新型コロナウイルス

トランプを治療した主治医、命がけの発言!

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本当に効く療法で多くの命を救い、また、隠されようとした真実を伝え続けた良心の医師、ドクター・ゼレンコが木曜日に亡くなりました。 ゼレンコ博士は多くの患者さんを治療しながら、御自身はガンと闘病していたのですね…。まだ48歳でした。 謹んで哀悼の意を表します。 https://rumble.com/vqknzt-44634233.html https://worldcouncilforhealth.org/new…

トランプを治療した主治医、命がけの発言!

ウラジミール・”ゼブ”・ゼレンコ博士. Dr. Vladimir “Zev” Zelenko

だから目覚めて下さい!

私は毎日殺害の脅迫を受けています。私は私の命、私のキャリア、私の経済力と評判、私の家族など全てをかけて、この席に座って皆様にお伝えします。HIVウイルスを発見し、ノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ(DR.Luc Montaigneir)博士は『ワクチンは人類史上最大の危険性があり、大量虐殺である』と言いました。

いわゆるグローバルリーダー達の言葉によると、ビル・ゲイツは昨年、70億の人口がワクチンを打たなければならないと言いました。その場合、20億以上の人口が死亡することになります。だから目覚めて下さい!これは第3次世界大戦です。非合理性と悪意性は我々が今までの人類史上で経験したことのない水準です。

私のチームは約6,000人を成功的に治療しました。私が教えた後輩たちが彼らの後輩たちを教え、結果的に私たちは数百万の患者を成功的に治療しました。トランプ大統領も私の患者でした。ルディ・ジュリアーニも私の患者でした。イスラエルの保健省長官リッツマンも私の患者でした。このような患者達を私が治療してきました。ブラジルのボルソナロ大統領も含まれます。

コロナをどのように扱うのかに対する私の経験に基づいた見方は、コロナ19の患者を病院から隔離しておかなければならないということです。子供にワクチンを接種させようとする理由は、私が考えられる限り、子供の人身御供でしかありません。医師から治療を受ける際、患者は3つの観点を考慮しなければなりません。1.安全か?  2.治療効果があるのか? 3.自分に必要か?

治療が受けられるからといって、必ずその治療を受けなければならないわけではありません。医学的な必要性がなければなりません。需要がなければなりません。CDCが集計した18才以下の健康児童に関する資料によると、彼らが治療なしで生存する確率は99.998%です。イードン博士(Michael Yeadon前ファイザー副社長)の言う通り、子供にとってウイルスがコロナよりも遙かに危険で、子供100万人中約100人あまりの子供が、ワクチンによって死亡する可能性があると言いました。

私は(子供がワクチンによって死亡する可能性)もっと多いと思います。その理由を説明します。病気で死亡する可能性がない人口集団があるとしましょう。毒性物質を彼らの身に注入する必要があるでしょうか。では、今度はワクチンが効くのかについて話してみましょう。ワクチン接種率が最も高い2つの国はイスラエル85%、インド洋の島国セイシェル80%以上です。この二つの国の中ではデルタ変種が拡散しています。

ここで質問してみましょう。第一に、全人口の大多数がワクチン接種を受けたのに何故(デルタ変種が)広がっているのでしょうか? 第2に、二次接種をしても効果がなかったのに、何故同じワクチンで三次接種までしなければならないのでしょうか?

今回は安全について話します。最も重要な問題です。安全または死亡には3つのレベルがあります。急性、亜急性、慢性です。急性は接種後3ヶ月後までと定義出来ます。イードン博士とSalk Institute(ソーク研究所)によると、最も大きなリスクは血栓です。私が言う全ての発言は、全て明白な証拠資料で立証することが出来ます。私の話を盲目的に信じないで、私が提供する証拠資料を見ながら直接判断して下さい。

Salk Institute(ソーク研究所)によると、ワクチンを接種すると人体はスパイク生産工場に変わります。兆単位のスパイクを生産し、これらのスパイクは内皮(endothelium)、血管内部のライニングの中に移動します。これは簡単に言うと、微細なトゲが血管の中に入るのと同じです。そしてこれらのトゲが血管の中を流れながら、血管にダメージを与え血栓を発生させます。

このような現象が心臓の中でおこると心臓麻痺が、脳の中で起こると脳卒中が起こります。ですからワクチン接種後、短期間で死亡する原因は血栓なんです。ほとんどの場合、接種後3ー4日以内に発生します。40%が最初の接種から3日以内に発生しています。問題はこれが若者達の心臓内で心筋炎や炎症を誘発するという点です。そして最も酷い3番目の問題は、ニューイングランド医学雑誌の研究論文によると、ワクチン接種後、妊娠3ヶ月以内に流産する確率は10から80%に上昇します。

