新型コロナウイルス

ワクチン接種中止の嘆願書提出450名

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

立ち上がった日本人450名。医師210名、歯科医師180名、議員60名

会見の様子ニコニコ動画  Youtube動画はアッという間にバン!されています(コミュニティガイドラインに違反しているそうです)

 

厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。

新型コロナウイルス感染症による死亡率(死亡者数の検査陽性者数に対する割合)は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。

平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。現在まで、約2,400万人の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後355名の死亡例が確認されています(6)。
 以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。

参考文献
1 https://bit.ly/3i8xEU3
2 https://bit.ly/2Rc2os6
3 https://bit.ly/2S5YEJ3
4 https://bit.ly/34IY8Uj
5 https://bit.ly/3fFkKv6
6 https://bit.ly/35S8SjM

発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 
    池田としえ(日野市議会議員)
    谷本誠一(呉市議会議員)

6月24日に厚労省に提出。
 
 
会見から一部を抜粋します。
池田 としえ氏と高橋 徳氏については以前紹介しました。無症状感染者が拡散させるのか
 
中村あつし氏 中村クリニック
 
RNAはウリジンにリボース基がくっついてウラシルになります。このウリジンRNAは体内で簡単に分解される。例えば唾液とか。簡単に分解されると意味がないので、シュードウリジンを作る。さらにメチル基をくっつけてメチルシュードウリジンを作る。そうすると簡単に分解されなくなり、細胞の中に入り込んでスパイクを作る。難分解性。スパイクを作り続け、細胞機能が破綻。
 
マクロファージが異物(スパイクタンパク)を貪食、抗原提示し、抗体の産生が始まるが、貪食するのはスパイクタンパクだけではない。機能異常に陥った細胞自体を貪食、抗原提示する。その結果、自己免疫疾患が発症するのではないかと考えられます。
 
体内で抗原が作成されるので、従来のように病原体を体内に入れるわけではない。製造期間も従来のワクチンに比べ断然早く、大量に作成することが出来る(6~8週間程度)。
 
その結果は、356人死亡。
副反応報告(2,021年6月23日):
男性2,648人、重篤397人。
女性10,999人、重篤1,309人。
性別不明24人、合計13,671人。
 
中止を求める理由として、これだけの人が死んでいるというだけで十分。
 
例:神戸で70代女性がワクチン接種後に亡くなりました。午後4時にワクチン接種して午後7時頃気分が悪くなって緊急搬送。7時半に死亡確認。接種から3時間半で亡くなっても、因果関係不明とされてしまう。
 
ワクチンで死亡された方の死因について、出血性ショック、心肺停止など殆どが循環器疾患。
なぜ循環器疾患が多いのでしょうか。
 
根本にあるのは、凝固系の異常。スパイクタンパクで凝固系の異常が起こります。
 
筋注された薬液成分が毛細血管の中に入っていって、血管内皮細胞に取り込まれます。仮に不顕性感染とか抗体のある人、血管内皮も攻撃しますし、血管そのものを攻撃しますから、傷ついて血栓も出来る。ですが、血栓症の既往がある、血栓症になりやすかったということではないんですよ。過去に血栓症の既往のある人は殆どいない。
 
よくよく見てみると、脳静脈洞血栓、門脈、脾静脈、肝静脈の血栓など、一般的ではない部位に生じている。
その他、深部静脈血栓、肺塞栓、急性動脈血栓も多い。
 
診断時の血小板数は2万~3万個。普通は20万から30万ある。Dダイマー髙値とフィブリノゲン低値、これは凝固系活性化を示唆。
血栓を生じた患者の約40%が死亡。原因は出血性脳卒中、虚血性脳卒中など。
 
そのメカニズムは、スパイクタンパクが身体の中に入ってくると、フィブリンの構造変化(トリプシンで分解されにくくなる)。
その結果、線溶系異常、凝固系異常。そして血栓ができる。
 
 
 
 
新型コロナ騒動の記事は9つ目となりました。
調べているうちに根拠に乏しいもの、証拠のないもの、デマとしか思えないもの、人体にとって有害な成分、が次から次へ出てきます。
恐らく、ワクチン接種はある特定の意図と計画を持って、メディアと政府により行われているのではないか、と思います。
 
今日は何人死亡、前週に比べて・・%増加と、メディアがウイルス感染の恐怖を煽る。
 
テレビばかり見ている高齢者は、喜んでワクチン接種を求め予約に殺到。
 
職場や学校ではワクチン接種の集団同調圧力。従わないものは解雇の脅し。
 
政府が国民のワクチン接種をシステム化する。行動制限に従わない国民には罰則をつける。
 
それに反する意見や主張などは一切無視してデマ扱い、SNSも動員して片っ端からバン!していく。
 
まるでワクチン以外の選択肢などはゴミのように扱われ、ワクチンだけが正当化されていく。
 
私たちがかつて見た全体主義社会そのものではないでしょうか。
その結果、国民が得るものは、長期的な免疫の弱体化であるように思いました。
 
これで利益を得るのは誰?
陰謀論ではなく、実際に利益を得る人たちがいます。
 
いままで新型コロナで亡くなった人は持病のせいにされていません。
新型コロナの疑いのある人は事故死でもコロナ死。
 
しかしワクチン接種後死亡者356人は持病のせいにされています。持病がなくても因果関係不明。
時間的な関連性があるにも関わらず、この人たちはワクチンとの因果関係が一人も認められていません。
ワクチン治験のアルバイト代もありません。
 
何かおかしいとは思わないでしょうか。
 
 
私が言いたいことはこれだけです
 
死にたくなかったら、医療と関わるな。
 
将来寝たきりになりたくなかったら、医療と関わるな。
 
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

11 + eleven =