新型コロナウイルス

mRNAワクチンの主作用は血栓である

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新型コロナワクチンの作用機序は、スパイクタンパクが血管内皮を損傷し、微小血栓となって全身の血管を巡っていき、血流を妨げて各臓器をやがて壊死に至らせることです。これは副作用ではなく、mRNAワクチンの主作用である。これだけ多くの報告が出てきている以上、確定だと言って良いでしょう。井上正康先生の指摘したとおりです。接種した人は早急にDーダイマーの検査をして下さい。

ワクチンはウイルスを殺せない

 Peter McCullough MD:ピーターマッカロー循環器専門の医師、教授

何故バイデンは3回目にコロナに感染した? 彼はpaxlovidを服用し、ブースター接種も受けた。9回も接種を受けたバイデンが繰り返して陽性になるという茶番と偽りは、今後も続くのか。

バイデンもファウチもそうだよね。私たちが知っているのは、ワクチンは人の免疫力を弱めているようだ。ワクチンは免疫系を欺いて、退化した武漢ウイルスのスパイクタンパク質と戦わせる。mRNAは何ヶ月も体内に留まるので、人体がこれらに対処し続ける。スパイクタンパク質は1年以上体内に留まる可能性がある。だから誤った方向に導かれた免疫系は、現在のオミクロンウイルスの亜種には反応出来ない。

これに加えて彼はpaxlovid治療も受けた。CDCは完全接種者にpaxlovidを使用してはいけないと言った。この薬は未接種者に使用出来る。彼らの免疫系は、まだこの薬に反応出来る。だから、この薬がコロナの外来治療に効果があると、主張する医者を見たことがない。ファウチやバイデンを見て下さい。彼らは治療について私たちに連絡したことがない。

彼らがウイルスに感染した時、私が言いたいのは、彼ら自身の治療法でも有効か、それともすべてが、徐々に作られた嘘か? あなたはそう思うのか?

いや、良いこともあるよ。例えばモノクローナル抗体は優れている。トランプ前大統領が使っていたのを覚えている。ジョー・ローガン、アーロン・ロジャースなども。人々はそれについて私に尋ね、私は自分のクリニックでそれを使用している。モノクローナル抗体は非常に優れている。15%の幸運な入院患者は、モノクローナル抗体を受けた。彼らは順調に回復した。

David T Huang博士とその同僚の最近の論文では、人々にこれを見せている。しかし、悲しいことに入院患者の85%は、この命を救う治療を受けなかった。残念ながら亡くなられた方もいる。

どうして、治療費がかかるからか、何故彼らはこの治療を受けなかったのか?

サプライチェーンに不平等が存在する。伝達が不十分だった。患者はすぐに緊急治療室に来なさいと言われ、すぐに入院した。そして実際に彼らにはレムデシビルを服用させた。これはWHOが使用してはならないといっている薬だ。彼らは早い段階から人工呼吸器を装着された。このパンデミックでは、様々な治療法がナンセンスだ。

バイデンは今どう? 短期間に3回も陽性になった理由は? 何故だと思う?

このワクチンはウイルスを死滅させることが出来ない、それらはウイルスが鼻咽頭で成長し続けることを可能にする。だからある意味、ワクチンは鼻咽頭ウイルスをサポートしている。彼らはウイルスを殺すことは出来ない。さらに、抗ウイルス薬だけでは炎症は治らない。また、感染プロセスにおける他の問題も治療出来ない。だから、私の治療法を公開した時、感染をなくす薬を追加した。私の母はダラスの老人ホームにいる。83歳だ。

彼女とバイデンは同時期に感染したが、接種を受けていない。彼女は順番に薬を飲んだ。イベルメクチン、栄養補助、食品及びサプリメント、ヨウ素鼻洗浄剤、コルチコステロイド及びその他の抗炎症薬も使った。彼女は5日で元気になった。

最近ファウチをあまり見ない理由は、あなたとマローン博士が彼を批判したからだろうか。

私はそうは思わない、ロバートケネディの本『本物のアンソニー・ファウチ』は公に明らかにしたのは、フランシス・コリンズの下での国立衛生研究所、彼の部下であるファウチの下での国立アレルギー感染研究所は、最初から問題の一部だった。そしてパンデミック対応について、あからさまな隠蔽があった。

ちょっと待って、隠蔽とはどういう意味?

かなり厳しい言い方だ。隠蔽、これは非常に重要な用語だ。隠蔽とは物事が明らかになった時、ファイザーの文書によると、ワクチンが公開された直後に、1,223人が死亡した。この人たちはワクチンを接種した後に死んだ。しかし、CDC、国立衛生研究所、FDAは、共謀してこの情報を抑制した。FDAの弁護士は55年以内に、このデータを米国民に公開するつもりはない。これは隠蔽の明らかな証拠だ。

ケネディの本とこれらの他の本は、ファウチの名声を貶めると思うが、それとも衆議院を引き継いでから、真相を究明するために徹底的な調査を行うべきだと思う。

徹底的な調査が必要だ。

徹底的な調査、何故これを指示するのか?