ワクチンを接種すると3ヶ月以内に流産する確率は80%増えます。基礎資料によるもので、今後数字が変わる可能性はありますが、現在までに報告されたところによるとそうです。しかし、これは氷山の一角に過ぎません。2番目の問題は、亜急性死亡問題です。このmRNAワクチンを動物に対して実験した時、全ての動物たちがウイルスに対する抗体をよく産生しました。ですが、抗体生成以降、ウイルスに接触した時にかなりの動物の数が死んでしまいました。

この原因を研究してみたら、動物たち自らの免疫システムによって死んだのが分りました。これは抗体依存性感染増強:ADEと呼ばれます。要点は多くの動物が死んだということです。人は違うのではないかと反問するかも知れませんが、もちろん人間は違うかも知れません。しかし、このmRNAワクチンの研究はまだ終わっていません。皆さんが実験体なのです!

ファイザーCEOは『イスラエルは地球最大の研究室』と発言しています。エイズHIVウイルスを発見したリュック・モンタニエ博士は『これは人類にとって最大の脅威であり、人類史上最大の大量虐殺の脅威だ』と述べました。このワクチンが発生させるADE:抗体依存性感染増強の危険性は継続して進行中です。抗体依存性感染増強の危険性が排除されてもいないのに、何故この破壊的で致命的な物質を人々に注入させるのか?

3番目に、長期的な慢性副作用について見てみましょう。第1に、このワクチンが生殖機能を害するという明白な証拠があります。卵巣機能にダメージを与え、精子の数を減少させます。2番目、このワクチンは明らかに自己免疫疾患を増加させます。これが長期的に寿命を縮めるかも知れないのです。また最近の研究によると、癌の発生率を増加させるそうです。短期的急性によって血栓、心臓炎症、不妊を誘発し、中期的亜急性によって災い的免疫力副作用を誘発し、

長期的慢性により自己免疫疾患を発症させ、癌や不妊を誘発させることがあります。だからどの視点から見ても大いに懸念せざるを得ません。イスラエルはこれまで自国民を対象に多くの人体実験を行ってきました。政治や如何なる事項よりも、市民の健康を優先するよう願います。私は毎日殺害の脅迫を受けています。私は私の命、私のキャリア、私の経済力と評判、私の家族などすべてをかけて、この席に座って皆様にお伝えします。

ワクチンは必要ありません、誰にも必要ありません。子供はすでにお話ししたように99.998%の回復率があります。18~45才の若者の回復率は99.95%です。これはCDC資料に基づくものです。身体が自然的に生成した抗体による免疫力が、人工的に作られた免疫力より遙かに優れています。何故、まともな抗体を持っている人に、より劣等で危険な人工的な抗体を注入するのですか?

また7.5%の死亡率を有する高齢者グループを調べてみると、私がPRJにあげた200件以上の研究の基礎となった、私の研究によると、適切な時期に治療するだけでコロナによる死亡率を85%減少させることが出来ます。60万人のアメリカ人死者のうち51万人を救うことが出来たのです。私はこの研究結果を2020年4月にナタニヤフに提供して、またイスラエル保健部の全職員に伝達しました。

疑問に思うのは、7.5%の死亡率を0.5%以下に減らすことが出来れば、効果もなく残酷な副作用を起こす毒性の死亡注射を接種させる理由があるのか。もう一つ仮定してみましょう。地球上のすべての人口がワクチンを打たずに自然治療をすれば、全世界の死亡率は0.5%以下に落ちるでしょう。もちろん、これが良いということではありません。0.5%も全世界で計算すると3,500万人になるからです。

いわゆるグローバルリーダー達の言葉によると、ビル・ゲイツは昨年、70億の人口がワクチンを打たなければならないと言いました。その場合、20億以上の人口が死亡するようになります。

だから目覚めて下さい! これは第3次世界大戦です。非合理性と悪意性は我々が今までの人類史上で経験したことのない水準です。人々は恐怖心により常識に反する完全に非合理的な行動をするようになり、自分の子供たちを犠牲にしています。皆さんの国の保険庁は皆さんに嘘をついています。統計は絶対的に操作されています。もし真実を見たければWorldo Meters. Info(世界統計サイト)に入ってみて下さい。

このサイトでイスラエルをクリックしてみると、12月20日頃に急激に死者数が増えたのが見られます。その日イスラエルで何があったか知っていますか。国家レベルのワクチン接種が始まった日です。そしてこの数字はイスラエル政府によって報道された数字です。あまりにも愚かで、これを隠す考えも出来なかったようです。この毒性死注射は絶対に正当化出来ません。正当性はゼロです。

