新型コロナウイルス

元厚労省技官の暴露2ワクチンが流行を作っている

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

「コロナワクチンの5〜11才への接種について」青山大人衆議院議員(立民)後藤茂之 厚生労働大臣 、分科会脇田会長2022.2.9予算委員会

子供接種の有効性を示すデータがないのに、政府は勧奨するのか。在庫処分を子供接種で補うことの裁きはいずれ下る。

都医師会理事、2歳以上マスク着用に「とんでもない」 心肺への負担やちっ息の危険も

東京都医師会の川上一恵理事:「2歳にマスクなんてとんでもないこと。大人を守るために子どもが犠牲になるというのが国の考え方。子どものためにちゃんと声を上げていかないと」と話した。幼児のマスク着用については「マスクをすると息苦しさを感じるのは、気道に圧がかかり十分な酸素が取り込めていないから。子どもは運動量も多く、心肺機能への負担が大きい。子どもは簡単に吐いてしまうので、マスクの中で吐いてちっ息する可能性もある」と危険性を指摘する。

 
勤務医団の本音@JPN_Doctors
接種によるS蛋白が、自然感染より多いのは、現場のエビデンスでもある。 ・接種後感染重症例の血栓は異常 ・後遺症は 自然感染では、基本ウイルスが侵入した部位のみだが ワクチンでは、広範に渡る。 自然感染S蛋白は、基本ACE2受容体がある細胞に結合 接種S蛋白は、ACE2受容体がない細胞でも産生
 
 
デマと決めつけられていますが、普段がんを見ない科ですからね。患者本人の、「ワク接種後からすべての症状が始まった」を無視はできません。普通の医師なら現病歴を重視する。1例を稀と決めつける前に1例から学ぶ。これができないのなら「医者は何のためにあるんだ!」
Quote Tweet
 
勤務医団の本音@JPN_Doctors·
数年に一度しかみない悪性腫瘍の全身転移、この3ヶ月で4人も経験。10数年前のがんが再発した事例も。「ワクチン打った後なんだ」患者の最後の悲鳴が耳に残る。いち内科医が経験する人数として過去にない数。何か起こっている
 

公開前に2回削除された動画】コロナと金オミクロン流行の裏側と厚労省|高額医者バイトの闇

BANの可能性!早く見た方が良いです

】コロナオミクロン株とアレの正体|元厚労省キャリア完了が闇を暴く

元厚生労働省官僚 医学博士 がんサポートDr.代表 中村 健二

今回の注射は元々専門業者ではない人たちが作っているということ。インフルエンザワクチンなどは、卵にウイルスを入れ込んで培養して、ウイルスが増えたところでそれを材料にワクチンを作っていく過程を踏んでいた。今回の注射はそこと全然違うところが、一気に大逆転で作った。業界地図が大きく変わっちゃったくらいビックリ仰天ですね。いきなり大量生産の技術が出来てしまった。

1,400人以上の死亡者数にはビックリ。何で議論しないのかなと思います。任意接種で死亡が1,000人を超えていることに関しては、冷静に見て議論するのが科学的な立場だと思います。倫理的にも求められると思います。何かそこにプレッシャーがかかっている感じがする。

ワクチン接種数と患者数は、比例しているのではないかという人たちがいます。一時期エボラがアフリカで広まって、結構致死的な病気なのでワクチンを早く作ってアフリカの人たちを守らなければいけないというプロジェクト。北米でワクチン作ってアフリカに運んで患者たちに打つというプロジェクトがあったんだけど、アフリカの人たちはもう打たないでくれと。打ったところで逆にエボラが流行している、という議論があった。

そういう議論が正しいかは別にして、そういうモデルがあります。一方で、今年誰もインフルエンザワクチンを打ってませんよね。じゃインフルエンザが流行っているかというと、流行ってないじゃないですか。ということは、もしかしたらインフルエンザワクチンを打っていたから、インフルエンザが流行っていたんではないですかと、そういう説を唱える人たちは、それ見たことかと。ワクチン打たなければインフルエンザも流行らないんですよと。コロナも接種しなければ増えないんですよと。

それを検証してみる価値があるかどうか、というのが頭の片隅にありますね。この間近くの薬局に風邪薬売れてるのかと聞いたら、全然売れてないというんですよ。だから風邪も引いてないでよ皆さん。もう一つ、花粉症もこの時期薬が売れるはずなんだけど、全然売れないと言ってました。花粉が本当に花粉症の原因なのか、飛行機が飛ぶことが原因なのか、そこまで追及して私たちは考えないですね。では何が花粉症を減らしているかを考えると、確かに飛行機が飛んでないなと。飛行機が相当な粉塵をまき散らすわけですから。

そういう意味では、いろんな材料が2年間で新たに出来た。病気がなぜ発症してたのか、背景は何だったのか、研究材料が出来たのでは。

ブースターショットについては、病気をどう考えるかによって意見が分かれます。病気が起こった後、治すのは人間の知恵でというのが唯一最良と考える人たち。他方、病気は起こるけど、それは自然に治るものだ、人間に出来るのは治る力をサポートしてあげる程度のことをすれば良いという人たち。薬に頼るのは最小限。そこの壁は大きな考え方の違いがあります。お注射絶対の人は前者の方で、自然免疫で治す考えの人は後者、ここは一線を画すわけです。

医療関係者は自然免疫のような当てにならないものを口にすること自体憚られる。自分たちが勉強し研究し開発したものを、皆さんに安全に提供していくことが一番、唯一最良、あなたの仕事でしょと。

コロナとオミクロン株の闇を暴く|制度と症状は?どう対処する?

データに信憑性について、コロナに関しては全くないと言って良いと思う。数字は毎日出てますけど、PCR陽性イコール感染者という定義になっているので、死因にしても、コロナ陽性だったら、例えば心不全だったり、癌だったというのがあっても、コロナ陽性であることがトップに来てしまう。そうなると、かなり割り増しでカウントされているのは間違いないですし、では実態としてコロナウイルスが主たる原因で亡くなったかどうかを知りたいところですけども、その数字は今のシステムでは出てこない。

日本だけではなく世界中で出てこないと思っています。PCRを測定している現場を見に行ったことがありますが、普通は臨床検査技師が検体を培養したり、そのあと観察して、これは陽性だと判定をするんです。しかし、PCRの測定に関しては臨床検査技師がいるにしても、ただボタンを押すだけなんです。ボタンを押して検体が自動的に検査されて、結果もパソコン上のモニターに出てくる。

なのでブラックボックスですよね。実際に陽性なのか陰性なのかという判定を、責任を持ってやっている人がいるかというと、全部機械ですからね。昔は感染症発生動向調査を厚生省が作っていた。検体で集計して、地域単位で集計して、定点からの報告数が増えてきていますよ、ということで、感染症が流行しているから気をつけましょうという注意喚起を厚生労働省や都道府県がやっていた。

そういうシステムと、いまのコロナ重症者のカウントを見ていると、この先どう整合性を取っていくのかなと思います。PCRに疑いがあっても、そこにチェックが入れられないということですね。本当に正確なのか、例えば陽性者イコール感染者ではないですよね。ではそれをどう考えるのかを議論できないんですよ。だってボタン押しているだけだから。陽性者出ましたって数字を出せば、メディアは感染者だってすり替えて言うわけですから。

そうなると、今までのカウントってPCR使ってませんから、インフルエンザが流行していても病院に来なかったらカウントされないんですよ。そこで間違いを見抜く責任者がいない。誰が責任を持っているのかというと、それは機械を作った人ですね。

削除された動画の内容について|コロナオミクロン株と厚生労働省

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

six + 20 =