新型コロナウイルス

ファイザー治験中50人のうち22人が流産したことを隠蔽:裁判所開示命令から

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ワクチン接種で不妊になるというのはデマだと言われてきましたが、接種した後にスパイクタンパクは全身を巡って各臓器に集積、特に卵巣では高い集積を示しています。ただ集積するだけなら問題はありませんが、人の免疫はスパイクタンパクを異物と見なして攻撃しますから、スパイクを産生する細胞に対して攻撃します。そうすると高い頻度で卵巣に異常を起こしてしまうことになります。流産、催奇形性、不妊の問題は当然の帰結です。

ファイザー治験中に50人が妊娠し22人が流産した(ナオミ・ウルフ博士)。数多くの報告や告発を経ても、いまだにファイザー社と政府は、ワクチンで不妊はあり得ないとの立場をとり続けています。後になって知らなかった、とは言わせないよう私たちはしっかり覚えておきましょう。

イスラエルのZvika Granot教授、ファイザー社の小児用コロナワクチン治験データに疑問を呈した

イスラエルの免疫学者Zvika Granot教授は、ファイザー社の小児用コロナワクチンの試験データに疑問を呈した。 1.治験の定義によれば、「重症」の児童のほとんどはコロナワクチンを接種していた。 2.治験では、コロナ感染のために入院した唯一の子供は、ワクチン接種を受けていた。 3.最終的な分析対象は、検証済み375症例のうち10症例のみだった。 #ファイザー社 #小児用コロナワクチン #6ヶ月から5歳 #FDA #重症

コロナ禍の中で、私たちはすでに多くの科学の歪曲と半真実を目の当たりにしている。また、希望に基づいた過激な政策が、科学的根拠が全くないにも関わらず、科学的事実として民衆に伝達されることも、何度も見られた。私たちは経済的・政治的実体が如何にゆがんだ科学を唱え、異なる見解を持つ多くの科学者を黙らせるかを見てきた。最悪の事態が終わったと考えたら大間違いだ。

FDA及びイスラエル保健省による乳幼児へのワクチン接種の承認は、不条理劇のすべての記録を破り、米国とイスラエルの規制当局の行為に深い疑念を抱かせる。FDAに提出されたデータ、すなわち生後6ヶ月~5歳までの幼児ヘのワクチン接種のデータを見た時、イスラエルのPECC団体の中心メンバーも大変驚いた。少し時間をとって見ていただければ、きっとあなたもショックを受けることだろう。

データ分析をしてみよう。5歳未満の幼児を対象とした試験には4,526名の児童が参加した。しかし、このうち3,500人は最終的なデータ解析に現れなかった。その割合は75%を超えている。しかもその理由について、何の説明もなされていなかった。何故このようなことが起こったのか? これだけでもワクチンが有効であるという結論の正当性が疑問視される。

しかし、それだけでは終わらず、臨床試験においてもトラブルが発生した。研究チームは試験の準備を進めていくうちに、ある問題にぶつかった。元々コロナは幼児にとっては無視出来る病気であり、重傷や死亡の発生率はごくわずかに過ぎない。幼児の親にとって朗報であるが、研究者にとっては頭が悩まされることになる。もし重症化が極めて希である場合、重症化を防ぐワクチンの有効性をどのように実証するのだろうか。

したがって彼らは、心拍数や呼吸数の増加を重症と定義した。さらにデータ分析をしてみよう。ワクチンを接種した子供たちのうち、重症と定義される疾患を発症したのは合計6人で、ワクチン未接種の対照群では重症化したのは2名だけだった。両グループの規模を考えると、重症化する割合が50%高いということになる。ファイザー社のワクチン試験に見られたように、ワクチンは重症の発生率を低下させるというより、むしろ増加させる可能性が高い。

治験期間中、1人の子供が発熱と痙攣で入院したが、その子供は実際にワクチンを接種していた。軽度のコロナ感染症についてはどうだろうか。研究者たちは1回目と2回目のワクチン接種の間に3週間待った。その後3回目の接種までにさらに8週間待った。各段階の数値はあまり良いとは言えない。第1段階終了時点では、ワクチン接種群の方が対照群よりも感染率が高かった。