その理由は、これまで多くの改ざん文書が見られた。ロン・ジョンソン上院議員が43通の照会状を出し、大量の改ざん文書を受取った。重要なことは、この人たちが米国民の前で尋問を受けるべきだ。

それであなたは何をするのか、ピーター・マッカラム、ロバート・マローンあなたたちがそこに座って・・

彼らは法律に従って調査するべきだ。私たちには規正法がある。実際に、どのように商品を米国民に提示すべきかについて法律がある。景品表示法、ランタンマン障害者保護法、米国医薬品化粧品法がある。法律に基づいて、商品表示について、これらの人々は何を知っている、彼らは何を指示した、彼らは何をしてきた、どのように法律に違反した。

何故彼らはすべての法律を無視したのか。ご存じのように食品医薬品局には作業規程がある。何故黙認したのか。通常のワクチン審査スケジュールを守るべきで、緊急使用許可を採用すべきではなかった。

安全性と有効性において絶対、従来の方法を採用すべきだと思う。当時の考え方は、最悪の状況に見舞われ他に対処する方法はないから、まずはワクチンを使おう。神様、ワクチンが効くようにと、もし効かないなら、接種を2倍、3倍、4倍にしようと。これが私たちの今の状況だ。当時の状況では、すべての不確実性を考えて。

大規模な観測調査を行っている。これは臨床試験の一つだ。データ安全監視委員会、重大事件委員会と社会倫理委員会の設置が必要だ。毎月米国政府に安全性報告を提出する必要がある。誰がワクチン接種後に問題が生じた、誰が接種後に良い効果がある、またはその理由を把握すべきだ。

ワクチン接種後に突然死遺体の剖検で、深刻な問題を発見

研究者が突然死者の遺体から重複した生物構造のタンパク質「ゴム紐」を発見した。側面からまるで爬虫類の鱗のようにも見える。

皆さんにご覧いただきたい。これは人の身体に入っていたものだ。人々の損傷した心臓から取り出されたものだ。ご覧になれば分るだろう。視聴者の皆さん、神様に誓って。私はこれを如何に説明するべきか分らない映像をご覧ください。これは生きていた人の体内から取り出されたものだ。その人は動き回っていた時、これがその人の動脈と血管の中で成長していた、見えるだろうか。

タンパク質の大きさではなく、巨大だ。数十億のタンパク質が結合して出来ているようなものだ。これは細長い棒状だ。ではピンセットでこれを掴んで引っ張ってみると、その強度は画面を介しても分るはずだ。どれだけ引っ張られるか、切れるまでその強度を見て欲しい。なるほどすごい! この繊維状構造、そしてその強さがお分かりだろうか。まるでゴム紐のようだ。

これは生きていた人の体内から取り出されたものだ。我々がこれを研究出来たのは、彼らがすでに亡くなって何も言えなくなったからだ。我々はその代わりに発言しないと行けないのだ。皆さん、これは血の塊ではない。私が言いたいのは、これは血の塊であるわけがないことだ。私はこれを生物工学的構造物と名付けた。つまり人々の体内に入った何かが、動脈の中でこのような生物構造物を作るようにコントロールしている。

これを疑う人たちは、いやそれは血管だ、毛細血管の含まれる血管を切り取ったというかも知れない。では拡大してみよう。これは何だと思う?とても硬いということが分るだろうか。ええ間違いない、それは重複的な生物構造で形成されたものだ。画像を見せてくれたら7番目ファイルに入っている。これが高い映像度の重複された生物構造である。それの側面は爬虫類の鱗のように見える。はい見て下さい、見えるだろうか。

爬虫類の鱗のように見えたか。これを見て驚きを覚えるのは言うまでもない。まずこれらは人体にあるべきものではない。これは突然死された人の体内から発見されたのだ。防腐処理の専門家も、かつてこんなものを見たこともないと教えてくれた。

接種者が感染してから3日後に心停止

南アフリカの医学博士で生物学者のShankara Chetty氏が、新型コロナ治療の際、ブースター接種後に感染し、三日後に心停止に陥った患者の炎症指標(CRP)と血栓指標(D-ダイマー)が著しく増加していることを発見した #心停止 #CRP(炎症指標) #D-ダイマー(血栓指標)

私は2週間前にワクチン完全接種者でブースターも受けた患者2人を診察していた。彼らはウイルス感染2日目に発症した。当時さほど気にしなかった。単なる『ウイルス性疾患』だと思われたからだ。しかし、2人は突然心停止状態に陥った。幸いに、それが私の診療所内で起きた。2人は『心臓収縮不全』となり、実際に心臓が止まった。

