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ワクチン接種後に血小板減少性紫斑病が再燃。体調不良で休職を余儀なくされた実態は?【大石が深掘り解説】 (22/03/24 21:30)

去年、優先的に新型コロナワクチンを接種した医療従事者たち。しかし、その時から体調不良を訴える2人の女性看護師がいます。 2人とも、今もほとんど寝たきりの状態が続き休職していましたが、同じような境遇の人を救いたいと、ワクチン後遺症の会を設立して情報発信をしています。いま2人が伝えたいこととは?

医療従事者の3児のママです♥︎︎∗︎*💉の副反応でITPが急激に悪化。数々の後遺症で普通に生活できる体を失いました。今は在宅で点滴をしながら生活しています。Twitterに救われて絶望から抜け出しつつあります✨フォロワー1万人目指します‼️看護師として、たくさんの人達の声を届けたいからです。愛知県アカウント代表です。

全国初、名古屋市が“ワクチン後遺症”相談窓口を設置!初日から相談相次ぐ【大石の視点】

ワクチン接種後に長期の副反応に苦しむ“ワクチン後遺症”患者専門の相談窓口が名古屋市に設置されました。 名古屋市が医師会などを巻き込んで整備した医療態勢とは、どんなものなのか? どこよりも詳しく解説しています。

 

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ワクチンハラスメント救済センター

ワクチンハラスメント救済センター
設立趣意書

今回、新型コロナウイルスのパンデミックに際して世界中で接種されている遺伝子ワクチンについて、当初は「2回接種すれば感染や重症化を予防できる」と説明されていました。しかし、2021年に米国のソーク研究所や国際医学誌(Circulation Research & Circulation)が「スパイク蛋白自体の毒性」を指摘し、ワクチン接種による副反応や深刻な後遺症のリスクが懸念されています。最近では、遺伝子ワクチン接種でヒトの免疫系バランスが崩れ、逆に様々な感染症を増加させる可能性が判明しつつあります(Science & Nature)。

事実、国民の大半がワクチンを複数回接種した国々で重篤な副反応や死亡例が増加しています。今後、日本でも3回目のブースター接種や幼児~若年者への接種が開始されれば、深刻なリスクがさらに増加する可能性が危惧されています。

ワクチン接種の是非については様々な議論がありますが、現実には多くの国々で2回接種後にブレイクスルー感染が起こり、3回目のブースター接種後に感染爆発が起こっており、ワクチンの有効性の限界が既に明らかになっています。このように、今回の遺伝子ワクチンには、感染予防効果が無いばかりか、深刻な副反応や後遺症が多発する事実が判明しつつあります。

また、ワクチンを接種するか否かは個人の自己決定権として尊重されるべきものであり、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案や予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議においても、「接種するか否かは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること」と明記されています。しかし、未だにコロナワクチン未接種の方に対する法的根拠のない接種の強要や圧力、未接種を理由としての配置転換や退職勧奨及び解雇等の不利益な取り扱い、取引先からの一方的な取引停止等、様々なワクチンハラスメントが横行しています。

このような状況の中で、国民の生命・健康及び人権・自由を守る為に、「ワクチンの副反応や後遺症、ワクチンハラスメントで悩む方々を救済していく事」が重要な課題となっています。しかし、現在の日本にはこのような悩みを抱える方が安心して的確な治療やアドバイスを受けられる総合的窓口が構築されていません。

この様に困難な現状を踏まえ、医療関係者のみならず広く各界の方々に協力頂きながら、国民の生命・健康及び人権・自由を守る超党派的な『ワクチンハラスメント救済センター』を設立することにしました。

ワクチンの副反応や後遺症の救済と有用な医学的知見の情報提供に関しては『こどもコロナプラットフォーム』とも連携を図り、本センターは「ワクチンの副反応や後遺症、ワクチンハラスメントで悩む方々を救済するためのアドバイスや情報提供等を行う全国的ネットワークを構築することと、及びその様な医療従事者の活動を支援すること」を目的としています。多くの皆さまのご賛同とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

ワクチンハラスメントにお困りの方は
こちらにご入力下さい。

ワクチンをうちたくなかったが出勤が認められず打たない選択肢は無かった。

ワクチンはアレルギー体質だからと断ったら一人だけ在宅勤務となり肩身が狭く退職した。

自分は良いが、これから子供が同じように学校に行くならワクチン接種をと言われるかと思うと心配でならない。

妊娠中の定期検診で毎回ワクチンを勧められる。分娩時のPCR検査で陽性になると帝王切開で母子分離と言われている。納得がいかないが相談するところが無い。

ワクチン接種していないという理由で職場の懇親会に欠席するよう言われる。

同調圧力でやむ追えずワクチン接種した3日後から、全身倦怠感と、頭痛、目眩があり仕事が出来なくなっているが、主治医も職場も理解得られず、ワクチンとの因果関係も認められず、どうしようもなくて自己都合退職しました。

矢印

などのお声が寄せられています。
これら声なき声を集めて見える化し、国政へまた地方行政へ働きかけて行くのが
ワクチンハラスメント救済センターです。

一人の声は届かなくてもみんなの声が集まれば確実に届けられます。

 

 

賛同者はこちらにご入力下さい。

ワクチンハラスメント救済センターでは、より多くの賛同者を募集しております。

賛同者一覧にお名前をご掲載させていただき、

声なき声を集める活動にご協力いただける方は、次の「賛同者入力フォーム」にご入力ください。

賛同者の皆様と被害に遭われた皆様の意見交換の場を設けております。
オンライン・オフラインで繋がる事で、ワクチンハラスメントに苦しむ方々と専門家が情報を共有し、

国政と地方行政に効果的な提言が出来るよう活動していきます。

ご賛同ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

メディカルチーム

メディカルチーム

リーガルチーム

リーガルチーム

代表発起人

代表理事 井上正康

理事   石井希尚

理事   正木稔子

理事   松田学

発起人  

小川榮太郎 

吉野敏明

武田邦彦

柳澤厚生

矢作直樹

堤未果

鳥集徹

堤猛

 

 

 

 

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