新型コロナウイルス

世界医師有志17,000人からの声明:ワクチン接種の即時中止を

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【全世界有志医師】 人類と医療倫理を代表する 存在として、道徳心を取り戻すべく1万7000人の医師が集結‼️

2022年5月11日 世界の新型コロナウイルス政策に対して1万7000人の医師が集結して、医療非常事態宣言を解除し、科学的完全性を回復し、人道に対する罪に対処しなければならないと宣言しています。

これだけの規模での訴えは前例がなく、個々の研究者が自身の治療経験から症例を元に説明し、コロナ対策を徹底的に論破しています。

ワクチンによって被接種者を死亡または後遺症者にしておきながら、直ちに回復させるための措置が施されない現状は、犯罪と呼ぶに相応しく、人道に対する罪そのものです。

ワクチンの有効性が低下し、未接種者と変わらないところまで来てしまった今では、この騒ぎは何だったのか、と思わざるを得ない状況になっています。

2022年5月11日、コロナ政策の不正に対し世界中の医師が立ち上がった日として、深く刻まれることと思います。

宣言IV – 科学的完全性の回復

国家非常事態を終わらせ、科学的完全性を回復し、人道に対する罪に取り組むために、17,000人の医師と医学者を代表する共同声明。

 

17,000人の医師と医学者が、医療非常事態宣言を解除し、科学的完全性を回復し、人道に対する罪に対処しなければならないと宣言しています。

私たち、世界の医師と医学科学者は、ヒポクラテスの誓いへの忠誠心を通じて団結し、医師と患者に課せられた悲惨なCOVID-19公衆衛生政策は、製薬、保険、医療機関の腐敗した医療同盟と、それらを制御する財政的信託の頂点であることを認識しています。彼らはあらゆるレベルで私たちの医療システムに潜入しており、この画策された大惨事から利益を得た大手テクノロジー、メディア、学者、政府機関の並行した同盟によって保護され、支持されています。

この腐敗した同盟は、私たちが属する最も権威のある医学会の完全性を危うくし、真実をプロパガンダに置き換えることによって科学的コンセンサスの幻想を作り出しました。この同盟は、データを検閲し、実際の臨床結果を単に公表したり、実証済みの命を救う薬で患者を治療したりした医師や科学者を脅迫し、解雇することによって、非科学的な主張を前進させ続けています。

これらの壊滅的な決定は、重要で時間に敏感な治療を意図的に差し控えることによって、または安全でも効果的でもない強制的な遺伝子治療注射の結果として引き起こされた健康上の損害と死に苦しむことを余儀なくされている無実の人々を犠牲にして行われました。

医学界は、実験的なCOVID-19注射に対して真のインフォームドコンセントを提供する基本的人権を患者に否定しています。私たちの患者はまた、政府、公衆衛生当局、メディアによる広範な検閲とプロパガンダのために、ワクチンのリスクと利益、およびその代替品を理解するために必要な情報を得ることを妨げられています。

患者は、健康、キャリア、子供の教育を損ない、市民社会にとって重要な社会的および家族の絆を損なう強制的なロックダウンにさらされ続けています。これは偶然ではありません。「COVID-19:The Great Reset」と題された本の中で、この同盟のリーダーシップは、COVID-19を私たちのグローバルな社会、文化、政治構造、経済全体をリセットする「機会」として活用することであると明確に述べています。

私たちの17,000人のグローバルCOVIDサミットの医師と医学科学者は、侵害されることを拒否し、患者の健康を守るために腐敗した医療同盟の怒りを危険にさらすことをいとわない、はるかに大きく、賢明なグローバル医療コミュニティを代表しています。

世界新型コロナウイルスサミット使命は、世界に不当に押しつけられたこの画策された危機を終わらせ、この腐敗した同盟の行動は人道に対する罪に他ならないと正式に宣言することです。

医師と医学者の自由で開かれた対話から始まる、医療に対する国民の信頼を取り戻さなければなりません。私たちは医療権と患者の自律性を回復しなければなりません。これには,神聖な医師と患者の関係の基本原則が含まれます。これに対する社会的ニーズは何十年も遅れており、したがって、私たち世界の医師は行動を起こすことを余儀なくされています。

2年間の科学的研究、何百万人もの患者が治療を受け、何百もの臨床試験が行われ、科学的データが共有された後、私たちはCOVID-19の理解と闘いにおける成功を実証し、文書化しました。主要な政策決定のリスクと利益を検討するにあたり、世界中から集まった17,000人の医師と医学者による世界COVIDサミットは、以下の基本原則についてコンセンサスに達しました。

