新型コロナウイルス

名古屋有志医師の会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

名古屋有志医師の会

名古屋 有志医師の会

現場の医師のみなさんへ。
名古屋からも呼びかけます~5歳から11歳へのコロナ・ワクチン接種、延期を!~
治験中のコロナ・ワクチンの安全が保障されるまで、とくに「子どもへのワクチン接種の延期」を、政府へ、国民へ呼びかけましょう!
令和4(2022)年2月16日 
「名古屋 有志医師の会」
浅井富成(発起人代表 ・開業医・名古屋市)、
宮治眞(内科医・名古屋市)
---------
賛同者
山口紘代(歯科医・名古屋市)
山内睦文(名古屋大学名誉教授)
---------
賛同者(匿名可)を求めています。
horenso@ma.ccnw.ne.jp または 090-4265-6010滝澤までお問合せください。
 
 
発起人、浅井先生が二つの番組に登場
・浅井先生ほかによる記者会見(ニコニコ生放送)
本日、3月5日(土)15:00から、5~11歳へのワクチンについて会見をおこないます。
浅井先生、人生初の決意の記者会見。応援よろしくお願いします。
名古屋有志医師の会・各有志の会・コロナワクチン被害者駆け込み寺の共同記者会見
ニコニコ生放送→
・CBCテレビ「チャント」で3/3に放送され、その後YouTubeにアップ。
浅井先生、宮治先生の発言を受けて、医師会トップの発言を引き出す。
子どもへのワクチンに関し見解の違う両者を登場させ、両論併記的な“画期的”放送になっています。
「名古屋 有志医師の会」が地上波で紹介され、初めて「…有志の会」の存在を表に出すなど、秀逸な取材。
子どもへの接種に悩まれている方々に拡散の価値あり→ https://www.youtube.com/watch?v=SyosuwEqm9U
 
 
コロナのワクチンを接種すれば「安心」と思う方が多いとおもいますが、このワクチンの安全性については、いまだ臨床試験中というのが現実です。
厚労省も認めているように、今後起こりうる中長期の副反応については一切、分かっていないのです。
そのようなワクチンを体内に入れることが、どれほど危険にさらす可能性があるか、とくに臨床医師であれば、だれでも想像できることだと思います。
そしてこれまでも、このワクチンの安全性に関して多くの専門家が、様々な角度から警鐘を鳴らしてきました。
 
しかしながら、政府は、この治験中であるコロナ・ワクチンについて、国民に、良いこと・悪いことをバランスよく発信せず、多くの現場の医師も充分なインフォームド・コンセント(説明と合意)を行うまでもなく、国民への流れ作業のようなワクチン接種が進められてきました。
私(浅井)は、2020年12月からコロナ対応発熱外来を始め、1531人(陽性者310人、2/16現在)を診てきました。
 
重い副反応や後遺症とおもわれる方々も毎日のように来院され、患者の辛い思い、苦しみを知っています。
私の周りや聞き及んでいるところでは、コロナに罹り亡くなられた方は一人もいませんが、ワクチンで亡くなられた方は十数名に及びます。
厚労省の発表でも、関連して亡くなられた方が増加の一途を辿っています。
 
今後さらに、副反応や後遺症で苦しむ人や亡くなられる方たちを増やさないためにも、医の専門である医師は現実に目を耳を、ふさいではなりません。
このコロナ・ワクチンの安全性、有効性、毒性に関し、科学的な分析、知見を踏まえた上で、ブースターショット、5歳から11歳の接種開始について、政府および専門家の責任において、安全こそが最優先されるように真摯な検討をおこない、国民および医療関係者が充分に納得いくまで、「接種の延期」を要望するものであります。
 
ワクチンの「安全」が保障されなければ、国民の真の医療への「安心」はいつまでたっても得られません。
北海道、東北、関東の「現場の医師」の方々が「有志・医師の会」を立ち上げ声明を発信されたことをネットで知り刺激を受け、子どもの健康と命の「安全」を守り、親御さんに「安心」していただくために、名古屋を中心とした医師に「会」へ賛同を呼びかけ、行動してまいります。
 
令和4(2022)年2月16日
「名古屋 有志医師の会」
浅井富成(発起人代表 ・開業医・名古屋市)、
宮治眞(内科医・名古屋市)
---------
賛同者(匿名可)を求めています。
horenso@ma.ccnw.ne.jp または 090-4265-6010滝澤までお問合せください。
 
今始まったばかりです。間に合う方はご覧ください。

【記者会見】名古屋有志医師の会・各有志の会・コロナワクチン被害者駆け込み寺

《参加団体》 名古屋有志医師の会  北海道有志医師の会  全国有志議員の会 日本有志看護師の会 全国有志薬剤師の会 全国企業オーナー有志の会 コロナワクチン被害者駆け込み寺 《会見場所》 愛知県名古屋市中村区名駅3-23-16 名古屋会議室 名古屋駅前店 第2会議室 《時間》 15:00〜17:00 《賛同者はこちら》 komeno2022@gmail.com 配信者より 【コロナワクチン被害者駆け込み寺】 増え続ける副作用による被害や家族を亡くされたご遺族の方が相談出来る窓口を開設致しました。 ご相談は有志の弁護団と【全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長】でもある日野市議会議員の池田としえ議員をはじめ、ナカムラクリニック院長の中村篤史先生が対応します。 ご相談は下記HPの問合せフォームよりお願い致します。 567kyusai.com

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

one × 3 =