世界で初めてmRNA技術を開発したロバート・マローン博士によると、彼は『ワクチンを使うな、政府は嘘をついている、酷い副作用がある』と語りました。ケーヒル博士は『2年以内にワクチン接種者の90%が死亡するだろう』と言いました。マイケル・イードン博士に同じ質問をしてみると、彼は2年もかからないだろうと言いました。分りません、90%ではないかも知れないし、恐らく2年ではなく3年かも知れないです。HIVウイルスを発見したリュック・モンタニエ博士は『ワクチンは人類史上最大の危険性があり、大量虐殺である』と言いました。

イスラエル司法府関係者:何故彼らはこれらの事実を隠そうとしているのですか?彼らが言うには『不妊症はない、陰謀論だ、精子の数は減らない、陰謀論だ、癌に罹らない陰謀論だ』あなたが言うすべてのことが反駁されています。政府だけが反論するのではありません。医療業界はワクチンが有害だという研究結果は陰謀論であり、アンチワクチン、狂気だ』と述べています。

このいわゆる専門家という人たちが治療したコロナ患者はゼロ人です。私は6,000人を超えて治療しました。私はこれらの事実を公表しても、何一つ得るものがありません。私には命を失う危険だけがあるのです。そうです、このような人命を守ることが出来る情報を統制するため、非常に組織的に作業が進められてきました。非常に安全である事が立証された薬物であるヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような薬物は禁止されており、イスラエルでは手にすることが大変です。

真実を語ろうとする医師達は、彼らがいくら著名な名医でも、すべて社会的に葬られてきました。ロバート・マローンが述べた、ワクチンに反対するすべての発言が、すべてのメディプラットフォームから消えました。その理由は何なのか話すことが出来ますか?そして副作用に対する情報が抑えられている理由は一体なんでしょうか?

そしてどうしてワクチン接種に対して強制、強圧、心理的な圧迫、さらには武力を動員する理由は何ですか?

イスラエル司法府関係者:それでは何故、米国が提供しているデータは、あなたが言っている数字と異なるのですか?

アメリカのVEARSデータは今日を基準に11,000人の死者と450,000人以上の副作用を報告しています。しかし、CDC内部告発者によると、死者は11,000人ではなく、45,000人でした。2,009年のハーバード大学の研究によると、マスコミはすべての副作用の1%しか報告されないと明らかにしています。そしてVEARSにはさらに2つの問題があります。私の同僚の医師は、自分が治療していた患者がワクチンで死亡しました。

副作用について報告書を提出しようとしたところ、システムが何の理由もなく拒否したそうです。もう一つの問題は、すでに報告された副作用もすでにシステムから削除され、再閲覧出来なくなっていました。これは陰謀論ではありません。陰謀です。

私が18ヶ月前にコロナが生物化学兵器だといったなら、人々は私を陰謀論者と言ったはずです。私が今、あなたにコロナが生物科学兵器だというなら、これは陰謀論とは言えないはずです。今では誰でも、このウイルスは人為的に作られたことを知っています。私はこのウイルスが正確にいつ作られ、このウイルスが変形時に登録された特許番号もすべて知っています。

1,999年にノースカロライナ大学のラルフ・バーレット博士がコウモリコロナウイルスの外膜タンパク質を変更し、人間が感染するようにしました。以降、この研究は米国で不法になりました。この研究はアメリカ人の血税でファウチによって武漢に移され、継続して続けられ、ウイルスを変形させ、人間の肺に深刻な血栓を生成するように作られました。

自然に作られたウイルスを長期間、22年にわたって徐々に2つの変形を適用させたのですが、これは人間に感染させること、そして肺の組織を破壊するようにすることです。もう誰も私に陰謀論者などと言わせません。これは大量虐殺のための陰謀です。破壊を望む集団がいるということが、そんなに信じがたいですか。CDCについて話してみましょう。

トランプ大統領は行政命令を下し、すべてのアメリカ人がヒドロキシクロロキンを手に入れることが出来るようになりました。この行政命令はリックブライト博士によってCDCに伝達されましたが、CDCとFDAは、それを拒否しました。リック・ブライト博士はRight to Try(承認を受けていない薬品を実験に使用する法案)を利用することも可能でした。もしこの法案を利用していたら、全世界の人々がこの薬品を利用することが出来たでしょう。

出来なかった理由は、国の政府、例えばイスラエル政府はCDCとFDAで承認されなければ使用しないとしたからです。すべての国の政府は米国政府の操り人形同様で、米国がしないというなら自分たちもしないと言います。イスラエル政府は入院した患者を除外したすべての人たちに、このクスリを買うことが出来ないようにしました。