GCSDeclarationIV-video

  1. 私たちは、COVID-19実験的な遺伝子治療注射を終了しなければならないと宣言し、データは確認します。
  2. 私たちは、医師が命を救う医療を提供することを妨げられるべきではないと宣言します。
  3. 我々は、腐敗を助長し、パンデミックを延長する国家非常事態宣言を直ちに終了すべきである。
  4. 私たちは、医療のプライバシーが二度と侵害されるべきではないと宣言し、すべての旅行と社会的制限を停止しなければなりません。
  5. 私たちは、マスクは地域社会の環境における空気中の呼吸器ウイルスに対する効果的な保護ではなく、これまでも効果的ではなかったと宣言します。
  6. 私たちは、ワクチン接種の被害、死、苦しみのために資金と研究が確立されなければならないと宣言します。
  7. 私たちは、教育、キャリア、兵役、医療を含む、注射を受ける意思がないとして、いかなる機会も否定されるべきではないと宣言します。
  8. 我々は、政府、テクノロジー及びメディア企業による修正第1条違反及び医療検閲を停止し、権利章典が支持されるべきであることを宣言する。
  9. ファイザー、モデルナ、BioNTech、ヤンセン、アストラ・ゼネカ、およびそれらのイネーブラーは、患者および医師から安全性および有効性に関する情報を差し控え、故意に省略し、詐欺罪で直ちに起訴されるべきであることを宣言します。
  10. 我々は、政府及び医療機関が責任を問われなければならないと宣言する。

ライアン・コール  RYAN.COLE.MD

リン・フィン LYNN.FYNN.MD

ロバート・マローン Robert Malone

ニコニコ動画にて再生します

※ 昨年から読者になって頂いている皆さんには分りやすいと思います。心の底からの訴えに触れて下さい。

2022年5月11日、グローバル・コビッド・サミットの記者会見にようこそ!世界中から17,000人以上の医師や科学者が参加するシンポジウムです。本日、数名の代表者がつまりコビッド・パンデミックを終わらせるための公式宣言を発表しました。

ライアン・コール:私たちは科学における真実と誠実さを支持する、世界中の医師と医学者のグループです。私たちはどの企業にも属していません。私たちはどの政治家、政党にも関係していません。私たちは人類と医療倫理を代表する存在です。ちょうど1年前に小さなグループとしてスタートし、一緒にやってきました。最初は数人、数百人、数千人、そして1万人以上に。私たちは科学と信頼性の理念、そして人類のために行動します。

そして取り戻すべき道徳心のために。これは私たちが世界に向けて発進する4回目の宣言です。今日私たちは、他の政治団体や政党が計画を進めているとして集まりました。私たちにも今後の計画があります。そのために私たちはここで情報を共有するのです。私たちが宣誓した誠実さと医療倫理を取り戻さなければならないことを表明するためにここにいるのです。

そして人道に対する罪を犯した者には、責任を負わせなければならない。これを書き留めて文書化し、同僚のフィン博士と一緒に、ここで紹介したいと思います。私達世界中の医師と医学者は、ヒポクラテスへの誓いへの忠誠によって団結し、医師と患者に課せられた悲惨なcovid-19公衆衛生政策が、製薬、保健、医療機関、及びそれらを支配する金融機関の腐敗した医療同盟の頂点にある事を認識しています。

彼らはあらゆるレベルで医療制度に浸透し、この組織された大惨事から利益を得たハイテク企業、メディア、学者、政府機関の同盟によって保護、支援されているのです。

フィン博士:この腐敗した同盟は、私たちが所属する最も権威ある医学会の誠実さを損ない、真実をプロパガンダで置き換えることによって、科学的コンセンサスの幻想を生み出しているのです。この同盟はデータを検閲し実際の臨床結果を発表したり、証明された救命医療で患者を治療しただけで医師や科学者を脅迫し解雇することによって非科学的な主張を進め続けている。

これらの破滅的決定は、重要で一刻を争う治療を意図的に差し控えたり、安全でも効果的でもない遺伝子治療の注射を強制された結果、健康被害や死亡に苦しむことを余儀なくされた無実の人々の犠牲の上に成り立っているのである。

ライアンコール:医学会は実験的なcovid-19の注射に対して、患者が真のインフォームドコンセントを得るという基本的な人権を拒絶しています。私たちの患者はまた政府、公衆衛生当局、メディアによる広範な検閲とプロパガンダのために、ワクチンの危険性と利点、及び代替案を理解するために必要な情報を得ることを妨げられています。

患者は強制的なロックダウンを受け続け、健康やキャリア、子供の教育に害を及ぼし、市民社会にとって重要な社会的、家族的絆を損なっています。これは決して偶然ではないのです。『covid-19』と題された本の中で。この同盟関係のリーダーは『covid-19』を社会の政治、文化、社会構造、経済全体をリセットする『チャンス』として利用する意図を明確に表明しています。