だからこそ、彼らはこの段階を無視することにした。他にどんな発見があったと思うか。彼らは365件の感染例を無視した。これは治験中に発生したコロナ感染者数の97%に相当する。彼らにとっては、ワクチンの有効性を証明するには4人の児童がいれば十分だ。また、治験期間中12名の児童が2回もコロナ感染した。これらの児童はほぼ3回のワクチン接種を受けていた。これらのデータも無視された。

ワクチン未接種の対照群と比較して、ワクチン接種群の児童のすべてのデータは悪かった。聞かなければならない質問。ファイザー社はFDAに承認申請を提出する大胆さをどこから得たのだろうか。そしてFDAはどのようにして、自らの役割をあえて裏切り、この承認を通したのか。ここで指摘したことは、政府のパンデミック対策チームでは全く議論されていない。

委員会のメンバーは誰も会議で言及しなかった。ワクチンの有効性は、約400例のうちわずか10例に基づいて評価された。そして治験に参加した人のほんの一部に基づいていた。ワクチン接種者では、重症や複数回の感染が頻発することについて、誰も言及しなかった。1回目と2回目のワクチン注射の間に起こった副作用について、誰も言及しなかった。

治験中に発生した他の問題点についても誰も言及しなかった。これらの問題は、パンデミック対策チームには隠されてたのだろうか? 対策チームのプロ意識はどうだか、対策チームは決定された諸政策に対して、どこまで目くら判の役割を担っているか。まとめると、米国規制当局の誤った根拠のない決定に対して『コピー&ペースト』することは、イスラエル保健省の重大な怠慢である。こどもたちの健康に責任を持つ人たちに対するこれらの質問は、鋭く、耐えがたいものだ。

最近のコメント欄には、ファイザー社の治験資料のリンクがある。

ワクチンは無効なだけでなく、死、苦しみといった傷跡を残す

新型コロナワクチンは、ウイルスに対して無効なだけでなく、さらに悪いことに、ワクチン接種によって死や障害が引き起こされただけでなく、人々の免疫システムが永久に損傷されてしまった。様々な数字が、このワクチンが何ら人々に安全をもたらすものではないことを示している #新型コロナワクチン #大量虐殺 #障害 #永久的 #免疫システム

今日の医療ファシズムに抗議するにあたり、医師会と外科医師会は最も重要な存在だ。医師会と外科医師会は、この狂気を阻止出来る組織であり、またそうすべき組織である。これらの組織の役割は、医学の安全な実践を確保することにある。しかし、過去18ヶ月の間に我々が目にしたのは、新型コロナワクチン接種がもたらした医学史上最大の人災だ。

医学史上、これほどの死者、障害者を生み出した医療法はかつてなかった。しかも、週ごとに数字が上がっている米国のOpen Vaers.com(予防接種安全性システム)を見ると、3万人の死者と一生に渡る障害を負った5.5万人の人々、5万件の心筋炎と130万件のワクチン障害。医学史上、これほど人々に害をもたらした医療法は存在しない。この実験は完全な失敗だ。

ブリティッシュコロンビア州の医師会と外科医師会は、NOと言える組織であり、そうすべき組織のはずだ。どれだけの死者、障害者、後遺症を出せば、カナダの衛生省はこの実験の災害級の失敗を認めるのだろうか。忘れないで欲しいのは、どのワクチン薬害においても、1人の生身の人間が医療処置によって傷つけられてしまったことだ。ヒポクラテスの誓いは『害を加えるな』『決して人に害を与えてはならない』。

しかし、今日の午後、ここで恐ろしい障害に関する揺るぎない証拠を聞かされた。現場の最前線の資料を含め、十分すぎるほどの証拠が挙がっているにも関わらず、ワクチン接種が継続されている。これは医学への冒涜であり、これは明らかに失敗な実験だ。なのに彼らはなおもブースター接種の推奨が続いている。単に不成功に終わったなら、被害はさほど深刻ではない。しかし、明らかにワクチンはウイルスに無効なだけではなく、その後に大虐殺、死、苦しみといった傷跡を残した。

さらに酷いのは、接種が死や障害を引き起こすだけではなく、人々の免疫システムが永久に損傷されてしまった。様々な数字が否定出来ない現実が、突きつけてくれた。皆さんに一刻も早く、このワクチンが何一つ安全効果もないことを知って欲しい。