これはブライト博士が『Totally Under Control』と言うドキュメンタリーで認めた事実です。さらに米国政府はLancetのヒドロキシクロロキンに関する詐欺報告書を引用して、非常時にもヒドロキシクロロキンを使用出来ないよう法改正しました。この報告書には『ヒドロキシクロロキンは人々を殺す』という内容があります。問題はこの研究が偽物であったことです。Lancetはその後、この報告書を撤回しました。何故なら存在しないデータに基づいたものだからです。

しかし、CDCとFDAは同報告書が撤回された後も、法を改正しませんでした。継続して緊急時にも、使用出来なくなったのです。彼らが断った理由は次の通りです。あるクスリが非常時使用承認を受けると、他のクスリが承認されることが出来ません。3週間後、Gilead Pharmaceuticalsが作ったレムデシビルが非常時使用承認と30億ドルの契約を受取りました。しかしレムデシビルは効果を見せていません。

入院期間を5日くらい減らしてくれるが、死亡を抑止することが出来ず 、患者さんは3,200ドルという高い値段でこのクスリを買わなければなりません。私が家で使っていたクスリは錠剤1本20セントでした。そして死亡や入院の確率を84%も減らしてくれました。これはレムデシビルの市場シェアを84%も減らしたことでしょう。NIHによると、現在あなたが入院していて酸素レベルが92%以下に下がらない場合、治療しないようにと勧告しています。

これは政府があなたが死ぬことを望むと勧告したのと同じです。18ヶ月が経って数十個の研究結果が出て、平均的に85%の治療効果で入院や死亡を防ぐことが出来るようになりましたが、こんな勧告をする政府は、完全にすべての信用を失いました。そうです、私たちの政府は腐敗しています。そうです、私たちの政府は陰謀を企んでいます。

もし私が、この陰謀を企てる組織のトップなら、恐らく国家の大統領にこう話すでしょう。『見ろ、ここに5億ドルがある。追跡不可能な口座に入金するから、君はそのまま言うとおりにしろ。言うことを聞かないとおまえの家族を殺す』

 

ウラジーミル・ゼレンコ博士を思い出す:医師、科学者、活動家

世界保健評議会

ウラジーミル・”ゼフ”・ゼレンコ博士は今日亡くなり、Covid-19との戦いで他の人々を助けたという遺産を残しました。

ゼレンコ博士は医師、科学者、そして医療権のための活動家でした。彼は、ヒドロキシクロロキン、硫酸亜鉛、アジスロマイシンの新しい3つの薬物の組み合わせを安全で実用的な応用で、入院前の環境でCovid-19と戦うために最も知られています。

ゼレンコ博士は、ホフストラ大学で化学の学士号を優秀な成績で卒業しました。2000年5月、バッファロー医科大学のS.U.N.Y.に入学するための学術奨学金を受けた後、医学博士号を取得しました。ゼレンコ博士は、2004年5月にニューヨーク州オーシャンサイドのサウスナッソーコミュニティ病院で家庭医学のレジデンスを修了しました。それ以来、ゼレンコ博士はニューヨークのハドソンバレーで家庭医として働いています。

2020年3月、ゼレンコ博士のチームは、入院前の環境で何千人ものCovid-19患者の治療に成功した国内初のチームの1つでした。再発性肉腫や転移性肉腫と闘い、開胸手術から回復し、積極的な化学療法を受けながら、ゼレンコ博士は今や有名な「ゼレンコプロトコル」を開発し、世界中の命を救った。

2020年12月、ゼレンコと共著者は、亜鉛、低用量ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシンによる外来治療のレトロスペクティブケーススタディに関する記事をInternational Journal of Antimicrobial Agentsに発表し、プロトコルで治療されたCOVID-19患者の入院発生率の有意な減少を示し、未治療の15.4%と比較して2.8%治療されました。

ゼレンコはまた、医学の基本原則の勇敢な提唱者であり擁護者でもありました。彼はメディアからの容赦ない人格の名誉毀損や、彼の人格に対する脅迫に耐えました。ゼレンコ博士は従順な正統派ユダヤ人で、結婚して8人の子供がおり、『変容と本質から本質へ』という2冊の本を著しています。

世界保健評議会は、ゼレンコ博士が癌との長い闘いの後、亡くなったというニュースに悲しんでいます。彼は情熱的で献身的な医師であり、患者のためにたゆまぬ戦いを続けました。逆境に直面したときの彼の勇気と決意を思い起こします。私たちの思いは、この困難な時期に彼の家族、患者、そして友人と共にあります。

ゼレンコ博士の遺産については、彼の財団であるゼレノグラード自由財団を通じて知ることができます。

「私は死を目にし、神にお会いする準備ができました。わたしはこの地上で何も恐れない。

ゼレンコ博士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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