そしてより良いものを作り直す。

フィン博士:クラウス・シュアブ。世界経済フォーラムの創設者であり会長である彼は述べています。『パンデミックは我々の世界を再構築するための貴重な、しかし極めて限られた機会である』

ライアン・コール:私たち17,000人のグローバル・コビッド・サミットの医師と医学者は、妥協を許さない、より多くの、賢明な世界の医学界を代表しており、患者の健康を守るために腐敗した医学提携の怒りに触れることも厭わず、団結しているのです。

フィン博士:グローバル・コビッド・サミットの使命は、世界に不法に押しつけられたこの組織的な危機を終わらせ、この腐敗した同盟の行動が人類に対する犯罪に他ならないことを正式に宣言することである。

ライアンコール:私たちは医療に対する国民の信頼を回復しなければならない。それは、医師と医学者の自由で開かれた話し合いから始まる。私たちは医学的権利と患者の自律性を回復しなければならない。これには、神聖な医師と患者の関係という基本原則が含まれます。そのための社会的ニーズは何十年も前からあり、それだからこそ、私達世界の医師は行動を起こさなければならないのです。

フィン博士:2年にわたる科学的研究、何百万人もの患者の治療、何百もの臨床試験の実施、科学的データの共有を経て、我々はcovid-19の理解と対策に成功したことを実証し、文書化しています。主要な政策決定のリスクとベネフィットを検討するに当たり、世界中から集まった17,000の医師と医療科学者からなる我々のグローバルコビッドサミットは、以下の10の基本原則で合意に達しています。

ロバートマローン:

1.私たちはcovid-19実験的遺伝子治療注射を修了しなければならないことを宣言し、データで確認します。

私たちはこれらの製剤では、オミクロンの感染、を防げないと考えていますし、その確認も行っています。コビッド感染症のほとんどは、ワクチンを接種した人たちです。今回、ワクチン接種がオミクロンによる感染リスクを高めるというデータが出ました。製薬会社で行われていないのは、安全性毒性試験、薬物動態試験など、必要とされるものが十分に行われていないことです。

RNAはどこに行くのか。また、体内ではどの程度持続するのか、アデノウイルスベクターも同様です。mRNAの分布やアデノウイルスベクター、その結果として生じるスパイクタンパク質の毒性は、十分に解明されていません。そして今も分っていないのです。これらのワクチンを接種した患者さんには何が起こっているのでしょうか。私たちは今後、これらの製品のダウンを強く求めます。

遺伝子治療薬として規制されるよう。そしてFDAの遺伝子治療科学者や委員会の公的関与を要求する。これらの医薬品の審査と承認において。私たちはFDAの最低5年の試験期間を再確立し、緊急使用認可を解除し、covid-19に使用される全ての新規医療製品のFDAによる完全認可を義務づけることが必要だと考えています。

またこのような強制的なmRNAやアデノウイルスベクターによる遺伝子治療注射を受けた数百万人の死因や被害の実態を調査することを強く求めます。そしてシュードウリジンを含むmRNA合成物質が遺伝物質のように60日以上体内に留まり、実際のSARSコビッド2感染で観察されるよりも高いレベルでスパイクタンパク質を生成することを認め、調査することをFDAに強く勧告します。

このことは1月に雑誌『cell』から発表された最近の論文にしっかりと記されている。そしてこれを裏付けるために、さらに厳密な研究によってその特性を明らかにする必要があるのです。どのくらい遺伝物質が体内に残っているのか。予防接種を受けた後、または本品を投与された後、スパイクタンパクはどの程度の期間、どの程度のレベルで存在し続けるのでしょうか?

さらにワクチンに関連する有害事象。RNAが体内に留まり、スパイクプロテインを生成し続ける60日以上の実際の時間を反映し、評価を再計算する必要があります。短期的な検討だけでは十分ではありません。ワクチンに関連する有害事象について。私たちはコビッド19遺伝子注射が、利益よりも遙かに多くの害をもたらし、若くて健康な人のリスクと比較してメリットがゼロであることを認めなければなりません。

ワクチンは治療出来て末期にならない。コビッド19感染症を減らすことは出来ない。さらに最新のデータでは、感染したり、病気になったり、あるいは死に至る可能性が高いことが実証されています。ワクチン未接種の人と比べてワクチンを接種した場合、これは衝撃的な話ですが、データが示していることなのです。実験的な遺伝子治療が、あなただけでなく、あなたの子供にもダメージを与える可能性があることを示しているのです。

ワクチンは心臓、脳、生殖機能、肺にダメージを与える可能性があります。これには免疫系の永久的なダメージや能力の低下が含まれる。

・・・続きは動画内で視聴して下さい。・・・

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

18 − 12 =