新型コロナウイルス

ワクチン被害者相談窓口

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ワクチン後遺症被害者の証言 前編 こどもコロナプラットフォーム

ワクチン接種後、後遺症に悩む女性の証言。インフォームドコンセントなし、接種後の無責任な医師、病院の対応、心因性という便利な言葉で逃げる医師、病院をたらい回しにされる被害者の現実、接種して後遺症が出た途端に絶対的に弱者になってしまう現実を語っている。その中で、ワクチン後遺症の存在を認める後藤医師との出会いが被害者を救った。その過程も克明に語っている。ワクチン接種を控えたお子さんを持つ親御さんへ向けて、自らも子育てする親として彼女自身からの心こもったのメッセージを伝えている。

ワクチン被害者救済相談窓口を設置しました。

新型コロナワクチン接種後に1400名以上の多くの死亡例が厚労省より、報告されています。ところが、厚労書はこれらの誰一人も、ワクチン接種との因果関係を認めていません。肉親を失った遺族は、訴える手段がわからず泣き寝入りするしかありません。
コロナワクチン接種後に重篤な副反応をきたした患者数も6300名以上です。多くの患者が「ワクチン接種後の後遺症」とは診断されずに、病院をたらい回しにされているのが現状です。
ワクチンハラスメント(ワクハラ)とはワクチン接種をしていない事を理由に、職場・施設・学校などで、なんらかの差別を受けることを言います。これは明らかな憲法違反です。
これらの、ワクチン接種後の死亡・副反応・ワクチンハラスメントの相談を開始します。
そして、被害実態を弁護士と医師がそれぞれの専門の立場から収集・分析し、協力して被害者救済措置を検討して行く予定です。

ワクチン被害者救済相談窓口 

ホットライン

電話:080-6863-5472

メールアドレス:

korowakuhigai@gmail.com

既存の訴訟とは別の論点から『コロナワクチン接種後の被害者』を原告団の中心に据え、将来的には被害救済訴訟を起こすことも視野に入れています。

訴状

『コロナワクチン接種中止』の訴え

政府が全国民にワクチン接種を勧める理由として、主に以下の2点が強調されている。

1. 無症状感染者がコロナウイルスを拡散・蔓延させている。
2. コロナワクチン接種のメリットがデメリットを上回る

1. 無症状感染者がコロナウイルスを拡散・蔓延させている。

厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘している()。そして、たとえ無症状であってもコロナウイルスを感染させている可能性があり、感染予防の観点から国民全員にワクチン接種を推奨すべきと提唱している。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文には、無症状の感染者(PCR検査陽性者)が他者に2次感染させた確率は0.4%と報告されている()。一方で、無症状感染の確率は皆無であるとの報告もある()。

したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上である。無症状感染を根拠に、国民全員にワクチン接種を推奨すべきとの意見には賛同しがたい。

2.コロナワクチン接種のメリットがデメリットを上回る

新型コロナウイルス感染症による死亡率(死亡者数のPCR検査陽性者数に対する割合)は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.3% (50代)、1.6% (60代) 、 5.4% (70代) 、 14.2% (80代以上) と報告されている()。このように60代以下では死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問がある。もちろん、PCR検査陽性者が新型コロナ感染者と同一ではないことは周知の事実である。

2018年には、5200万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されている()。一方で、現在までのコロナワクチン接種後の死亡例は7000万人中、1359名が確認されている()。

以上から、コロナワクチン接種のメリットがデメリットを上回っているとは、到底考えられず、コロナのワクチン接種は、即刻中止すべきである。

参考文献 

1   https://bit.ly/3i8xEU3¥

2    https://bit.ly/2Rc2os6

3   https://bit.ly/2S5YEJ3

4   https://bit.ly/34IY8Uj

5   https://bit.ly/3fFkKv6

6   https://bit.ly/3b2PQcV

医師と議員の会

 

コロナワクチン接種に異議を唱える

医師と議員の会

代表:高橋徳(クリニック徳院長)

池田としえ(日野市議会議員)・中村篤史(ナカムラクリニック院長)

他有志(氏名公開予定)

弁護士

(数名:氏名公開予定)
 

付記

『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に全国から450名(医師210名・歯科医180名・議員60名)の同意をいただき、6月24日に厚労省に提出しました。その後の記者会見には15名の医師と議員の同席を賜りました。記者会見の実況中継(動画配信)には10万人以上の視聴がありました。記者会見の模様はサンスポが報道してくれました。(https://bit.ly/3xqixdq)

コロナワクチン接種中止』の賛同者(10月15日現在) 
医師:330名・歯科医:250名・ 地方議員:85名・弁護士:7名
一般人:43,000名
医師・議員・弁護士の方々はこちらの同意フォームから 
<https://bit.ly/2T2Fvb1>
一般の方(医師・議員・弁護士以外)の同意はこちらからお願いします。
<https://bit.ly/3vWgSum>

 

コロナワクチン被害者駆け込み寺 代表 鵜川 和久

被害者ご遺族インタビュー《HEAVENESE style episode95 (2022.1.30号)より抜粋》

当会の趣旨

駆け込み寺 代表 鵜川和久
当会は、中村篤史先生、池田としえ議員、谷本誠一議員と賛同議員、医師、ボランティア有志である駆け込み寺スタッフで構成されています。

【目的】
ワクチン接種による差別の即時中止(ワクチンハラスメント等)
ワクチン被害者に対する側面からのサポート(新型コロナワクチン後遺症患者の会)
被害者、遺族の集団訴訟に対する側面からのサポート

【詳細】
①ワクチン被害者の救済(国や地方自治体への書類手続きの補助)
②ワクチンの危険性を訴える医師の診察と相談等
③ワクチンハラスメントに対する訴訟支援
④被害者及び遺族の集団訴訟の支援

【近々の方向性】
ワクチン被害者や遺族の救済活動、国に対する集団訴訟。
被害者が相談できる環境の整備と構築。

【ワクチンハラスメントについて】
今現在、ワクチンによる人権侵害が水面下で行われています。
例えば未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会も許可されない。
職場で差別を受けている、等々…
この様な被害に対しての相談窓口の開設。

当会は相談無料です。
また、必要に応じて各分野のスペシャリストのご紹介を致します。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

two + 8 =