コロナワクチンで44%の妊婦が胎児死亡

ナオミ・ウルフ博士:2022年7月1日に裁判所命令で公開された情報によると、FDAはファイザーワクチンの有害事象を隠蔽した。50人の妊婦のうち22人が胎児を失ったという恐ろしい胎児死亡率は2021年4月に報告されたが、FDAはこれを無視し、沈黙を保っていた。 #コロナワクチン #FDA #ファイザー #mRNA #自然流産 #胎児死亡 #ジェノサイド

コロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産したという事実を、これはファイザーワクチンの有害事象に関する米国FDAの文書から直接引用した内容だ。誘導情報だという人がまた出るだろう。ただこれは、政府の裁判所命令に基づいて開示した情報だよ。納税者のお金でこの情報が公開された。裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。ゾッとさせるデータだった。

ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。ここにウエブサイトのリンクがある。このサイトの3643ページの一説は参加者リストだ。1回目の接種後、治験中に50人の女性が妊娠したことを示している。しかし、この冗長な文書の残りの部分を確認する必要がある。だからこそ、私はボランティアの皆さんを心より感謝し、愛している。

彼らはデータの中で、50人の妊婦のうち22人が自然中絶、『自然中絶完了』つまり流産を意味する。『自然中絶未完成』または『流産』、つまり子供を失いたくないのに失った。中絶をするために自ら医者に行ったのではない。つまり、完全に正常で健康な胎児を育んでいたのに、胎児を失ったということだ。この(ファイザー)有害事象レポートの終了時期は2021年3月13日だ。

ショッキングだ。FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。見て下さい、1年以上前のことだ。済みません、番組で泣くべきではないが、1年以上前にFDAはこのレポートを受けた。50人の妊婦のうち22人が胎児を失ったが、FDAは何も言わなかった。つまりFDAは2021年4月以降、恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに沈黙のまま、ファイザーも沈黙をしてきた。

彼らは引き続き、妊婦に接種を勧めている。妊婦に注射を推し進めている。そして『あなたの赤ちゃんを傷つけることはない』『子供を傷つけることはない』と言った。そしていま予想出来るのは、私たちが議論したように、ファイザーの他のレポートからも分るように、これはジェノサイドだというしかない。この恐ろしい隠蔽、メンゲレ式の隠蔽、上から下までの証拠隠蔽がある。

私はユダヤ人なので、軽率にこの言葉を使わない。世界中のすべての注射された妊婦を見れば、今日の乳児死亡率の上昇を説明出来るだろう。オンタリオ州では新生児の死亡または自然流産が200%増加した。通常は5~6人だが、86人の乳児が死亡した。イスラエルではワクチンによる自然流産が34%増加した。

たった2日でどうやってワクチン候補を作り出したのか?私たちはその答えに値しないのだろうか?

スティーブ・キルシュ氏とライアン・コール博士:「今まで見たこともないウイルスに対して、わずか2日でワクチン候補が完成した。なのに、ウイルスの変異株が出たとき、変異株に対応するワクチンが作れない? これもワクチンに何か問題がある証拠だ。」 #コロナウイルス #ワクチン #モデルナ #ファイザー#スティーブ・キルシュ #ライアン・コール

私が最も驚いたことは何か、お分かりだろうか。米国で最初にコロナウイルスが発見され、その遺伝子配列を手に入れた時、ファイザー社やモデルナ社に渡したことを覚えているだろうか。そのわずか2日後、モデルナ社はワクチン候補を持っているとフィードバックした。ライアン、この疑問に答えられるだろうか? 今まで見たこともないウイルスに対して、わずか2日でワクチン候補が完成したのに。変異株が出た時、変異株に対応するワクチンが作れないのは何故か?

ライアン・コール:私も全く同じ質問をした。オミクロン株対応のワクチンは、数ヶ月かかるというような報道か解説があったので、質問させていた。私にとってもやはり疑問だ。初期のワクチンはわずか数日で完成したのに、何故今回は数ヶ月かかるのか、科学的におかしくないか。証拠といえばこれもワクチンに問題があることを示す証拠の一つだ。

ステファン・バンセル(モデルナ社CEO)に『特許にある19個の核酸配列はどうなったのか?』『どのようにウイルスに出現したのか』と尋ねた人がいる。彼は『我々の科学者が研究している、いずれ公表するつもりだ』と答えた。それは1年前のことだが、まだ答えは返ってきていない。

