新型コロナウイルス

帯状疱疹で失明や顔面麻痺も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どうも筆者には、これが天からの試練のような気がしてなりません。血栓毒のmRNAワクチンを打つかどうか、人間が自分たちで調べて、この成分が安全なのかどうか、答えを出さなければならないもののようです。もし接種して死亡したとしても、それは寿命なのだから予め決められてきたということです。だから打つのはやめなさい、といくら言ったところで耳を傾ける人はいないということでしょうか。少ない割合の未接種者と1,2回のみで元気なら接種者は生き残ると思いますが、頻回接種者は絶望。

それにしても、耳を傾けないために取られた手法にはすごいものがありますね。政府が毒でしかないワクチンを用意して、デマ太郎のような大臣を使って、反ワクチン派はデマだと言わせ、TVでは専門家という肩書きで最もらしい解説をさせる。これにうまく乗せられている人たちは何者だろうか。お任せ医療で薬をたっぷり貰ってきて喜んでいる人たちではないだろうか、と思うのです。

お任せ医療にたっぷり浸かっていると、お任せでワクチンを打たされて、最後には自分で後遺症を認めて貰えるところを探さなくてはならなくなります。そうならないために、自分で調べて双方の意見を聞き、反対している人はどうして反対しているのかについて、耳を傾けなければならないはずです。でも実際にはそういうことをしている人はほとんどゼロで、皆が言うからデマだと思っているに過ぎないのでしょう。おまけにデマの烙印を押して攻撃してくるから、どういう頭をしているのかと疑わざるを得ません。

https://twitter.com/i/spaces/1yNGaNRYYjlJj?s=20

ワクチンを打ってないと入院できません、手術できません、出産できませんというのはおかしな話。産婦人科業界の人とつながっているんですけど、お産の現場で異常分娩がすごい増えていて、死産、死産になるなり方というのは徐々に心拍が落ちていって、ヤバいヤバい、ヒューッとカーブを描くように亡くなるんですって。ところが、さあ生まれるぞって、正常分娩できてる途中でスコーンて、真っ逆さまに、あり得ない形で。今までその産婦人科の先生が言うには、20年以上何万例を取り上げてきたけど、こんな経験は生まれて初めてだと。

“失明”や“顔面まひ”も! 「帯状疱疹」がコロナ禍で急増 “4万円ワクチン”なら90%予防可能

目の近くの「帯状疱疹」では失明することも!

コロナ禍で世界的に急増…その理由は

予防効果50%を選ぶのか、90%を選ぶのか…2種類のワクチン

帯状疱疹は身体の中の神経節に潜伏して、免疫が低下したときに一気に発症する。と言うことは自分の体内にあるわけですね。外から入ってきた異物やウイルスと戦うためにワクチンで抗体価を上げるのは理解できますが、すでに体内にあるものをワクチンでどうのこうの言うのは違うのではないでしょうか。即ち、帯状疱疹にワクチン接種は無意味です。4万円の医療ビジネスでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

5 × five =