幸いなことに、2人とも心肺蘇生法をうけ、一命を取り留めた。そして我々は治療を継続している。その治療で、私は患者の身体に起きた他の変化に気がついた。パンデミック以来、7日以内の発症がなかったので、私は接種済の患者に早期に『バイオマーカー』を行った。患者の受診当日にすぐ採血して結果を確認してきた。そこで気付いたのは、一部の人たちにインターロイキンC反応性タンパク(CRP)D-ダイマーの著しい増加が見られた。その時インターロイキンは免疫反応の指針、C反応性タンパク(CRP)は炎症指標、D-ダイマーは血栓と血栓状態の指針である。

mRNAワクチンのナノ粒子は女性生殖システムにトラブル

ジェームス・ソープ医師:日本に発表された体内分布データを見ると、注射から 48 時間後に卵巣内の濃度が 118 倍に増加した。このすべての有毒な脂質粒子、有毒な人造mRNAは、人の卵子を全部汚染する恐れがある。

資質ナノ粒子が胎盤関門を通過する。これは神様が作った母胎胎盤関門である。直接胎児の血液に入る。それが十分に悪いと思わないなら、それはさらに胎児の血液に行き渡り、血液脳関門を通過する。それでも悪くないと思うなら、これが卵巣にも集中してしまう。卵巣での濃度は、眠れなくなるほど恐怖を感じさせた。これはあの邪悪な医療製薬企業らが、私たちに伝えた虚偽の内容だ。彼らに責任をとってもらうべきだ。

日本における『情報公開法』に基づき公開した情報を見ると、接種して48時間後に卵巣での濃度が118倍になった。考えて見ろ、接種してから48時間に濃度が118倍にもなった。このすべての毒性のあるナノ粒子及び毒性のある人工mRNAは、人類のすべて、卵子を汚染してしまう。この可能性は十分考えられる。私たちを一体何をしてきた? 130億回分のワクチン、これらの有毒なcovid-19ワクチンを止めよ! 禁止しろ! ワクチンで殺された人は、救われた人よりはるかに多い。

妊婦や子供にワクチンを接種したら、今後児童の死亡率や各種の合併症が、大幅に上昇するのは目に見えるよ。

井上正康教授「コロナワクチンで人間は卵子を失い、生殖の危機に陥る」

ワクチンを打って今後3年後、5年後、10年後どうなると考えるか?

分りません。これは全人類が初めて人体実験を、この2年間やっているんですね。ネズミや猫ではどうなるか、非常にはっきり分っているんです。猫の場合は2年以内に全滅しています。そして、マイケル・イードン(元ファイザー副社長)さんが、女性には絶対打ってはいけないと、初期に非常に厳しく言っていた。その背景を厚労省のデータで見ると、筋肉に打って、ここでトゲトゲタンパクを作らせると説明しているが、あれは嘘なんです。

筋肉の細胞を指の大きさにすると、針はゲンコツくらいのサイズで全部細胞の外へ漏れるんです。肩を1回動かすとポンプですから、アッという間に左のわきのしたのリンパ節にバッと行きます。そして30秒後に、左の頸静脈から全身に入るんですね。そしてポリエチレングリコールでコーティングされた剤型というのは、5分で血中から排除されるものが、3日以上血中をグルグル循環するデザインになっています。

30年前に熊本でその研究をやっていました。そのために、コロナに罹った時は血管の壁だけにくっついていたのが、ナノ粒子になると全身の細胞の中に入ってくるんです。しかし、それでも一番入りやすいのは、圧倒的に卵巣なんですね。卵巣で異物のトゲトゲタンパクが出来ると、これが免疫の攻撃対象になるわけですね。免疫系がガンガンこれを攻撃します。そうすると卵の無い卵子(?または卵巣?)をもった女性が生まれる。

去年の今頃、イスラエルとシンガポールが国家として出産率で、生まれない国になるのではないかと予測していたんですけど、もう、イスラエルをはるかに超えて、若い学生さんにバンバン打った日本。実はイスラエルを飛び越して日本人が卵のない不妊世界を、これから経験する可能性がある、ということが予測されます。4年間顕微授精をハーバードと共同研究やっていた。

皮膚の細胞をとって、それに遺伝子を入れて、子宮さえあれば70歳の女性にも赤ちゃんが産めるというのがインドでギネスブックが出ましたが、遺伝子の不妊治療というのは、そういうところまで来ています。卵がないと次世代は決して生まれないんですね。ネズミで起こったことが人で起こるかどうかは、やってみなければ分らない。ファイザー社もネズミのデータを持っていても、人でどうなるかは彼らも知りません。

これから、世界中で知る時期がやってくる。しかし、医学ではネズミで起こったことはほとんど、9割9分人でも起こると。だからネズミでおかしいことが起こったら、決して人ではやらないというのが医薬品開発の基本なんですね。薬の場合は病人にやるから薬害が少々あっても、メリットの方が大きければ投与するわけです。ワクチンは健康な人が対象ですから、薬よりも何百倍も安全性が担保されなければやってはいけません。

安全性がどうかが分るのは、来年5月にならなければ分らないとファイザー社のページに書いてあります。だから自分が打った人は全員、自分がモルモットに手を上げて参加している。だからファイザー社は生きようが死のうが知ったこっちゃない。そういうことが世界で行われています。だから卵の源がどうなるか、日本人が世界に先駆けて知る立場になった。

・・・・・・文字数が多くなるため次回に続きます。・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

20 − one =