シェリー博士がワクチン誘発免疫系抑制に関する最新のドイツの報告書を紹介

人がワクチン接種を受けた場合、オミクロン株に感染する可能性は8.12倍高くなる。ワクチンは免疫系と白血球を抑制すると共に「toll様受容体」を犠牲にしている。 ワクチン接種回数が多ければ多いほど、免疫系の損傷も大きくなり、その影響も速くなる。 #ワクチン #mRNA #toll様受容体 #DrSherryTenpenny

ワクチンはどのように免疫系を破壊するのか、これは非常に重要なポイントだ。ファイザーのワクチンは人工合成の方式でmRNAを人体細胞の中に入らせ、リボソームが無期限に複製するため、それを体内から取り出せなくなる。だから解毒剤はないのだ。今、あなたは身体から毒を除去し、自分自身をより健康にすることが出来るか? そうだ、スパイクタンパク質やそれによって生まれる抗体、または彼らが提唱するモノクローナル抗体を取り除くことは出来るか?

注:DC細胞(Dendritic Cells)は専任の抗原提示細胞で、DC細胞が活性化されるとTリンパ球とBリンパ球が相互作用してTリンパ球を覚醒させ、強い免疫反応を引き起こし、さらに腫瘍抗原を攻撃し死滅させるんだ。

できないよ。それで体内の樹状細胞とB細胞が敏感になり、スパイクタンパク質はそこで止まり、しかも、永遠にそこに残るかも知れない。これは非常に重要なことだ。mRNAワクチンは第3,7,8のtoll様受容体を除去し破壊する。

注:toll様受容体(TLR)はパターン認識受容体の一因で先天性免疫反応で外来病原体や有害信号を識別する際に重要な役割を果たしている。

私の講演を聞いたことがあれば、私は受容体が好きだといつも言う。体内の神様みたいなものだからだ。小さなレーダーのように常に警戒しウイルスや細菌や異物を駆除している。それは私たちの生まれつき神から与えられた自然免疫システムだ。mRNAワクチンは第3,7,8のtoll様受容体を除去し破壊している。受容体は我々を守る第一次防御線だ。受容体が破壊されると、我々はコロナに感染しやすくなる。それがすべての接種者が突然病気になる理由だ。

彼らはより感染しやすくなったためだ。私たちはこのメカニズムを知っているが、一部の医師は無知だし、しかも勉強したがらない。我々は接種者が病気になりやすく、入院率が高い理由を知っている。彼らは病院にいてレムデシビルを飲み、呼吸器も付けていた。それにしても死亡率は80%以上となった。だが我々はその仕組みを知っている。

第3に、我々もこの仕組みを知っている。スパイクタンパク質は細胞核に入り、私たちのDNAと結合する。だから『ワクチンはあなたのDNAと不可逆的に結合しない』との主張は全部間違っている。彼らは科学文献を読んでいないんだ。ワクチンはDNAと結合し、しかも扉を塞ぎ、DNAと結合して異常細胞となる。この’異常)細胞が複製すれば癌になるのだ。

そしてそれは扉を塞ぎ、神様から与えられた免疫システムから産出する修復酵素の侵入を阻止し、スパイクタンパク質がもたらした損傷への修復作業を邪魔する。これは癌が形成する原因であり、そしてライアン・コール博士がよく話してくれる話題だ。つまり何故ワクチン接種者に、癌の爆発的な増加が見られるのか?治療を受けて寛解した癌患者あるいは癌の完治者が、ワクチン接種後突然癌が増えた子宮内膜癌や様々な血液癌、リンパ癌、乳がんなどがある。

その原因とメカニズムは分っている。ただの推測ではないのだ。最近、2週間分のデータが出てきた。ワクチンを接種した人がオミクロン株に感染する可能性は8.12倍高くなっている。同じくワクチンは、あなたの免疫系と白血球を抑制するとともにtoll様受容体を犠牲にする。ワクチン接種回数が多ければ多いほど、免疫系の損傷も大きくなり、その影響も早くなる。

ドイツの予測では2022年末までに、すべての30歳以上のワクチンの完全接種者が、ワクチン誘導姓免疫抑制エイズは全面的に起きる可能性がある。これは2週間前のドイツ政府からのデータだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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