けと言われた」と論点すり替えて騒いでますね
ワクチン問題研究会の理事・吉野氏が行う未承認の点滴療法にはダンマリ
鳥集氏はダブスタばかり https://t.co/s5dtJSwevL pic.twitter.com/tPwjZYw3zW
— 乳香 (@D428681359036D) January 16, 2025
記事を書きました。
最後に衝撃的な事実が判明しますので、是非(^^)。「【決定版】インフルエンザワクチンは効くのか?効かないのか?〜最高位のエビデンスを読み解く〜」https://t.co/5nUw6sV6L6
— 森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家 (@MNHR_Labo) January 19, 2025
【決定版】インフルエンザワクチンは効くのか?効かないのか?〜最高位のエビデンスを読み解く〜
こんにちは、医師・医療経済ジャーナリストの森田です。
インフルエンザの季節ですね。
今年は過去最高の感染者数と言われています。
ま、大体毎年1月中旬がピークですのでもう下がってくるとは思いますが。
ということで、今回はインフルと言えば懸案の疑問、
インフルエンザワクチンは効くのか・効かないのか?
について、最高位の医学エビデンスである「メタアナリシス」を読み解くことによって最終結論を決定しよう!
という企画です。
最後に衝撃の結末が待っていますので、お楽しみに!
メタアナリシスとは
医学のエビデンスの頂点にあると言われるメタアナリシス。
これは、「複数の研究結果を統合して統計的に解析する手法」です。
つまり、インフルエンザのワクチンの有効性を知りたいとき、医学ではワクチン接種者と非接種者のインフルエンザの感染率の差を調べるわけですが、そういう研究が世界各国で、しかもいろいろな時期で複数行われているのでそれらの研究をたくさん集めて、総合的に分析して、結局どうなの?という疑問に答える。これが「メタアナリシス」ということ。これが今現在の医学において「最高峰のエビデンス」と言われているということです。
その結構めんどくさい「メタアナリシス」をいろいろな分野で出しまくっているのが「コクラン」という組織。彼らの論文はもう水戸黄門の印籠のようなもので、コクラン論文を出せば大抵の医師が土下座してひれ伏す、とかひれ伏さないとか。
2018年のコクラン論文
では、そのコクランさんの論文でインフルエンザワクチンは効くという結論なのでしょうか?そうでないのでしょうか?
こちらが「健康な子供のインフルエンザ予防のためのワクチン」という論文(のAI翻訳)です。
長いので「要点」というところを見てみましょう。
要点
弱毒生ワクチンと不活化ワクチンにより、インフルエンザとILI(風邪症状)の小児の割合が減少する。各研究の結果のばらつきは、異なる季節の間でこれらのワクチンの効果がはっきりしないことを意味する。
もっと簡単に言えば、
「インフルワクチンは一応効きそうです。だけど、効くという研究も全然効かないという研究も両方あって、ばらつきが激しく、結局ワクチンの効果ははっきりしません」
というあやふやな結果になっています。
ま、でも一応「効く」ということは書かれているので最終結論は「効く」でいいのかな?
と思ったらこれがまたそうでもなさそう…。
一つ前、2012年のコクラン論文
というのも、このインフルエンザの論文は4−5年に一回程度の頻度で改訂されていて、上記論文(2018年発表の最新のもの)の一つ前、2012年の論文には先ほどの「研究結果のばらつき」についてこんな衝撃の事実が書かれているのです。
このレビューには、業界が資金提供した試験が含まれています。2007 年までに発表された 274 件のインフルエンザ ワクチン研究の以前のシステマティック レビューでは、方法論的な質や規模とは関係なく、業界が資金提供した研究は、他の研究よりも権威のあるジャーナルに掲載され、引用数が多いことがわかりました。公的資金提供を受けた研究は、ワクチンに有利な結論を報告する可能性が著しく低かったです。
え?
公的資金の提供を受けた研究はワクチンに有利な結論を報告する可能性が著しく低い?
これってつまり、
国などの公的資金での研究は「効かない」という結果が出るけど、製薬業界からの資金提供の研究は「効く」という結果が出る。
っていうことです。
お金の出どころで結果が変わるなんて…
医学論文とかエビデンスとか偉そうなこと言ってても、結局お金で左右されてるんなら意味ないじゃん!!!
と言わざるをえない、トホホなことが書かれてるわけです。
最新論文の「結果のばらつき」ってこれのことだったんですね。
しかも、一つ前の論文ではこのことを詳しく書いていたのに、最新論文では「結果のばらつき」という曖昧な一言で誤魔化している…。
実は昨今、エビデンスの最高峰と言われ尊敬を集めていたていたコクランさんでさえも「スポンサー(製薬企業)の意向に逆らえなくなってきた」として上層部の間に揉め事が発生、理事の突然の解任や、それに抗議した他の理事たちの一斉辞任など、かなりきな臭いことになりました。(これを「ゲッチェ事件」といいます)
結論
ということで、インフルエンザワクチンは効くのか?効かないのか?
の結論は、
「研究がお金で左右されてるので不明」
というバカバカしいものとなりました。
もしかして他の薬とかワクチンとかのエビデンスも結局それなんじゃない?と疑いたくもなりますね。
もうこうなると、医学自体の信頼性に関わる重大問題です。
いいエビデンスが出れば薬が売れる、それはわかりますが、製薬業界ももうちょっとモラルを持って企業活動をしてほしいところです。
以上、
【決定版】インフルエンザワクチンは効くのか?効かないのか?〜最高位のエビデンスを読み解く〜
でした。
※ コメントを付けて戴きました。嬉しさ一杯。自分では書けないんですよね。連絡できませんが、ありがとうございます。脳梗塞の症状より、めまいの方がもっと辛かったと思いました。
2024年10月25日に日本でレビュー済み
※ 変形性ヒザ関節症の本が削除されました。価格変更申請が問題だと思いますので後でまた出版したいと思います。どちらも解消まで2~3ヶ月はかかりますので、冬の今から取り組んでおいた方が良いと思います。
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腱鞘炎が酷くなると何もしなくても痛みが襲ってきます。日常生活を痛みなく送るためには、速やかに解消することが必要です。